編集部が厳選ピックアップする注目記事。
レッドブルが全世界で行っているランニングイベント「Wings For Life World Run」のアンバサダー就任発表会が1月20日、東京都内で行われた。
フェンシング、宮脇花綸(みやわき かりん)選手。小学4年で全国少年大会優勝。高校時代の2013年にシニアクラスで日本代表入りを果たし、翌年は南京ユースオリンピック女子フルーレ個人で銀メダルを獲得した。
ボート日本代表候補に名を連ねる中野紘志選手。リオデジャネイロ五輪を目指し、競技に打ち込む。ボートというマイナースポーツに全てを捧げるため、ボート一本の生活にシフトした。
2014年10月9日公開のコラムで、島を巡るサイクリングの利点を「通過交通のない島は行き交うクルマが少なく、『一周した』という達成感を味わえる」と記しました。もちろん、これは海外でも同じ。今回の台湾自転車旅行では小琉球を訪れ、その魅力を満喫しました。
バルセロナのリオネル・メッシが欧州の他チームへの移籍の可能性を完全に否定したと、Daily Mailが伝えた。
ボクシングの元世界6階級王者マニー・パッキャオが1月19日、ロサンゼルスで記者会見し、4月のティモシー・ブラッドリー戦で引退すると表明した。
日本代表DF長友佑都の所属するインテルは1月19日、コッパ・イタリア準々決勝でナポリと対戦し2-0で勝利した。長友は2戦ぶりに先発しフル出場を果たしている。
復活という言葉には、どこか違和感を覚える。いまも保持する数々のJリーグ最年少記録とその後の軌跡を比較すれば、FW森本貴幸に期待されるのは復活ではなく、新天地における「覚醒」となるからだ。
世界最大のアマチュア5人制サッカー大会「F5WC」(Football Fives World Championships)の日本代表を勝ち取った中央大学「TamaChan」。全国240チームの頂点に立てた勝因、F5WCだけにある魅力をメンバーに聞いた。
テニスの全豪オープンは1月19日に男子シングルス1回戦が行われた。第5シードのラファエル・ナダルはフェルナンド・ベルダスコと対戦し、6-7、6-4、6-3、6-7、2-6で敗れた。ナダルが全豪初戦で敗れるのは初。
テニスの全豪オープンは1月20日、男子シングルス2回戦で第7シードの錦織圭がオースティン・クライチェクと対戦し6-3、7-6、6-3でストレート勝ちした。
「プレワークアウト」の重要性をランナーたちと共有するイベントが1月19日、東京・大手町で開催され、サッカー元日本代表・前園真聖氏が女性ランナーたちとともに、プレワークアウトを実践。アミノ酸の一種「シトルリン」を摂取して皇居一周ラン(5km)に挑んだ。
2014年にツール・ド・フランスが英国で開幕し、大会3日目にフランスへ移動した際は、選手たちが鉄道のユーロスターで、関係車両がフェリーを利用した。ボクが選択したのはユーロトンネルを走るユーロスターだ。フェリーにはちょっと嫌な思い出があったからだ。
「プレワークアウト」の重要性をランナーたちと共有するイベントが1月19日、東京都内で開催。サッカー元日本代表・前園真聖氏らが登壇し、パフォーマンスアップに向けた運動前の新習慣「プレワークアウト」について語った。
1月17日に行われた世界最大のアマチュア5人制サッカー大会「F5WC」(Football Fives World Championships)の日本大会決勝で、大会アンバサダーの前園真聖氏が「一人ひとりが自分の良さを出してプレーしているのが非常にすばらしい」と戦いぶりを称えた。
ユニオンツールは、Home ECG 携帯型心電計、myBeat ウェアラブル心拍センサ WHS-1、myBeat 心拍センサ WHS-2など生体センサ関連製品をウェアラブルEXPO2016に参考出展。「身体のシグナルを活かす時代。アルゴリズム研究や管理アプリ開発にも役立つ」とアピールした。
2016岩手国体応援イベントが東京都内で1月16日に開催され、ボストン・レッドソックスの上原浩治投手とタレントの杉村太蔵さんが登壇した。観覧席にいた岩手の子どもたちに、上原投手が思わず照れ笑いする場面があった。
世界最大のアマチュア5人制サッカー大会「F5WC(Football Fives World Championships)」の日本大会決勝が1月17日、味の素スタジアムで行われた。中央大学の「TamaChan」が全国240チームの頂点に立ち、日本代表としてタイ・バンコクの世界大会に挑む。
2016岩手国体応援イベントが東京都内で1月16日に開催され、ボストン・レッドソックスの上原浩治投手とタレントの杉村太蔵さんが登壇した。テニスで国体に出場した杉村さんと、高校時代は補欠だったという上原投手のかけあいが会場を沸かせた。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「ウェアビュー」をウェアラブルEXPO2016で公開。「メガネとして自然なデザイン。軽量(50g)でフィット感があり、広い視野を確保」と紹介され、来場者たちの注目を集めていた。
2016岩手国体応援イベントが東京都内で1月16日に開催され、東日本大震災被災地で野球教室を続けているボストン・レッドソックスの上原浩治投手や、タレントの杉村太蔵さんが登壇した。
ネスレ日本は、優勝賞金1億円の「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」を開催すると発表した。優勝賞金1億円は、日本男子ツアー市場最高。
日本プロゴルフ協会(PGA)は1月19日、都内で2016年日程の発表、ならびに今後の取り組み方針についての会見を行った。
ユベントスは1月17日、セリエA第20節でウディネーゼと対戦し4-0で勝利した。チームを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「最高の形で勝利した」と喜んだ。
台湾のGPS関連メーカーCanMore Electronicsは、腕時計型GPS機能搭載ゴルフナビ「GPSゴルフウォッチ」をウェアラブルEXPO2016で展示。多言語対応で世界3万コースのデータがインストールされ、画面にはグリーンまでの距離や、ショットの飛距離などが表示される。
埼玉県の中学校で、七転八倒しながらも野球部で指導している女性体育教員がいる。前篇で紹介した川口市立芝中学校の小池真理教諭に続き、戸田市立戸田中学校の関口結教諭に聞いた。
東京マラソン財団は40日後に開催される東京マラソン2016に向け、関係機関・団体と連携した「テロ対処訓練」を1月17日に実施。マラソンコースのフィニッシュ地点・東京ビッグサイトで爆発物処理訓練、ドローン対応・避難誘導訓練などが行われた。
米国サンフランシスコに本社を置くJawboneは、日々の歩数、運動、睡眠、消費カロリー、心拍数、食事などを記録するフィットネストラッカーをウェアラブルEXPO2016で紹介。心臓の健康状態を常に監視する機能が加えられたモデル「UP3」のデモ画面なども公開した。
テニスの全豪オープンが1月18日に開幕し、世界ランク7位で第7シードの錦織圭は同34位のフィリップ・コールシュライバーと対戦した。試合は錦織が6-4、6-3、6-3でストレート勝ちしている。
日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは1月17日、セリエA第20節でフィオレンティーナと対戦し2-0で勝利した。本田はリーグ戦2試合連続のフル出場を果たしている。
自転車で走りやすい地方の山道や遠くのサイクリングロードに出かける時、私は都心の自宅から自走すると帰路の体力が不安になる。そこで行きは輪行し、帰りは自走するパターンが多いのだが、輪行することで飛躍的に自転車での行動範囲が広がる。
長らくノバク・ジョコビッチ、ロジャー・フェデラー、アンディ・マレー、ラファエル・ナダルの"BIG4"が支配してきたテニス界。最近はスタン・ワウリンカも加わりトップ5を形成する。錦織圭には彼らの間に割って入る存在として期待と注目が集まっている。
2016年リオ五輪より新種目として採用される7人制ラグビー。アジア地区最終予選で五輪出場を決めた女子日本代表「サクラセブンズ」のバックス(BK)として活躍する山口真理恵選手にラグビーとの出会い、リオ五輪への意気込みなどを聞いた。
メジャーリーグは1月15日、ボストン・レッドソックスの田澤純一投手が年俸調停を申請したと発表した。田澤が要求する額と球団の提示した額に開きがあり、今後も溝が埋まらないようであれば調停委員会のヒアリングが行われる。
女流棋士の誕生とともに始まった最古の棋戦、女流名人戦。その第42期「岡田美術館杯女流名人戦」が1月17日から行われ、里見香奈女流名人と挑戦者の清水市代女流六段が対戦。里見名人・清水六段ともに「思いっきりぶつかっていきたい」と意気込みを語った。
1月16日の開会式でスタートを切ったツアーダウンアンダー2016。2016年は13か国140人の選手でレースが展開される。
ツアーダウンアンダー2016。南オーストラリア州でももっとも大きなプロサイクリングレースでイベント。これが年々大きくなり続けているのは、サイクリングが一般市民に浸透しているという表れの一つだろう。
いわきFCを運営する、「いわきスポーツクラブ」の代表取締役に就任した、前J1湘南ベルマーレ社長の大倉智氏が13日、都内で会見を行った。
いわきFCを運営する、「いわきスポーツクラブ」の代表取締役に就任した、前J1湘南ベルマーレ社長の大倉智氏が13日、都内で会見を行った。
アディダス スケートボーディングは、2016年1月15日(金)より、「Nizza」をリデザインした「Matchcourt」を発売する。