ヤクルトは初回、山田哲人内野手が今季第12号となる2点本塁打を放って幸先よく先制。7回表にも山田が適時打を放って1点を追加すると最終回にも加点。終始試合の主導権を握り、阪神を寄せ付けなかった。先発の原は今季2勝目を挙げた。
これに対してファンからは、「山田お兄ちゃん感が出たなぁ・・・(しみじみ)樹理くん頑張って!」「つい最近まで末っ子っぽい顔つきだった山田が、 めちゃお兄さんぽくなったように見える」「野手は山田選手!投手は原選手!ヤクルトを引っ張っていく姿を楽しみにしてます」「若きエースと若き主砲ですね」など投打のヒーローを称賛する声が相次いでいた。
約束通りのツーショット
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年5月8日
甲子園で2勝目の原樹理投手。先制2ランホームラン含む、3打数3安打3打点、見事なアシスト打、山田選手!!
頼もしい2人ですpic.twitter.com/2jPzT62V7f