リーガ・エスパニョーラ・・・日本でも絶大な人気を誇る、スペインのプロサッカーリーグ。
スペインリーグのSDエイバルに所属するMF乾貴士が12月6日、ツイッタ―を更新。同日に行われたJ1昇格プレーオフ(PO)決勝戦で敗れ、昇格が叶わなかったセレッソ大阪に激励のコメントを寄せた。
フランス代表の同僚マテュー・ヴァルブエナに対する恐喝事件に関与したとして起訴された、レアル・マドリードのカリム・ベンゼマ。司法当局の判断によっては有罪の可能性もある。
12月2日に行われたサッカーのスペイン国王杯4回戦で、レアル・マドリードが出場停止中だったデニス・チェリシェフを起用した件に対し、スペインサッカー連盟は同クラブを失格処分にすると発表した。
スペインリーグ第13節が11月29日に行われ、MF乾貴士が所属するSDエイバルはレアル・マドリードをホームに迎えた。乾は左サイドの攻撃的MFでフル出場するも、エイバルは0-2でレアル・マドリードに敗れた。
レアル・マドリードは11月29日、リーガ・エスパニョーラ第13節で乾貴士の所属するエイバルと対戦する。敵地での試合にレアルのラファエル・ベニテス監督は警戒感を示した。
スペインリーグのSDエイバルに所属するFW乾貴士が11月22日、ツイッタ―を更新。同日にJ1通算最多得点記録157得点に並んだサンフレッチェ広島のFW佐藤寿人を祝福するコメントを書き込んだ。
11月21日のリーガ・エスパニョーラ第12節、レアル・マドリードはバルセロナに0-4で大敗した。ホームでなす術なく敗れたチームにファンやメディアの批判は絶えない。こうした状況にラファエル・ベニテス監督は「選手たちの精神面が心配だ」と話す。
11月21日にリーガ・エスパニョーラ第12節が行われ、レアル・マドリードは本拠地でのバルセロナ戦を0-4で落とした。伝統の一戦“クラシコ”で大敗を喫したことに、ファンやメディアの怒りが爆発している。
11月21日にレアル・マドリードとの伝統の一戦“クラシコ”を迎えるバルセロナ。リーガ・エスパニョーラのビッグクラブ同士、意地でも負けられないライバル対決を前にして、バルセロナはリオネル・メッシの復帰を発表した。
リーガ・エスパニョーラは11月21日に第12節が行われる。今節ではレアル・マドリード対バルセロナによる伝統の一戦、クラシコに注目が集まる。
スペイン・SDエイバルに所属するFW乾貴士が11月17日、自身のツイッタ―を更新。ドイツのフランクフルトを訪れたことを書きこんでいる。
リーガ・エスパニョーラのラージョ・バジェカーノが、柏レイソルのDF鈴木大輔に獲得オファーを出した。現地メディアは来年1月からの2年半契約と伝えている。
WOWOWは、リーガ・エスパニョーラ 第12節「レアル・マドリードvsバルセロナ」のスタジオ解説にヴァイッド・ハリルホジッチ氏の出演が決定したことを発表した。
リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダは11月9日、デイヴィッド・モイーズ監督の解任と、エウセビオ・サクリスタン新監督の就任を発表した。
リーガ・エスパニョーラは11月8日に第11節を行った。レアル・マドリードは敵地でセビージャと対戦、セルヒオ・ラモスのゴールで先制したが逆転を許し2-3で敗れた。ラモスは先制ゴールを決めた際、左肩を痛め前半32分に退いている。
レアル・マドリードに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマ。彼の身辺は最近、代表のチームメイトであるマテュー・ヴァルブエナへの恐喝容疑で慌ただしくなっている。
レアル・マドリードに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマが、代表の同僚マテュー・ヴァルブエナに対する恐喝事件に関与したとして身柄を拘束された。11月4日早朝にマルセイユの警察署に到着したベンゼマは、そのまま同署で一晩を過ごした。
ニューヨーク・コスモスに所属する元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスが10月15日、クラブの公式サイトを通じ、NASL(北米サッカーリーグ・アメリカ2部相当)の今シーズンが終了する11月で現役引退することを発表した。
リーガ・エスパニョーラ第7節、レアル・マドリードはアトレティコ・マドリードと対戦した。注目のマドリード・ダービーはレアルが前半9分、カリム・ベンゼマのゴールで先制したがリードを守れず1-1で引き分けている。
リーガ・エスパニョーラ第6節、レアル・マドリード対マラガの試合が9月26日に行われた。両チームともに無得点に終わり、0-0の引き分けとなった。レアル・マドリードのラファエル・ベニテス監督は、「試合を支配しながら勝てなかった」と勝ち点1に終わったことを惜しんだ。
9月26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節、バルセロナのリオネル・メッシはラス・パルマスとの試合中に左足の違和感を訴え前半10分で交代した。チームは左ヒザの靱帯損傷により、7週間から8週間の離脱と発表している。
リーガ・エスパニョーラのバルセロナは、未成年の国際移籍に関する条項に抵触したとして、2016年1月まで新選手の獲得を禁止されている。そのため負傷者によりベンチメンバーが手薄になっても、新しい選手を登録できないでいる。
ナイキは、FCバルセロナのキットのラインアップに、「ナイト・ライジング」キット2015/16を追加した。
9月15日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ、レアル・マドリード対シャフタール・ドネツク戦は4-0でレアルが快勝した。この試合でクリスティアーノ・ロナウドがハットトリックを決めている。
リーガ・エスパニョーラ第3節が9月12日に行われ、レアル・マドリードはエスパニョールに6-0で圧勝した。これまで無得点が続いていたクリスティアーノ・ロナウドだが、得意のエスパニョール戦で5得点を挙げ一気に得点ランキングでもトップに立った。
9月12日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節、バルセロナはアトレティコ・マドリードを2-1で下し、開幕からの連勝を3に伸ばした。
バルセロナに所属するスペイン代表DFジェラール・ピケが9月10日、ブーイング騒動について会見を開いた。同選手は昨シーズン、レアル・マドリードを揶揄する発言やカタルーニャ州独立に好意的な発言をしていた。
華々しい活躍をするスター選手は、しばらく結果が出ないと普通のプレーヤーの何倍も批判される。レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドに、スペインメディアは早くも“スランプ”という言葉を使い出した。
レアル・マドリードに所属するガレス・ベイルには、今夏の移籍市場でプレミアリーグ復帰説が流れ、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出しているとされていた。
マンチェスター・ユナイテッドからGKダビド・デ・ヘアを獲得するため、レアル・マドリードは多額の移籍金と、代わりになるGKの譲渡という条件を呑んだ。だが移籍は書類が期日内に届かないという、まさかの不手際で不成立となった。
夏の移籍市場最終日となった8月31日、注目されたマンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘアは、書類到着の遅れというまさかの理由でレアル・マドリード移籍が破談になった。スペイン紙『アス』が報じている。
ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトから、リーガ・エスパニョーラのエイバルへ移籍した乾貴士が8月27日、現地で会見を開いた。夢だったというスペインリーグでのプレー、乾はオファーが来た瞬間に決めていたと話した。
ブンデスリーガのフランクフルトに所属していた乾貴士が8月27日、自身のTwitterを更新し、かねてより噂があったスペイン1部リーグのエイバルに移籍することを発表した。
開幕から3試合で1勝1敗1分け、得点はクリスタル・パレス戦で奪った2ゴールのみと、得点力不足に悩まされている今シーズンのアーセナル。その解決策としてレアル・マドリードのカリム・ベンゼマを獲得しようとしたが、ベンゼマは自身のSNSで移籍を拒否した。
リーガ・エスパニョーラ第1節、スポルティングのホームに乗り込んだレアル・マドリードは、0-0で開幕戦を引き分けた。今シーズンから監督に就任したラファエル・ベニテス監督は、「前半は厳しかった」と試合内容を振り返った。
リーガ・エスパニョーラ第1節が8月23日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに1-0で勝利した。開幕前にはスペイン・スーパーカップで2戦合計1-5と大敗した相手に勝利したが、試合内容は不安を残すものだった。
リーガ・エスパニョーラでの指導経験もあるルイス・フェルナンデス氏が、「レアル・マドリードはジネディーヌ・ジダンを次期監督と考え用意している」との予想を口にした。
WOWOWは、サッカーリーグ「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」の15-16シーズンを放送する。
英国『BBC』やスペイン紙『マルカ』は8月19日、バルセロナのFWペドロ・ロドリゲスが合意間近と伝えられていたマンチェスター・ユナイテッドではなく、同リーグのチェルシーに移籍すると報じた。
レアル・マドリードは8月18日、セリエAのインテルからクロアチア代表マテオ・コバチッチを獲得したと発表した。コバチッチはすでにマドリード入りしており、メディカルチェックを受けたあと、19日にもファンの前に姿を現す。