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第99回ジロ・デ・イタリアは5月10日、第4ステージがカタンザーロ~プライアアマーレ間の200kmで行われ、ランプレ・メリダのディエゴ・ウリッシ(イタリア)が終盤に単独で抜け出して優勝。大会通算5勝目を挙げた。
日本障害者スキー連盟は5月11日、東京都内で2015/16シーズンの競技活動報告を行った。パラ・アルペンスキーとパラ・クロスカントリーの日本代表選手たちがシーズンを振り返った。
日本障害者スキー連盟は5月11日、東京都内で2015/16シーズンの競技活動報告を行った。
男子プロテニス協会(ATP)は5月9日、最新の世界ランキングを発表した。今回も1位はノバク・ジョコビッチで変わらず。3位のロジャー・フェデラーが2位に浮上し、アンディ・マレーが3位に後退した。
シアトル・マリナーズは5月9日、本拠地でタンパベイ・レイズと対戦し5-2で勝利した。マリナーズの青木宣親外野手は1番・左翼手で4打数1安打、1四球だった。
テニスのマスターズ大会イタリア国際、世界ランク6位で第6シードの錦織圭が5月10日に初戦に臨む。2回戦からの登場となった錦織は、ランキング24位のビクトル・トロイツキと対戦する。
イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する吉田麻也は、出場機会が減っている最近の状況について、「選手として一番良い時期をベンチで過ごしたくない」と移籍を示唆した。
春の社会人野球はそれぞれの連盟で通称“JABA大会”と呼ばれる公式戦が開催されている。その中からベーブルース杯の背景を追ってみた。
イタリア・セリエAのインテル・ミラノに所属するDF長友佑都が5月8日、甥っ子とサッカーをして遊んだことをツイッターで報告している。
ボクシングのWBC世界ミドル級タイトルマッチが5月7日に行われ、王者のサウル・“カネロ”・アルバレスが挑戦者のアミール・カーンに6回2分37秒KO勝ちして初防衛を成功させた。
第99回ジロ・デ・イタリアは大会4日目となる5月9日が休息日にあてられた。選手やチームスタッフはオランダのアムステルダム空港からイタリア南部へ空路で移動した。
リーガ・エスパニョーラ首位のバルセロナは5月8日、第37節でエスパニョールと対戦し5-0で勝利した。同日の試合でレアル・マドリードも勝利したため、今季リーガの優勝争いは最終節まで続く。
プロボクシング・IBFライトフライ級12回戦。王者の八重樫東は5月8日、有明コロシアム(東京)で同級11位のマルティン・テクアペトラ(メキシコ)との防衛戦に臨んだ。
プロボクシング・WBO世界スーパーフライ級12回戦。王者の井上尚弥が5月8日、有明コロシアムで同級1位のダビド・カルモナ(メキシコ)を相手に3-0の判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功した。
テニスのマドリード・オープンは5月8日に男子シングルス決勝が行われ、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチが同2位のアンディ・マレーを6-2、3-6、6-3で下し優勝した。ジョコビッチのマスターズ優勝は通算29度目で単独トップ。
バイエルン・ミュンヘンは5月7日、ドイツ・ブンデスリーガ第33節でインゴルシュタットと対戦して2-1で勝利した。勝ち点を85としたバイエルンが今季のブンデスリーガ優勝を決めている。
ニューヨーク・メッツのベテラン右腕バートロ・コローン投手が5月7日、サンディエゴ・パドレス戦でキャリア初となる本塁打を放った。メジャー19年目での第1号に球場は盛り上がった。
5月8日に行なわれたP&Gによる母の日イベントで、卓球女子日本代表の石川佳純選手が母・久美さんに向けて感謝の想いを伝えた。
P&Gは、男子テニスの錦織圭選手と卓球女子日本代表の石川佳純選手を起用した新CMを5月16日より放送する。8日、母の日に行なわれた発表会に、石川選手が母親とともに登場した。
P&Gは5月8日、母の日にちなんだイベントを東京都内で開催。卓球女子日本代表の石川佳純選手がお母さんとともに登場。松岡修造さんも司会として会場を沸かせた。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月8日、オランダのネイメーヘン~アルンヘム間の190kmで第3ステージが行われた。エティックス・クイックステップのマルセル・キッテル(ドイツ)が大集団のゴール勝負を制し、2日連続で優勝した。
清武弘嗣、酒井宏樹、山口螢のハノーファーは5月7日、ドイツ・ブンデスリーガ第33節でホッフェンハイムと対戦し1-0で勝利した。清武は先発で後半18分までプレー、決勝ゴールを決めている。酒井と山口は出場がなかった。
FA(イングランドサッカー協会)は5月6日、トッテナム・ホットスパーのMFムサ・デンベレに6試合の出場停止処分を科すと発表した。デンベレは2日のチェルシー戦で相手選手と小競り合いになった際、ディエゴ・コスタの目を突こうとしていた。
原口元気のヘルタ・ベルリンは5月7日、ドイツ・ブンデスリーガ第33節でダルムシュタットと対戦、前半14分に先制したが逆転を許し1-2で敗れた。原口は先発で後半28分までプレーしている。
セリエA王者のユベントスは5月6日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督との契約を2018年6月30日まで延長したと発表。ジュゼッペ・マロッタCEOは、「アッレグリはリーグ連覇と重要なトロフィーを獲得した」と話し、契約延長は必然だとした。
長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトは5月7日、ドイツ・ブンデスリーガ第33節で香川真司のボルシア・ドルトムントと対戦し1-0で勝利した。長谷部と香川はフル出場した。
テニスのマスターズ大会マドリード・オープンは5月7日、男子シングルス準決勝が行われた。この日は世界ランク6位で第6シードの錦織圭が、同1位で第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦した。
岡崎慎司のレスター・シティは5月7日、イングランド・プレミアリーグ第37節でエヴァートンと対戦、ジェイミー・ヴァーディの2ゴールもあって3-1の勝利を収めた。岡崎は17試合連続で先発出場している。
テニスのマドリード・オープンは5月7日、男子シングルス準決勝が行われた。世界ランク6位で第6シードの錦織圭は、同1位で第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦し3-6、6-7で敗れた。
イングランド・プレミアリーグ初制覇を果たしたレスター・シティが5月6日、来季の新ユニフォームを発表した。同クラブに所属する岡崎慎司がモデルのひとりに選ばれている。
ニューヨーク・ヤンキースは5月5日、敵地でボルティモア・オリオールズと対戦し0-1で敗れた。ヤンキース先発の田中将大投手は8回を投げ5安打無失点、7奪三振、1四球だったが勝ち負けつかなかった。
マイアミ・マーリンズは5月5日、本拠地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し4-0で勝利した。イチローは4点リードの八回に代打で出場したが敬遠され、この日は守備に就かなかった。
テニスのマドリード・オープンは5月6日、男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク6位で第6シードの錦織圭は、同21位のニック・キリオスと対戦し6-7、7-6、6-3で逆転勝ち。準決勝に駒を進めた。
テニスのマドリード・オープンは5月6日、男子シングルス準々決勝4試合が行われた。この日の結果により準決勝は錦織圭対ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレー対ラファエル・ナダルの組み合わせが決定している。
リバプール(イングランド)は5月5日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグでビジャレアル(スペイン)と対戦し、3-0で勝利した。2戦合計スコアでも3-1として決勝進出を決めている。
入団以来、毎年二桁勝利を挙げるなど安定した成績を残し、今や巨人のエースと呼ばれる男・菅野智之投手。今シーズンは既に4勝し、例年以上に安定感のある投球を見せている。何よりも、エースとしての自覚や風格がより一層増しているように見える。
5月4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、マンチェスター・シティ(イングランド)はレアル・マドリードと対戦し0-1で敗れた。2戦合計スコアでも0-1で敗退し、初のCL決勝進出はならなかった。
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テニスのマドリード・オープンは5月5日、男子シングルス3回戦が行われた。世界ランク6位で第6シードの錦織圭は、同12位で第10シードのリシャール・ガスケと対戦し6-4、7-5で勝利。4年連続のベスト8進出を決めている。
スーパーラグビーのレッズ(豪州)は5月5日、6日に行われるクルーセーダーズ(ニュージーランド)戦の登録選手を発表。日本代表FB五郎丸歩が初のベンチ外となった。