ツアー・オブ・ジャパン組織委員会は、UCI公認国際自転車ロードレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」の出場チームを発表した。
Jプロツアー第4戦『第5回JBCF白浜クリテリウム』が、2015年4月19日(日)に和歌山県西牟婁郡白浜町の旧南紀白浜空港跡地、1周1.5km(滑走路周回)×25周=37.5km(P1)のコースで争われた。
広島は4月19日、マツダスタジアムで中日と対戦。これまでの3試合で抜群の安定感を見せている新外国人のジョンソン投手がこの日も好投。中日打線を8回無失点に抑えて今季2勝目を挙げた。
ヤクルトは4月19日、神宮球場でDeNAと対戦。両リーグを通じて今季最長となる5時間20分となった熱戦は、ヤクルトのサヨナラ勝ちで決着した。
2015年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラス第1戦決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われポールポジションからスタートした津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が優勝した。
オランダのクラシックレース、2015年アムステルゴールドレースが4月19日にマーストリヒト~ベルグ・エン・テルブレイト間の258kmで開催。ロード世界王者、ミカル・クビアトコウスキー(エティックス・クイックステップ)がスプリント争いを制し、クラシック初勝利を挙げた。
4月19日に行われた楽天対日本ハム戦は、楽天打線が大谷翔平投手の前に4安打無得点で沈黙、完封負けを喫し勝率5割に戻った。勝った大谷は開幕から無傷の4連勝、チームも首位をキープしている。
春から新しく自転車(スポーツバイク)を始めるために、どんな所に行ったらいいか、何を用意したらいいか、エイ出版の自転車専門誌『BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)』の岩田淳雄編集長に教えてもらいました。
4月19日に行われたオリックス対西武戦は、二回に4点を先制したオリックスが最後までリードを守り切り4-1で勝利。連勝を3に伸ばした。
Jプロツアー第3戦『第4回JBCFタイムトライアル南紀白浜』が、2015年4月18日、和歌山県西牟婁郡白浜町の旧南紀白浜空港跡地、1周2.0km(滑走路周回)×10周(P1)のコースで争われた。
4月18日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第29節、フライブルク対マインツは岡崎慎司の1試合2ゴールもあり、マインツが敵地でフライブルクを3-2で破った。
巨人は4月19日、甲子園球場で阪神と対戦。1点を追う9回に粘りを見せて土壇場で逆転。5-3で勝利した。
4月19日のロッテ対ソフトバンク戦は、終盤まで1点差で競る気の抜けない展開を制し、ソフトバンクが5-4で勝利した。
4月18日に行われたニューヨーク・ヤンキースタイタンパベイ・レイズの試合は、ヤンキースがクリス・ヤングの満塁ホームランも飛び出し9-0で大勝した。ヤンキース先発の田中将大投手は7回2安打8奪三振の好投を見せた。
4月18日にシアトル・マリナーズ対テキサス・レンジャーズの試合が、マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドで行われ、マリナーズが3-1で勝利した。マリナーズの先発フェリックス・ヘルナンデスは、7回を投げ2安打1失点12奪三振でレンジャーズ打線を圧倒した。
ボルシア・ドルトムント所属の香川真司は4月18日、ドイツ・ブンデスリーガ第29節のパーダーボルン戦に出場し、今シーズン3ゴール目を挙げ3-0での勝利に貢献した。
2015年の全日本ロードレース選手権の最高峰JSB1000クラスが18日、鈴鹿サーキットで開幕。公式予選は津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が2分06秒103でコースレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
スーパーフォーミュラ(SF)デビュー戦となる今季開幕戦の予選(18日、鈴鹿)、Q2敗退を喫した小林可夢偉は「残念ながら、運わるくサスペンションにトラブルが出た」との旨を予選終了後に語っている。
F1バーレーンGPの併催で実施されている、F1の登竜門カテゴリー「GP2」の今季開幕大会で、初陣の日本人選手・松下信治(のぶはる)が予選2位を獲得した。
誰しもが経験するアスリート人生のターニングポイント。FC東京の日本代表FW武藤嘉紀は22歳にして、実に3度目となる「それ」を迎えている。
4月18日のオリックス対西武戦は、先発ブランドン・ディクソンが西武打線を9回1失点に抑え5-1でオリックスが勝利した。16日の試合で連敗を止めたオリックスが、今シーズン初の連勝。
4月18日に行われた楽天対日本ハム戦は、楽天が4-2で勝利した。先発の則本昂大は4試合目の登板で今シーズン初勝利。
4月18日に行われた広島対中日戦は、延長十一回に平田良介の勝ち越しホームランが飛び出し、中日が3-2で勝利。連敗を2で止めた。
レスリング・体操・柔術・総合格闘技スクールの「GENスポーツアカデミー」を運営するGENスポーツマネジメントは4月18日、ロシアの総合格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードル氏と協力関係を結んだことを発表。K-1への選手派遣やサンボクラス新設をすすめる。
フランスで開幕したMTBダウンヒルワールドカップ初戦、アーロン・グウィンが圧勝した。
楽天は4月17日、コボスタ宮城で日本ハムと対戦。楽天は先発のレイが6回無失点と好投し、今季早くも3勝目。楽天が7-2と勝利した。
ソフトバンクは4月17日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。ソフトバンクの先発の中田賢一投手が通算1000奪三振を達成するなど好投し、嬉しい今季初勝利を挙げた。
4月17日に神宮球場で行われたヤクルト対DeNA戦、ヤクルト先発の小川泰弘は七回1アウトまで完全試合を続けていたが、白崎浩之にヒットを打たれ大記録を逃した。試合はヤクルトが3-1で勝利している。
ヨーロッパカーの新城幸也は4月16日、ベルギーにほど近いフランス北部のドナンで開催されたグランプリ・ドナンに出場し、エーススプリンターのアシストを務めた後に集団の後方64位でゴールした。
4月15日に行われた欧州チャンピオンズリーグ、FCポルト対バイエルン・ミュンヘン戦は、序盤にミスから2点を先制されたバイエルンが最後まで挽回できず1-3で敗れた。
ユニクロは、同社のグローバルブランドアンバサダーであるノバク・ジョコビッチが、4月15日に中国・上海で発表された「ローレウス・スポーツ賞」でスポーツマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
4月16日に行われたニューヨーク・メッツ対マイアミ・マーリンズの試合で、マーリンズのイチロー外野手が七回表に1アウト走者なしの場面から代打で出場。右中間を破る三塁打を放った。
オランダのクラシックレース、4月19日開催の2015年アムステルゴールドレース。ベルギーのフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が、2年連続4勝目を狙う。
オランダのクラシックレース、4月19日開催の2015年アムステルゴールドレース。ロシアのカチューシャは、復調してきたスペインのホアキン・ロドリゲスをエースとして送り込む。
オランダのクラシックレース、4月19日開催の2015年アムステルゴールドレース。ベルギーのエティックス・クイックステップは、ロード世界王者ミカル・クビアトコウスキーをエースとして送り込む。
4月15日に行われたシアトル・マリナーズ対ロサンゼルス・ドジャースの試合で、マリナーズのネルソン・クルーズ外野手が四回に6号ソロホームランを放ち、連続試合本塁打を5に伸ばした。
フランスのワンデーレース、GPド・ドゥナン・ポルト・デュ・エノーが4月16日にドゥナンをスタート&ゴール地点とする198.2kmで開催。フランスのナセル・ブアニ(コフィディス)がゴールスプリントを制した。ブアニはこのレース2連覇、今季3勝目を挙げた。
巨人は4月16日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。この日、8番に入った村田修一内野手に待望の今季第1号が飛び出すなど打線が爆発。DeNAを下して連勝を4にのばした。
ベルギーのグレッグ・バンアーベルマート(BMCレーシング)が、ドーピング容疑でベルギー自転車連盟の審問に出頭したがことが4月16日にチームから明らかにされた。
阪神は4月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。この日、2番に入った西岡剛内野手が勝ち越し打を放つなど活躍。2日連続サヨナラ負けのショックを払拭して6-4で勝利した。