中古自動車輸出入・販売のビィ・フォアードは、アフリカ・マラウイ共和国のプロサッカーチーム「ワンダラーズ」とオフィシャルスポンサー契約を締結した。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。男子は、アメリカのアーロン・グウィン(スペシャライズド・レーシング)が優勝した。
セリエA第30節が4月11日に行われ、最下位パルマが首位ユべントスと対戦し、1-0で勝利する大波乱を起こした。今季リーグ戦わずか1敗だったユベントスに、2014年10月29日のジェノア戦以来となる黒星をつけた。
阪神は4月14日、ナゴヤドームで中日と対戦する。この試合で先発が予定されている岩田稔投手は、甲子園に隣接する室内練習場で軽めの調整を行った。
4月11日に行われたリーガ・エスパニョーラ第31節、バルセロナ対セビージャの試合で、バルセロナは2点を先制しながら追いつかれ2-2の引き分けに終わった。この結果により首位バルセロナと、2位レアル・マドリードの勝ち点差は2まで縮まっている。
4月14日のDeNA戦での先発が予定されている巨人の杉内俊哉投手が、川崎市内のジャイアンツ球場で調整を行った。杉内は菅野智之投手ら先発投手陣とともに、2015年の初勝利に向けて精力的に汗をかいた。
元ブラジル代表GKロジェリオ・セニが、また記録を更新した。セニは4月11日に開催されたサンパウロ州選手権に出場し、前半44分に強烈なフリーキックを決めてゴール。自ら先制点をもぎ取った。
日本ハムは、4月14日から札幌ドームでロッテと2連戦。ここまで首位を快走するチームに手ごたえを感じている栗山英樹監督は「ここからが本当のスタート」と、独走体勢の確立に向けて気持ちを引き締めていた。
ドイツ・ブンデスリーガ第28節が4月12日に行われ、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、ホッフェンハイムと対戦し3-2で勝利した。大迫と長澤は先発出場した。
広島の大瀬良大地投手が4月13日、先発が予定されている14日のヤクルト戦に向けて、マツダスタジアムで調整を行った。
フランスの首都パリ市が、東京五輪の次となる2024年夏季五輪開催地に立候補する意向があることを示した。実現すれば1900年、1924年に続く3回目。市民の72%が開催に賛成している。
試走しているのはレッドブルTV取材班、元プロライダーである人間だ。試走に参加したのはTeam Lapierre Gravity Republicのロイ・ブルー二。
プロレースの関門でのレースで活躍した選手たち
Jプロツアー第2戦 「第6回JBCF伊吹山ドライブウェイヒルクライム」が、岐阜県・伊吹山ドライブウェイの10.7km、標高差約800mのコースで4月12日に開催。Team UKYOのオスカル・プジョルが初優勝。JBCF (全日本実業団自転車競技連盟)より、以下の大会レポートが届いた。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。女子は地元フランスのエメリーン・ラゴ(MSモンドレーカー)が優勝した。
アメリカ・カリフォルニア州サンディマスで4月11日、男子マウンテンバイクの山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が今季3レース目となるUS CUP第3戦に出場した。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催。チェコのゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)は、自己最高の2位表彰台でフィニッシュした。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催。これがスカイでのラストレースとなったイギリスのブラッドリー・ウィギンスは、レース中に見せ場を作り最終的に18位でフィニッシュした。
4月12日に行われた日本ハム対ソフトバンクの試合は、日本ハムが1-0で勝利した。この試合、日本ハム先発の大谷翔平投手は、七回に今シーズン初の160キロを出し、7回2安打無失点で開幕3連勝を飾った。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催。ドイツのジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)が、ミラノ~サンレモに続き5大クラシック・モニュメントのふたつ目の制覇を達成した。
4月12日のマイアミ・マーリンズ対タンパベイ・レイズ戦で、マーリンズのイチロー外野手は今シーズン初の先発出場。5番・中堅で3打数1安打1打点の成績だった。
MIYATA-MERIDA BIKING TEAM(ミヤタメリダバイキングチーム)は4月11日、米国で開催されたUS CUP第3戦Bonelli Parkに出場。同チームとして2年ぶりの海外遠征となり、エース小野寺健が42位、松尾純が61位でレースを終えた。
阪神は4月12日、甲子園で広島と対戦し4-3で勝利した。不振の打線をテコ入れするため、和田豊監督は1番・西岡剛、3番・鳥谷敬の布陣で臨み、その鳥谷が決勝の2ランを放った。
4月12日に行われた巨人対ヤクルト戦は、今シーズンここまで好調を支えてきたリリーフ陣が崩壊し、ヤクルトが1-6で敗れた。
サンフランシスコ・ジャイアンツは4月11日、敵地でサンディエゴ・パドレスと対戦し、先発のマディソン・バンガーナーが3回5失点の大誤算で2-10と敗れた。
コボスタ宮城で行われた4月12日の楽天対オリックス戦、楽天は五回に2点差を追いつくと、最後は銀次のサヨナラタイムリーヒットが飛び出し、4-3で勝利した。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日にコンピエーニュ~ルーベ間の253.5kmで開催。27区間、計52.7kmの石畳が待ち受ける過酷なレースで、ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)がドイツ人119年ぶりの優勝を飾った。
4月11日のリーガ・エスパニョーラ第31節、レアル・マドリードはホームにエイバルを迎え、3-0で勝利した。首位バルセロナがセビージャと引き分けたため、2位レアルとの勝ち点差は2に縮まった。
4月11日のイングランド・プレミアリーグ、アーセナルはアウェーでバーンリーと対戦し、アーロン・ラムジーのゴールで挙げた1点を守り抜き1-0で勝利した。
日本代表DF吉田麻也が、4月11日に行われたサウサンプトン対ハル・シティの試合で先発し、2-0での勝利に貢献した。
第84回全日本自転車競技選手権トラックレースは4月12日、静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームでエリート男子ポイントレースが行われ、窪木一茂(和歌山県教育庁)が優勝した。同選手は個人パーシュートとチームパーシュートを含めて三冠。
4月11日にドイツ・ブンデスリーガ第28節が行われ、バイエルン・ミュンヘンはフランクフルトとホームで対戦し、負傷離脱で主力を欠きながらも3-0で勝利した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツは、4月11日のドイツ・ブンデスリーガ第28節で、レバークーゼンと対戦し2-3で敗れた。マインツは5試合ぶりの黒星。
4月12日開催のフランスのクラシックレース、パリ~ルーベは、イギリスのブラッドリー・ウィギンス(チームスカイ)にとってトッププロレベルでの最後のロードレースとなる。
4月12日開催のフランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベ。多くのライバルから優勝候補最右翼に挙げられているノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)だが、「僕にとってルーベは決してよくなかった」と過去の相性はよくなかったと訴えている。
4月5日に開催されたツール・デ・フランドルでインプラントの人工歯が抜けるトラブルに見舞われたチェコのゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)だが、12日のクラシックレース、2015年パリ~ルーベに向けてもう問題ないと語っている。
第28節が行われているドイツ・ブンデスリーガでは、4月10日に15位ハノーファーと11位ヘルタ・ベルリンが戦い、両チーム譲らず1-1で引き分けた。
スペインの2015年バスク一周、4月11日の最終第6ステージ個人TTでスペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が逆転で総合優勝を獲得した。
スペインの2015年バスク一周、4月11日の最終第6ステージはアイアでの18.3kmの個人タイムトライアル。オランダのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)が、今季初勝利を挙げた。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベ(4月12日開催)に向けて、2014年にこのレースを制したオランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)は「僕の勝つチャンスは去年と同じぐらい」と展望を語っている。