トレックファクトリーレーシングの山本幸平が3月14日に今季緒戦となる国際レース、US CUP第1戦に参加し、16位になった。
フランスの2015年パリ~ニース、3月15日の第7ステージ山岳タイムトライアル、フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)は前日獲得したリーダージャージを守れず、肩を落とした。
3月14日に行われたUFC185。メインカードはアンソニー・ペティス対ハファエル・ドス・アンジョスの、世界ライト級タイトルマッチ。試合は1ラウンドから王者を圧倒し続けたドス・アンジョスが判定5-0で制し、新チャンピオンが誕生した。
3月14日に行われたUFC185で世界女子ストロー級タイトルマッチが争われ、挑戦者ヨアナ・イェンドジェイチェクが王者カーラ・エスパルザを2ラウンドTKOで破り、新王者となった。
3月14日に行われたUFC185。アリスター・オーフレイム対ロイ・ネルソンの試合は、アリスターが判定3-0で勝利した。
ヤクルトは3月15日、楽天とオープン戦で対戦。これまでの登板機会で真中満監督からの信頼を獲得し、すでに開幕ローテーション入りを確定している杉浦稔大投手が、右スネに打球を受けて降板した。
日本ハムは3月15日、西武とオープン戦で対戦。メジャー傘下のテキサス・レンジャーズ3Aから日本ハムに3年ぶりに復帰した田中賢介内野手がタイムリーを放ち、チームの連敗を7で止めた。
フランスの2015年パリ~ニース、3月15日の最終第7ステージ、雨の中のエズ峠への山岳タイムトライアルを制したオーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)が総合でもトニー・ガロパン(ロット・スーダル)との36秒差を逆転、2年ぶりの総合優勝を達成した。
西日本チャレンジサイクルロードレースが3月15日に開催され、U23クラスではCoraggio kawanishi(コラッジョ・カワニシ)Cycling Teamの4選手が1周目から抜け出し最後まで逃げ切って1~4位を独占した。
マレーシアのツール・ド・ランカウィ、3月15日の最終第8ステージはクアラ・クブ・バル~クアラルンプール間の96.1km。イタリアのアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)がゴールスプリントを制し、大会通算18勝目を挙げた。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月13日の第3ステージでスロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は2日連続の2位に終わった。
ティレーノ~アドリアッティコ第5ステージは大会最大の山岳区間だったが、スタート前から終日にわたって気温10度を下回り、途中の小雨が標高1700m近い山頂の
前ウェルター級王者ジョニー・ヘンドリックスが、3月14日に行われたUFC185で王座陥落からの再起戦を行い、マット・ブラウン相手に判定3-0で勝利した。
3月14日に行われたUFC185に北京五輪レスリングフリースタイル王者、ヘンリー・セフードが登場しクリス・カリアソを判定3-0で破った。
3月15日、ハリルホジッチ新監督が就任後初となるスタッフ会議に参加。27日と31日の予定されている試合に向けた合宿に、32人程度のメンバーを召集する意向を明らかにした。
リーガ・エスパニョーラは3月14日に第27節が行われ、首位バルセロナは敵地でエイバルを2-0で下し、リーグ戦3連勝でレアル・マドリードとの直接対決に臨む。
8日間のステージレース、パリ~ニースは3月15日に最終日を迎え、エズ峠に上る個人タイムトライアルでスカイのリッチー・ポート(オーストラリア)がトップタイムをたたき出し、総合成績で逆転優勝した。
セリエA第27節が3月14日に行われ、首位ユベントスがパレルモに1-0で勝利。主力を数名欠きながらスクデッド獲得へまた1歩前進した。
テニスのBNPパリバ・オープンは3月14日の2回戦から、男子もシード選手が登場する。錦織圭は初戦でライアン・ハリソンと対戦し6-4、6-4のストレートで下した。
日本代表監督に就任したバヒド・ハリルホジッチ氏が3月14日、Jリーグ視察でFC東京対横浜戦を訪れた。監督の希望で実現したという視察だが、どうやら期待とは違っていたようだ。
ソフトバンクは3月15日、ヤフオクドームで中日とオープン戦で対戦。3番に入った柳田悠岐外野手が、豪快な2点本塁打を放つなど復調傾向を見せた。
サンフランシスコ・ジャイアンツのケーシー・マギー内野手が3月14日、オークランド・アスレチックスとのオープン戦に4番サードで先発し、2安打2打点の活躍を見せた。
3月15日、楽天の大久保博元監督は開幕投手について言及した。
今季のマラソンシーズンもピークを迎え、リストバンド型の活動量計もそろそろ新機種が出そろった感がある。GPSで移動経路を記録し、歩数や消費カロリーを計測するこのアイテムは、今やトレーニングのパートナーとして欠かせないアイテム。
広島は3月15日、オリックスとオープン戦で対戦。この日の先発の黒田博樹投手は、6回を77球、2失点で切り抜けて勝利投手となった。
豪ビクトリア州メルボルンにある湖を、ぐるっと一周する公道(5.3km)で最速を競うF1オーストラリアGP。その12~13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」は、世界の“スピード狂セレブ”たちで部屋が埋まるという。
Game*Sparkでは「e-Sports」に携わる「人」に焦点を当て、マネジメント会社やスポンサーを行っているPC関連会社の関係者に連載形式でインタビューを実施。第1回目は「DetonatioN FocusMe」にてCEOを務める梅崎 伸幸氏に単独インタビューを行いました。
今シーズンからマーリンズに移籍したイチロー外野手が自慢の強肩で新天地のファンを魅了している。
2015年のF1開幕戦オーストラリアGPの決勝が15日、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われ、昨年のチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季最初のウィナーに輝いた。
第2回JBCF宇都宮クリテリウムが3月15日に栃木県宇都宮市で開催され、チームUKYOの窪木一茂が制した。
広島の緒方孝市監督は3月14日に行われたオリックス戦のあと、堂林翔太内野手の2軍降格を決めた。開幕1軍は絶望的となる。
メジャーリーグ3月14日もオープン戦が行われ、タイガースと対戦したヤンキースはマイケル・ピネダ投手が先発。3回を無安打1四球4奪三振に抑えた。
3月14日にドイツ・ブンデスリーガ第25節が行われ、マインツは岡崎慎司のゴールもありアウクスブルクに2-0で勝利した。岡崎は今季10ゴール目。
シーズン序盤のステージレース、パリ~ニース。3月14日の第6ステージはバンス~ニース間の184.5km。雨の中、地元フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が後半にアタックを決め、独走逃げ切り勝利。リーダージャージも獲得した。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月14日の第4ステージはインディカトーレ~カステルライモンド間の226km。終盤にアタックしたオランダのワウテル・ポールス(チームスカイ)が独走勝利を飾り、総合首位にも浮上した。
シーズン序盤にイタリアで行われるティレーノ~アドリアッティコは3月14日に第4ステージが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也はエースのピエール・ローランを29位に送り込むと、65位でゴールした。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ、3月14日の第7ステージはシャ・アラム~フレイサーズ・ヒル間の180.8km。アルジェリアのヨウセフ・レギギ(MTNクベカ)が頂上ゴールを制し、総合優勝に王手をかけた。
3月14日に行われた楽天対ヤクルトのオープン戦。楽天のウィリー・モー・ペーニャ内野手に移籍後初ホームランが出た。
広島の前田健太投手が3月14日にオリックスとのオープン戦で先発し、5回を2安打無失点に抑えた。開幕に向けエースの仕上がりは順調なようだ。
3月13日にシカゴ・カブスの和田毅投手は、クリーブランド・インディアンスとのオープン戦に先発登板し、左太ももの不調を訴え1回途中で降板した。和田が左太ももの異常でマウンドを降りるのは、8日のテキサス・レンジャーズ戦に続き2度目。