ソフトバンクは1-0とリードして迎えた3回裏、柳田悠岐外野手がバックスクリーン横に豪快な今季第3号をたたき込み2点差にする。5回裏には指名打者・長谷川勇也にもソロ本塁打が飛び出し、リードを3点と広げた。武田は安定感抜群の投球内容で楽天打線を封じ込めて今季4勝目。
これを受けてファンからは、「強すぎます…ほんまに強すぎます…どうしましょう…」「森選手最後ピシャッと決めてくれましたね。いつも、帽子のツバが真っ直ぐな所に目が行きます」「勝ったばーぃ。ギタムランかっこよかった」「パ・リーグが盛り上がらず面白くないぐらい強いですね」などソフトバンクの強さに言及する声が多く寄せられていた。
試合終了 ≪H 3-1 E≫ 最後は森投手が締めゲームセット!初回に先制し3回・5回に柳田選手と長谷川選手のHRで追加点を挙げると、最後までリードを守りきり勝利!これで引き分けを挟み6連勝!次戦も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年5月8日