【ジロ・デ・イタリア15】クラーク、チーム3人目のマリアローザ「さらなるモチベーションが湧いた」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ジロ・デ・イタリア15】クラーク、チーム3人目のマリアローザ「さらなるモチベーションが湧いた」

スポーツ 短信

2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ、サイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)がマリアローザ
  • 2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ、サイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)がマリアローザ
  • 2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ、サイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)がマリアローザ
  • 2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ、サイモン・クラーク(オリカ・グリーンエッジ)がマリアローザ
  • 2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ
  • 2015年ジロ・デ・イタリア第4ステージ
2015年ジロ・デ・イタリア、5月12日の第4ステージ。この日、ステージ2位に入ったサイモン・クラークが総合首位に浮上。これでオリカ・グリーンエッジの選手による4日連続3人目のマリアローザ獲得となった。

クラークは前日も逃げに入ったものの、ゴール前で集団に捕まり、その結果、チームメイトのマイケル・マシューズがステージ優勝を獲得した。この日も再び逃げたクラークは、ゴール前の3級山岳で一度は遅れるものの、最後は集団に復帰。集団先頭の2位でゴールし、両手を挙げて喜びを表した。

「特別な瞬間だよ。ゴールラインでその感情がわかっただろう。チーム内でマリアローザを守れてうれしい。そのために、尻込みはできなかった。僕たちにとって最高のジロのスタートだ。昨日のプランは、スプリントのために走ることだった。自分のチャンスを失うことになっても、それは理解した。でも、今日は挽回した。このジャージは、そのご褒美だよ」

「作戦は昨日と似ていた。守りに入らず、最大の防御が攻撃だったんだ。だから、チャベスと僕は再び逃げ集団に入った。おかげで後方で追走する必要がなくなった。結果的に僕たちは10分あまり飛び出した」

「その後、後ろで何が起こっているかわからなかったけど、明らかに誰かが追ってきていた。高速で来ているとの情報を得たので、上りの頂上から遠くないところで捕まらないようにと願っていた」

「運よく捕まったのは(頂上まで)残り500mだったけど、その500mが僕にとってはとても長かった。チャベスは僕のために仕事するのに問題なかったし、(集団に)飛び乗った。僕は頂上で10秒は遅れたと思う。アスタナとティンコフ・サクソは、ウランと他の選手を振り落すために明らかに激しい走りをしていた。彼らについていくのはすごくハードだった。でもマリアローザが待っているときは、さらなるモチベーションが湧くんだ」
《》

編集部おすすめの記事

page top