編集部が厳選ピックアップする注目記事。
昨シーズンNBA王者ゴールデンステート・ウォリアーズは11月22日、敵地でデンバー・ナゲッツと対戦し118-105で勝利。チームは開幕からの連勝を15に伸ばしリーグ記録に並んだ。
東京都内で11月23日、陸上のサニブラウン・アブデル・ ハキーム選手などダイヤモンドアスリート認定者向けにリーダーシッププログラムが実施された。
侍ジャパンが2016年3月上旬に台湾代表との強化試合を計画していることが分かった。開催場所は日本国内で検討されており、球場選定などは今後話を詰めていくという。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナルは11月22日、ロンドンで決勝が行われた。第1シードのノバク・ジョコビッチは第3シードのロジャーフェデラーを6-3、6-4で破り優勝。大会史上初の4連覇を達成した。
11月21日にチェルシーは、ノリッジとのイングランド・プレミアリーグ第13節を戦った。開幕から不振が続くチェルシーは、この試合でも歯車が噛み合わない。
イングランド・プレミアリーグは11月21日、第13節でアーセナル対ウェスト・ブロムが行われた。公式戦2試合白星がないアーセナル、代表ウィーク明け初戦を取りたいところだったが、13位ウェスト・ブロムに1-2で敗れた。
ドイツ・ブンデスリーガは11月21日、第13節でバイエルン対シャルケ戦が行われた。敵地に乗り込んだバイエルンは前半9分、ダヴィド・アラバが先制ゴールを決め3-1で勝利。2位ドルトムントとの勝ち点差を8に開いた。
ジャパンラグビートップリーグ第2節、パナソニックワイルドナイツ対近鉄ライナーズの試合が11月21日に行われた。3連覇を目指す王者パナソニックは、近鉄を47-27で破り開幕連勝を飾っている。
11月21日のドイツ・ブンデスリーガ第13節で、大迫勇也のケルンと武藤嘉紀のマインツが対戦した。ともに先発し大迫はフル出場、武藤は後半23分で交代した。
イングランド・プレミアリーグのリバプールは11月21日、リーグ第13節でマンチェスター・シティと対戦し4-1で快勝した。
ロッテのファン感謝デーが11月22日、本拠地QVCマリンで行われた。FA宣言し退団が濃厚となっている今江敏晃内野手も参加、「ロッテの今江」としては最後となる姿をファンに見せた。
セリエA第13節でインテルはフロジノーネをホームに迎えた。インテルの日本代表DF長友佑都は先発出場、後半15分までプレーし4-0の勝利に貢献している。
11月21日に米国ラスベガスではボクシングのWBC世界ミドル級タイトルマッチが行われた。試合は元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者サウル・カネロ・アルバレスが、前WBC世界ミドル級王者ミゲール・コットを3-0の判定で破り新チャンピオンになった。
ドイツ・ブンデスリーガのヘルタは11月22日、ホームでホッフェンハイムと対戦した。ヘルタの原口元気はフル出場し、試合も1-0でホッフェンハイムを下した。
NBAは11月21日も各地で7試合が行われた。クリーブランド・キャバリアーズはアトランタ・ホークスをホームに向かえ、ケビン・ラブが25得点の活躍を見せ109-97で勝利した。
フランス1部リーグ(リーグ・アン)は11月21日、パリ・サンジェルマン対ロリアンの第14節が行われた。開幕から無敗を守るPSGは前半26分に先制すると、相手の反撃を1点に抑え勝利。リーグ・アンで独走を続けている。
11月21日にリーガ・エスパニョーラ第12節が行われ、レアル・マドリードは本拠地でのバルセロナ戦を0-4で落とした。伝統の一戦“クラシコ”で大敗を喫したことに、ファンやメディアの怒りが爆発している。
11月21日に行われたイングランド・プレミアリーグ第13節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、敵地でニューカッスルに3-0の勝利を収めた。岡崎も11戦ぶりのゴールを決めている。
11月21日に米国ラスベガスでボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが行われた。チャンピオンの三浦隆司(帝拳)は第4ラウンドにダウンを奪ったが、第9ラウンドにダウンを奪い返されTKO負けした。
ジャパンラグビートップリーグ第2節、キヤノンイーグルス対NTTドコモレッドハリケーンズの試合が11月21日に行われた。前半に大きなリードを奪ったキヤノンが、後半それを守り抜き34-17で勝利している。
侍ジャパンは11月21日、世界野球WBSCプレミア12の3位決定戦でメキシコに勝利し、銅メダルで今大会を終えた。最後となった戦いで意地を見せたが、国際大会における課題が改めて浮き彫りになった。
サントリーサンゴリアスに所属するラグビー日本代表の小野晃征(おの こうせい)選手。身長171cm、体重83kgと小柄な体型ながら、日本代表のスタンドオフ(SO)として背番号「10」を背負う。
11月21日に行われたイングランド・プレミアリーグ第13節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、アウェーでニューカッスルに3-0の勝利を収めた。岡崎は後半途中から出場し、今シーズン2得点目を挙げた。
NBAは11月20日も各地で11試合が行われた。昨シーズン王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは、本拠地でシカゴ・ブルズと対戦し106-94で勝利。開幕からの連勝を14に伸ばし、リーグ記録タイに王手をかけた。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナルは11月21日、第3シードのロジャー・フェデラーと第4シードのスタン・ワウリンカが準決勝で激突した。スイス対決となった試合は、フェデラーが7-5、6-3で勝利している。
決して突出した記録を残しているわけではない。11年目を迎えたプロサッカー人生で、ゴールネットを揺らしたのは23回。ストライカーとしては平凡以下。厳しい言い方をすれば「物足りない」となる。
11月21日に野球の国際大会プレミア12はアメリカ対韓国の決勝を行った。決勝は投手力で上回る韓国が、アメリカ打線を5安打完封リレーし8-0で勝利した。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナルは11月21日、第1シードのノバク・ジョコビッチと第5シードのラファエル・ナダルが準決勝で対戦した。ジョコビッチは好調のナダルを6-3、6-3のストレートで下し4連覇に王手をかけた。
「避難訓練って、社会人になってもやるのか…。」そう感じたオビナタです。会社の避難訓練が20日、行われました。
サントリーサンゴリアスに所属するラグビー日本代表の小野晃征(おの こうせい)選手。身長171cm、体重83kgと小柄な体型ながら、日本代表のスタンドオフ(SO)として背番号「10」を背負う。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナルは11月20日、グループB第3戦が行われた。第5シードのラファエル・ナダルは、第7シードのダビド・フェレールを6-7、6-3、6-4で下し全勝で準決勝に進出した。
ラグビーの母国イングランドが、史上初めて外国人監督を迎える。今秋のW杯で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏と、12月からの4年契約で合意したのだ。
世界野球WBSCプレミア12の3位決定戦が11月21日、東京ドームで行われ、準々決勝で韓国にまさかの逆転負けを喫した侍ジャパンと、準々決勝でアメリカに敗れたメキシコが対戦。第1次ラウンド第2戦以来の再戦となった試合は、侍ジャパンが11-1で7回コールド勝ちをおさめた。
開幕から約1カ月が経ち、いよいよ本番のNBA。王者ゴールデンステート・ウォリアーズ、さらなる大型補強に出たクリーブランド・キャバリアーズ、エースが戻ってきたシカゴ・ブルズなど目が離せないチームが目白押し。そこで今季注目の5チームと選手をまとめて紹介します。
サントリーサンゴリアスに所属するラグビー日本代表の小野晃征(おの こうせい)選手。身長171cm、体重83kgと小柄な体型ながら、日本代表のスタンドオフ(SO)として背番号「10」を背負う。
サッカーワールドカップ(W杯)アジア2次予選E組で、シンガポールおよびカンボジアのアウェイ戦に連勝したバヒド・ハリルホジッチ監督が率いるサッカー日本代表。辛勝した試合はあってもまずまずの成果をあげて、年内すべての代表戦が終了となりました。
MLBは11月19日に今シーズンの最優秀選手賞(MVP)を発表した。ナショナル・リーグはワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手、アメリカン・リーグはトロント・ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手が選ばれた。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナル、錦織圭はラウンドロビンの最終戦でロジャー・フェデラーと対戦した。錦織はフェデラーから第2セットを奪いフルセットにもつれる接戦を演じたものの5-7、6-4、4-6で敗れ1勝2敗で大会を終えた。
前ラグビー日本代表ヘッドコーチ(HC)で、スーパーラグビーのストーマーズ(南アフリカ)監督に就任したエディー・ジョーンズ氏に、次期イングランド代表監督最有力候補との報道が出ている。
中田翔が盗塁を決めた。WBSCプレミア12。2015年を締めくくる野球の国際大会で準決勝に駒を進めた日本は、11月19日、予選で5-0と完勝した韓国を相手に迎えた。