フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月10日の最終第5ステージでイタリアのマヌエーレ・ボアロ(ティンコフ・サクソ)は肝心な場面で2度もチェーンが脱落し、ラムナス・ナバルダスカス(キャノンデール・ガーミン)に逆転総合優勝を許した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月10日の第5ステージはレポー修道院~ル・リュド間の178.5km。フランスのナセル・ブアニ(コフィディス)が、ゴールスプリントで今大会2勝目を挙げた。
東京のど真ん中にあるオランダ・ベルギー両大使館を発着とするサイクリングイベントが4月12日に行われ、およそ300人が参加。ふだんは入場できない大使館のなかでココアやワッフルなどを味わい、新緑が芽ばえ始めた都内をのんびりと散策した。
ドイツ・ブンデスリーガでの優勝、そしてドイツカップ、欧州チャンピオンズリーグ制覇の三冠を目標に掲げるバイエルンだが、最近は怪我人が続出しベストメンバーが組めない状況にある。
J2第7節が4月11日に各地で行われ、横浜FCの三浦知良は先発出場しゴールを決める場面もあったが、後に記録が訂正され相手のオウンゴール扱いとなった。
第84回全日本自転車競技選手権トラックレースが4月11日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで開幕し、男子マディソンで新村穣と寺崎浩平の法政大チームが優勝した。
4月11日のソフトバンク対日本ハム戦は、ソフトバンクが4-2で勝利し日ハムの連勝を7で止めた。敗れた日ハムは3失策と守備が乱れ終盤の逆転を許した。
巨人は4月11日、東京ドームでヤクルトと対戦。この日、プロ入り初登板の巨人の田口麗斗投手が7回まで1失点の好投。若武者の活躍で巨人が2-1で勝利した。
4月11日の中日戦で六回に頭部へ死球を受けたDeNA・アーロム・バルディリス内野手は、愛知県内の病院で検査を受けた結果「頸部打撲」と診断された。幸いにして軽傷とのことだが、中畑清監督は「復帰までは時間が掛かるだろう」と離脱も示唆した。
4月11日の西武対ロッテ戦は、西武が中村剛也の3号2ランホームランで2-1と勝利。悩める主砲の一発で元エース涌井秀章から勝ちを拾った。
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティ。同じ街に本拠地を置く2チームが、12日にダービーマッチを行う。会見に姿を現したユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、両チームの現在の立ち位置を「1ヶ月前には誰も信じなかった状況」と評した。
4月11日にコボスタ宮城で行われた楽天対オリックス戦は、延長十二回を戦い決着つかず、3-3で引き分けた。この試合では楽天のギャビー・サンチェス内野手に、来日第1号ホームランが生まれた。
DeNAは4月11日、ナゴヤドームで中日と対戦。DeNAのロペスが2本塁打を含む4安打3打点と大爆発。打撃戦を制したDeNAが8-6で勝利した。
広島は4月11日、甲子園で阪神と対戦し、7-2で勝利した。先発の黒田博樹投手は走者を背負う苦しい場面が続いたが、要所を締めるなど持ち味を発揮し、今季2勝目を挙げた。
4月10日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックスのライバル対決は、今シーズン最長の延長十九回までもつれ込む死闘の末、レッドソックスが6-5で勝利した。
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親選手は、4月10日のサンディエゴ・パドレス戦に1番レフトで先発し、5試合連続となるヒットを放ち4打数2安打だった。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月10日の最終第5ステージでリトアニアのラムナス・ナバルダスカス(キャノンデール・ガーミン)が大逆転の総合優勝をつかんだ。
スペインの2015年バスク一周、4月10日の第5ステージはエイバル~アイア間の155.5km。地元スペイン・バスク出身のミケル・ランダ(アスタナ)が激坂頂上フィニッシュを制し、今季初勝利を挙げた。
4月10日、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、獲得オファーを提示している日本代表FW武藤嘉紀(FC東京)に対して言及したことを英スカイスポーツ(電子版)が報じた。
このところ日本のサッカーファンを賑わせている話題と言えば、FC東京の武藤嘉紀にチェルシーから、今夏の獲得に向け正式オファーがあったというニュースだろう。このことは海外でも移籍金400万ポンド(約7億円)のオファーとして報じられている。
2015年のF1第3戦中国GPが10日、上海インターナショナルサーキットで開幕。初日のフリー走行はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
Jリーグは3月度の「明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ 月間MVP」受賞者が決定したことをFacebookページなどで報告した。
中日は4月10日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。中日の山井大介投手が今季3戦目の登板で初勝利を挙げた。試合は6-2で中日が勝利した。
4月10日の巨人対ヤクルト戦は2-2のまま延長戦にもつれ、最後は十一回表に畠山和洋の勝ち越しソロホームランが飛び出し、ヤクルトが3-2で勝利した。ヤクルトは投手陣が開幕13試合連続3点以下に抑え、1956年の西武に並ぶプロ野球タイ記録を打ち立てた。
ヤクルトは4月10日、東京ドームで巨人と対戦。この試合に3-2と競り勝ったヤクルトは開幕から13試合連続3失点以下というプロ野球タイ記録(1956年の西鉄以来、59年ぶり)を達成した。
4月10日に甲子園で予定されていた阪神と広島の対戦は雨天中止となり、不振の両チームにとっては冷静に反省点を見直すなどクールダウンする絶好の機会となった。
4月9日のトロント・ブルージェイズ戦に2番指名打者で出場した、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスに、2013年9月以来となる1発が飛び出した。
4月10日のナゴヤドームでは中日対DeNAの試合が行われ、中日が終盤にビッグイニングを作り6-2で勝利した。中日はDeNAを単独首位から引きずり下ろしセ・リーグは中日、DeNA、ヤクルトが横並びになった。
楽天は本拠地コボスタ宮城で行われた4月10日のオリックス戦、試合開始から強い雨が降り続くコンディションの中、終盤のピンチをしのぎ5-2で逃げ切った。
昌子源と書いて「しょうじ・げん」と読む。日本サッカー界の「プラチナ世代」と呼ばれる1992年生まれの22歳。鹿島アントラーズに加入して4年目を迎えた昨シーズンは、最終ラインの統率役としてリーグ戦全34試合に先発。日本代表にも抜擢された伸び盛りのホープだ。
北の地獄と呼ばれる石畳の悪路を走るパリ~ルーベが4月12日、コンピエーニュからルーベまでの253.5kmで開催される。
セレスポは、日本パラ陸上競技連盟(JPA)と2015年4月からオフィシャルパートナー契約を締結した。
株式会社「LIXIL(リクシル)」グループはプロテニスプレイヤー・錦織圭と3年のグローバル・パートナーシップ契約を結んだことを発表…
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。イギリスのブラッドリー・ウィギンスが、スカイでの最後のレースに臨む。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。BMCレーシングは、先週末のツール・デ・フランドルで3位表彰台を獲得したベルギーのグレッグ・バンアーベルマートを再びエースとして送り出す。
オリックスは4月9日、京セラドーム大阪でロッテと対戦。痛恨の逆転負けで12試合目で10敗目を喫した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月9日の第4ステージはアンジェ~プレ・アン・パイユ間の190.3km。このレース最難関ステージでイタリアのマヌエーレ・ボアロ(イタリア)が今季初優勝を挙げ、総合首位にも浮上した。
4月9日に甲子園で行われた阪神とDeNAの試合で、阪神OBの金本知憲氏による始球式が行われた。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージ。前日の勝利が偶然でなかったことを証明するかのように、ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が厳しい山岳ステージで再び勝利をつかんだ。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージはスマラガ~アルラーテ間の162.2km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が有力選手による小集団スプリントを制し、前日に続くステージ2連勝を飾った。