日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会は、9月5日~9月6日に東京辰巳国際水泳場で「2015ジャパンパラ水泳競技大会」を開催する。
10月24日にさいたま新都心駅周辺で開催される「2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に、クリストファー・フルーム、新城幸也、別府史之の3選手の出場が決定した。
開幕から3試合で1勝1敗1分け、得点はクリスタル・パレス戦で奪った2ゴールのみと、得点力不足に悩まされている今シーズンのアーセナル。その解決策としてレアル・マドリードのカリム・ベンゼマを獲得しようとしたが、ベンゼマは自身のSNSで移籍を拒否した。
CS放送の「TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ」は、8月29日午後5時から「X GAMES(エックスゲームズ)」2015年夏季大会の模様を放送する。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月26日、ロタ~アルカラデグアダイラの182kmで第5ステージが行われ、韓国系のオーストラリア選手カレブ・ユワン(オリカ・グリーンエッジ)が初優勝した。
世界陸上北京大会は8月25日に女子1500メートル決勝が行われ、エチオピアのゲンゼベ・ディババが4分8秒09で優勝した。今年7月のレースで世界記録を22年ぶりに更新した本命が、前評判通り圧倒的なレースを見せた。
リーガ・エスパニョーラ第1節、スポルティングのホームに乗り込んだレアル・マドリードは、0-0で開幕戦を引き分けた。今シーズンから監督に就任したラファエル・ベニテス監督は、「前半は厳しかった」と試合内容を振り返った。
世界陸上北京大会は8月26日、男子5000メートルの予選が行われ日本の大迫傑、村山紘太はともに予選落ちした。
アーセナルは8月24日に行われたプレミアリーグ第3節で、ホームにリバプールを迎えた。試合は両チームGKが好セーブを見せ0-0の引き分けに終わった。
世界陸上北京大会は8月25日、男子800メートル決勝が行われケニアのデビッド・ルディシャが1分45秒84で優勝した。故障に悩まされた2011年の王者が2大会ぶりに金メダルを獲得した。
ガンダムの足元で、車いすがぶつかり合う音が響き渡る――。ダイバーシティ東京で8月25日、東京2020パラリンピックイベントが行なわれ、車いすバスケットボールの香西宏昭選手を相手に、もと女子バレー・大林素子氏やボクサーの清水聡選手らが車いすバスケで対戦した。
8月23日に行われたプレミアリーグ第3節で、マンチェスター・シティはエヴァートンを2-0で下し、開幕3連勝を飾った。シティは昨シーズン終盤からの連勝を9に伸ばした。これはクラブ史上103年ぶりの快挙だ。
横浜スタジアムでは8月25日、DeNA対中日戦が行われ、中日が延長十二回に及ぶ長丁場を5-4で制した。勝った中日はDeNAにゲーム差なしと迫っている。
世界陸上北京大会は8月25日、男子200メートル予選が行われ注目のサニブラウン・ハキームが登場した。7月の世界ユース選手権で100、200を制した日本の新星は、20秒35で予選4組2着に入り準決勝に進んだ。
羽田空港のイベント(8月24日)にスーツ姿で登場した“義足のスプリンター” 高桑早生選手は、墨絵で描かれたイラストを見ながら、2度目のオリンピックへ向けて「前回はぜんぜんなにもわからないまま飛び込んだ。今回は結果を出さなければならない立場」と語る。
リーガ・エスパニョーラ第1節が8月23日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに1-0で勝利した。開幕前にはスペイン・スーパーカップで2戦合計1-5と大敗した相手に勝利したが、試合内容は不安を残すものだった。
東京都は、2015年10月10日(土)・11日(日)に開催する「スポーツ博覧会・東京2015」の追加ゲストを発表した。
「あと5年しかないと思うか、5年もあると思うか。(ブラジル)リオ五輪で自分の力を確かめて、東京へ向けて新たな準備をしていきたい」――体操・白井健三選手のやわらかい口調のなかに、東京2020への決意が見え隠れしていた。
8月22日に開幕したセリエA、23日の試合でリーグ5連覇を目指すユベントスがホームでウディネーゼと対戦、後半33分にゴールを許し0-1で敗北した。
『Sky』によると、セリエAのACミランがFWマリオ・バロテッリを獲得することで、リバプールと合意したようだ。25日にメディカルチェックを受け正式に決定する。
羽田空港の第1・第2ターミナルのボーディングブリッジが、五輪種目のイラストでジャックされた。仕掛けたのは“五輪パートナー”のみずほフィナンシャルグループ。8月24日の発表イベントには、イラストを手がけた茂本ヒデキチ氏や体操の白井健三選手らが駆けつけた。
世界陸上北京大会は8月24日に男子3000メートル障害が行われ、ケニアのエゼキエル・ケンボイが8分11秒28で優勝した。ケンボイは男子3000メートル障害で史上初の4連覇を達成した。
世界陸上北京大会は8月24日に男子やり投げ予選が行われ、日本の新井涼平は全体2位となる84メートル66のシーズンベストで決勝に進んだ。
セレブリティ・スポーツウォッチ「CP5」は、今年で開催3年目となる「U-12ジュニアサッカー ワールドチャレンジ2015」を今年も応援する。
横浜DeNAベイスターズは25日、ジュニアチーム結成の最終選考会を開催した。このチームは、小学5、6年生(ベイスターズは6年生)を対象に、プロ野球選手のような体験をしてもらいながら、子供たちの成長をサポートする取り組みとして実施している。
ヨーロッパカーの新城幸也はブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージで大集団のゴールスプリントに挑んだが55位に終わった。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは8月24日、ミハス~マラガ間の164.6kmで第3ステージが行われ、ティンコフ・サクソのピーテル・サガン(スロバキア)がゴール勝負を制して優勝。4年ぶり4回目の区間勝利。
陸上の世界選手権は8月24日に女子100メートル決勝が行われ、ジャマイカのシェリー=アン・フレーザー=プライスが10秒76で優勝した。
世界陸上北京大会は8月24日に女子1万メートル決勝が行われ、ケニアのビビアン・チェルヨトが31分41秒31で金メダルを獲得した。チェルヨトが同種目で優勝するのは2011年の世界陸上テグ大会に続き2度目。
陸上の世界選手権は8月24日に女子100メートルの準決勝・決勝が行われ、日本の福島千里は11秒32で2組7位に終わり、決勝進出はならなかった。
楽天が釜田佳直投手を8月29日の西武戦で2年ぶりに1軍登板させることが分かった。右ヒジ靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)からの完全復活を目指す。
巨人の西村健太朗投手が9月初旬にも、右ヒジの遊離軟骨除去手術を受けることが分かった。今シーズン中の復帰は絶望となるが、来シーズンを万全で迎えるため決断した。
2015年のF1第11戦ベルギーGPの決勝が23日、スパ・フランコルシャンで開催。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季6勝目を獲得した。
23日に決勝レースが行なわれた、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第4戦もてぎ。小林可夢偉は3位争いを展開しながらも、ピットでのタイヤ交換作業ロスで大きく後退し、最終的には17位完走扱いというリザルトだった。
国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)が犬猿の仲なのは、もはや周知の事実だ。5月に行われたFIFA会長選で、UEFAのミシェル・プラティニ会長は反対派を集め、ブラッター会長を追い落とそうとした。
レクサスは、SUPER GT 第6戦のパブリックビューイングイベント「RACE VIEWING with LEXUS」を9月20日、鎌倉・七里ヶ浜のカフェ「Pacific DRIVE-IN」で開催する。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』。同車が世界最高峰のラリーにおいて、デモ走行を果たした。
先日、結婚を発表したばかりの女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が8月23日(日)に映画『わたしに会うまでの1600キロ』…
男子テニスのウェスタン&サザンオープン決勝が8月23日に行われ、第2シードのロジャーフェデラーが第1シードのノバク・ジョコビッチを7-6、6-2で破り、大会連覇を達成した。
フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第9戦「ラリー・ドイツ」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季6度目となる優勝を果たした。