編集部が厳選ピックアップする注目記事。
NFLは12月22日に今季のプロボウル(オールスターゲーム)に出場する選手を発表した。カンザスシティ・チーフスからオフェンスとディフェンス合わせて5人選出されたが、その中にはエリック・ベリーの名前もあった。
イタリア・セリエAのACミランは今シーズンも不安定な戦いを続けている。順位こそ6位に踏みとどまっているが、下位チーム相手の取りこぼしや、負け試合の内容の悪さから批判がやまない。
NBAのシャーロット・ホーネッツに所属するジェレミー・リンの個性的な髪型が話題になっている。
都内のコミュニティサイクルは、当コラムの第1回(2014年2月27日公開)で江東区、第47回(2015年1月15日公開)で千代田区の事例を紹介。都心を巡る際の足として評価しました。現在は中央区と港区も展開するこのサービス、来年の2月1日から相互利用が可能となります。
ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍が注目される、広島・前田健太投手の去就について、米国『FOX Sports』はロサンゼルス・ドジャース入りが最有力と伝えた。
プロ野球・広島カープの梵英心内野手が12月21日、東京・銀座のTAU広島ブランドショップで兄・大英さんとトークショーを展開。会場に集まったファンたちは、梵兄弟のリアルな一問一答に聞き入った。
Jリーグ王者に輝いたサンフレッチェ広島で主将を務めるMF青山敏弘が、12月21日に行われたJリーグ・アウォーズで最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。
明治大学体育会・明大スポーツ新聞部は、「第5回大学新聞コンテスト(スポーツ新聞部門)」にて、最優秀賞を3年連続で受賞した。
マウントジーンズ那須は、2015年12月23日(水)と24日(木)の2日間、「クリスマス in マウントジーンズ」を開催する。
ツール・ド・フランスの全日程をMTBで追いかける日本人イラストレーターがいる。自転車専門誌でも筆をふるう小河原政男さんだ。キャンプ道具を満載した自転車でアルプスやピレネーの峠にも登る。1994年から始めた「追っかけ」の旅は2016年で23年目になる。
東京2020組織委員会は、新エンブレムの2次審査を終え、64作品が通過したことを発表した。次回は2016年1月7日から9日にかけての審査で商標調査に進めるエンブレムを選ぶ。
ランニングポータルサイト「ランネット」を運営するアールビーズ。橋本治朗社長は11月30日、現在の日本のランニング市場の状況など踏まえた今後の会社の方針を説明した。
プロ野球・広島カープの梵英心内野手が12月21日、東京・銀座のTAU広島ブランドショップで兄・大英さんとトークショーを展開。出場数96試合、打率2割3分、終盤での登録抹消という今季を振り返り、「最終試合を家でテレビ観戦していたことが一番悔しい」ともらした。
セレッソ大阪は12月21日、MF山口蛍がドイツ・ブンデスリーガのハノーファーへ移籍すると発表した。2016年1月からの完全移籍で背番号は「16」になる。
首都カトマンズから少し離れると目の前にはヒマラヤ山脈が広がるネパール。季節はすでに秋で、6000~7000m級の山には雪がかぶっていました。
こんにちは。CYCLE編集部大日方です。突然ですが、僕は注目されるのが苦手です。取材活動を続けている現在、それは致命的な弱点と自己分析しています。
セリエA第17節が12月20日に行われた。ACミランの日本代表FW本田圭佑は、フロジノーネとの試合に先発。今シーズン初のフル出場を果たし、同点弾をアシストした。試合はミランが4-2で勝っている。
インスタグラムは、2015年9月にユーザーが4億人を突破したと発表。
12月21日、都内で東京2020エンブレム第2次デザイン審査が行われた。この様子は、前回に続きオンラインでライブ配信、選考状況をオープンにし実施した。東京2020エンブレム委員会の宮田亮平委員長が今回の選考について報告と質疑応答が行われた。
12月21日、都内で東京2020エンブレム第2次デザイン審査が行われた。この様子は前回に続きオンラインでライブ配信、選考状況をオープンにし実施した。
本気でプロスポーツ選手を目指していた人は、現役を引退してからはどのようなキャリアを歩んでいるのだろうか――。異色の経歴を持つ菊池康平(きくち こうへい)さんのセカンドキャリア論、最終回。
現在リーガ・エスパニョーラ3位のレアル・マドリード。ホームでバルセロナに大敗したあたりから、ラファエル・ベニテス監督への風当たりは本格的に厳しくなり、解任が近いとも噂され始めた。
サッカーのクラブチーム世界一を決める戦い、FIFAクラブワールドカップ(W杯)は12月20日、3位決定戦が行われた。開催国王者のサンフレッチェ広島は、アジア王者の広州恒大を2-1で下し、この大会を3位で終えた。
2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げるためのプロジェクト「Olympic Moves」のプレスカンファレンスが12月19日、都内の中学校で開催された。
2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げるためのプロジェクト「Olympic Moves」プレスカンファレンスが12月19日、東京都内の中学校にて、都内では初開催となった。
12月19日に行われたイングランド・プレミアリーグ第17節、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、敵地でエヴァートンと対戦し3-2で勝利した。岡崎はフル出場で決勝点を奪う活躍だった。
人生の半分以上においてなでしこジャパンの屋台骨を背負ってきたレジェンド、MF澤穂希は試合前になると静かに「勝ち曲」に聴き入り、フィクションの世界と現実の世界をシンクロさせてきた。
12月17日に引退会見を行った女子サッカーの澤穂希。2011年ドイツ・ワールドカップ(W杯)では日本の初優勝に貢献し、アジア人初の大会MVPと得点王も獲得した。
チェルシー主将のジョン・テリーが、恩師ジョゼ・モウリーニョに対する感謝の気持ちを表した。
24時間イルミネーション周遊企画も後半戦。いよいよ日が落ち、イルミネーションを楽しめる環境が整いました。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催。その内容を報告したのち、旧エンブレム問題についての調査報告を行った。
寒い冬になると自転車に乗ってつらいのは、足のつま先や手の指先だ。夏場では発汗のためにも指先の露出した指切りグローブが好ましいが、冬場はその逆。指の先までしっかりと保温されるものが欲しい。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。開かれた運営と決定フローの徹底を重視することが報告された。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
新しいスポーツの作り方、楽しみ方を模索するワークショップ「スポーツ・ハッカソン」(12月11~13日、山口情報芸術センター)の『未来の山口の運動会』で、参加者たちは、iPhoneやレーザーを用いた"未来の競技"に興奮し、これまでにない新たなゲーム性を体感した。
12月17日に行われたクラブW杯準決勝、バルセロナは広州恒大を3-0で破り決勝に進んだ。ネイマールが左足の負傷でベンチ、リオネル・メッシは体調不良でベンチ外だったバルセロナ。だがルイス・スアレスが爆発した。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。引退を決意した理由について、「心と身体が一致せず、トップレベルで戦うのが難しくなったため」と説明している。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。「20年以上にもおよぶ現役生活の中で、最もつらかったことは?」の質問に、アテネ五輪アジア予選を挙げた。
女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が12月17日に引退会見を開いた。15歳で日本代表入りしてから常に女子サッカー界の先頭に立ち続け、2011年には日本に初のワールドカップ(W杯)優勝をもたらした澤。その引退会見には多くの記者が集まった。