憧れのネパール、ヒマラヤの麓で映画「エベレスト」鑑賞会 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

憧れのネパール、ヒマラヤの麓で映画「エベレスト」鑑賞会

オピニオン コラム

Nepal, Manang
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首都カトマンズから少し離れると目の前にはヒマラヤ山脈が広がるネパール。季節はすでに秋で、6000~7000m級の山には雪がかぶっていました。

今回のツアーで目指す頂上トロング・ラ(標高5416m)がどの高さに位置するのか、トレッキングもネパールも初めての私には知る由もありませんでした。

さて、私たちのグループ15名(リーダー・サブリーダ・荷物運搬係4名を含む)は、トレッキングのスケジュール通り全員が6日目にマナン(標高3540m)までたどり着きました。

●目の前に広がる壮大なアンナプルナ連峰
このマナンは、登山が難しいことで知られているアンナプルナ連峰(アンナプルナII/7937m・アンナプルナIII/7555m・アンナプルナIV/7525m・ガンガプルナ/7454m)が目の前に広がる大きな村です。

村にはロッジやお土産屋さんも多くあり、トレッカーたちの姿が目立ちました。この村で二晩過ごす予定で、ずっと歩く時間しかなかった私たちに少しの休憩時間となりました。大きいと言っても村の端から端まで歩いて30分。家々は石を積み上げたものが多く、また土ぼこりが舞って乾燥している感じ。

マナンでの初日はトレックングのプラクティスを兼ねてPraken Gompa(3900m)へ登ります。幸いにも前日から飲んでいる高山病対策の薬・ダイアモックスの効果が現れて疲労度が落ち着いてきた様子。山頂からは雲をかぶった山々とマナンの村を見下ろすことができて、気持ちもかなり安定。修道院があり、中では修道士の生活を見ることができました。

ロッジに戻りランチ後は温かいシャワーを浴びることができて、それでかなりの疲労度が取れた感じがありました。

●ヒマラヤでの映画鑑賞会では『エベレスト』
午後はそれぞれの自由時間。大半が村にある唯一の映画館に向かいました。映画館と言っても少し広いリビングルームに白い布をたらしてあるだけのもの。メンバーで貸し切り状態だったので映画も好きなDVDから選ぶことができました。

まさか、ここで映画『エベレスト』(※)を見るとは思ってもいませんでした。エベレスト登山に比べればレベルこそ違いますが、それでも環境の変化に人間がついていく大変さは私自身が少しだけでも体感していたこと。高い冬の山々での環境に加え、ヒマラヤの気象は瞬時に変わり登山を過酷なものにしていくことを身近に感じました。

※2:日本では『エベレスト 3D』として公開された。

●水牛の角の加工品
店で売られているものも、水牛の角を加工したものなど普段はなかなか見られないものが多く、とても印象の残った村となりました。

●歩行時の疲労度は改善されず
高山病に関しては、この標高ではダイアモックスの効果もあり頭痛や寝付けないことは改善さえれたものの、標高が高くなるにつれておこる歩行時の呼吸困難の症状は完全には治まらず。トロング・ラには次なる手段で前進をしました。

この手段も日本ではなかなかないもの、初めての経験で頂上を目指します。
《Australia photographer Asami SAKURA》
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