ソフトバンクは4月17日、ヤフオクドームで楽天と対戦。延長12回までもつれ込んだ熱戦はソフトバンクが吉村裕基外野手のサヨナラ弾により9-7で勝利した。
鹿島アントラーズに所属するU-23日本代表DF植田直通が、平成28年熊本地震の発生を受け、故郷を想い涙した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは4月17日、イングランド・プレミアリーグ第34節でウェストハムと対戦し2-2で引き分けた。岡崎は先発出場し後半14分までプレーしている。
オリックスは4月17日、ほっともっとフィールド神戸で西武と対戦。先発の西勇輝投手が待望の今季初勝利を挙げ、試合は5-2で勝利した。
2011年3月11日の東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市で毎年恒例の「気仙沼大島つばきマラソン」が開催され、全国から多くのランナーが集まった。気仙沼港からフェリーで30分ほどの気仙沼大島で開催される同大会は、3kmからハーフマラソンまで行われる。
イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が4月17日、熊本地震の被災地へ想いをツイッターで寄せた。
ヤクルトは4月17日、松山でDeNAと対戦。最終回まで劣勢を強いられたが、土壇場で逆転して劇的なサヨナラ勝ち。5-4で勝利した。
巨人は4月17日、東京ドームで広島と対戦。1点を争う緊迫した試合は、村田修一内野手の決勝打により巨人が2-1で勝利した。
イングランド・プレミアリーグのレスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司が4月17日、ツイッターで熊本地震の被災地へメッセージを送った。
ロッテは4月17日、札幌ドームで日本ハムと対戦。延長戦にもつれ込んだ接戦は、10回表にロッテ打線が爆発。5-3で勝利した。
4月16日に行われたリーグ・アン第34節、パリ・サンジェルマンは本拠地にカーンを迎え6-0で快勝した。パリSGは前半12分にズラタン・イブラヒモビッチが先制点を挙げ、その後もカーンの守備陣を翻弄し続けた。
4月16日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第30節、バイエルンは本拠地でシャルケと対戦し3-0で勝利した。バイエルンは後半にロベルト・レヴァンドフスキが2ゴールを挙げた。
日本代表MF長谷部誠の所属するフランクフルトは4月16日、敵地でレバークーゼンと対戦し0-3で敗れた。長谷部はフル出場している。
マンチェスター・ユナイテッドは4月16日、イングランド・プレミアリーグ第34節でアストン・ヴィラと対戦し、本拠地で1-0の勝利を収めた。来季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位まで、暫定ながら勝ち点3の差に迫った。
マンチェスター・シティは4月16日、イングランド・プレミアリーグ第34節でチェルシーと対戦し3-0の勝利を収めた。敵地で快勝したシティは暫定ながら3位に浮上している。
男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズは4月16日、シングルス準決勝が行われた。第5シードのラファエル・ナダルが第2シードのアンディ・マレーを2-6、6-4、6-2で破り、3年ぶりの決勝進出を決めている。
今季イングランド・プレミアリーグに旋風を巻き起こしているレスター。クラブ史上初の優勝に向け快進撃を続けるチームで、日本代表FW岡崎慎司は主力として開幕から出場している。
シカゴ・カブスは4月15日、川崎宗則内野手のマイナー降格を発表した。チームに故障者が出たことにより8日からメジャーに昇格していた川崎だが、ハビエル・バエス内野手の復帰により再び3Aのアイオワへ戻ることになった。
ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が4月16日、ブログを更新。平成28年熊本地震を受け、メッセージを寄せている。
4月15日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第30節、最下位のハノーファーは5位のボルシア・メンヘングラードバッハと対戦し2-0で勝利した。ハノーファーの清武弘嗣、酒井宏樹は先発でフル出場、負傷中の山口螢はベンチ外だった。
男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズは4月15日、シングルス準々決勝が行われた。ヒザの手術から復帰した第3シードのロジャー・フェデラーは、第8シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガと対戦し6-3、2-6、5-7で敗れた。
読売ジャイアンツの立岡宗一郎外野手が4月16日、ツイッタ―を更新。故郷・熊本県で発生した「平成28年熊本地震」についての想いを書き込んでいる。
日本ハムは4月16日、札幌ドームでロッテと対戦。序盤から打線のつながった日本ハムが効果的に加点し、8-2で快勝した。
イタリア・セリエAのACミランに所属する日本代表FW本田圭佑が4月16日、公式サイトで平成28年熊本地震を受け、メッセージを送っている。
西武は4月16日、ほっともっとフィールド神戸でオリックスと対戦。両チームとも10安打を放った乱打戦は、西武が終盤に逆転し7-4で勝利した。
男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズは4月15日、シングルス準々決勝4試合が行われた。第2シードのアンディ・マレーと第5シードのラファエル・ナダルがそろって快勝し、準決勝でのBIG4対決が実現している。
巨人は4月16日、東京ドームで広島と対戦。1点を争う攻防は、クルーズ内野手の決勝本塁打が飛び出して巨人が6-5で勝利した。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは4月17日、ホームに6位のウェストハムを迎えイングランド・プレミアリーグ第34節を戦う。シーズン残り5試合で首位に立つレスター。優勝に向け最初の難関を迎える。
ヤクルトは4月16日、松山でDeNAと対戦。先発の石川雅規投手がDeNA打線を7回無失点に抑える好投を見せ、4-0で快勝した。
茨城ゴールデンゴールズに所属する女子野球選手の片岡安祐美が4月16日、ブログを更新。故郷・熊本県で発生した「平成28年熊本地震」について想いを書いている。
ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが4月13日、ユタ・ジャズとの今季最終戦で現役生活に別れを告げた。最後の試合でコービーは60得点をマーク、チームを逆転勝利に導いている。
日本ハムは4月15日、札幌ドームでロッテと対戦。日本ハム打線が序盤から爆発し、13-3で大勝した。
中日は4月15日、ナゴヤドームで阪神と対戦。序盤の猛攻により試合を優位に進め、6-0で快勝した。
オリックスは4月15日、京セラドーム大阪で西武と対戦。ここ最近の試合で打線につながりが出てきたオリックスが乱打戦を制し、7-4で勝利した。
2016年のF1第3戦中国GPが15日に開幕。初日のフリー走行は、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
NBAのゴールデンステート・ウォリアーズは4月13日、今季最終戦で73勝目をマークした。これは1995-96シーズンにマイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズが作った、NBA最多勝利記録72勝を塗り替える新記録だった。
今季の残り試合も少なくなってきたイングランド・プレミアリーグ。5位につけるマンチェスター・ユナイテッドは、来季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位以上を目指しているが厳しい状況だ。
フランスサッカー連盟(FFF)が4月13日、レアル・マドリードのFWカリム・ベンゼマを欧州選手権(EURO2016)に出場させないと発表した件について、フランスプロリーグ(LFP)のフレデリック・ティリエ会長は支持を表明した。
イングランド・プレミアリーグで快進撃を続けるレスター。今季このチームに移籍してリーグ戦31試合出場5得点の成績を残しているのが、日本代表FW岡崎慎司だ。クラブ史上初のリーグ制覇を目前に控え、侍ストライカーがインタビューに応えている。
リバプール(イングランド)は4月14日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグ、ホームにドルトムント(ドイツ)を迎え4-3の勝利を収めた。