ヒューマンフォーラムは、千葉ロッテマリーンズ×SPINNSのコラボアイテム第2弾の発売が決定したと発表した。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第4試合は興南(沖縄)と関東一(東東京)が対戦し、九回表にオコエ瑠偉の2ランで勝ち越した関東一が5-4で初のベスト4進出を決めた。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第3試合は秋田商業(秋田)と仙台育英(宮城)の東北対決になった。試合は仙台育英が好投手、成田翔を打ち崩し6-3で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第2試合は東海大相模(神奈川)と花咲徳栄(埼玉)が対戦、東海大相模が4-3で勝利した。
WOWOWは、WOWOW全米オープンテニスの解説者に就任した松岡修造氏のコメントを公開した。
8月16日にイギリスのアスコット競馬場で行われたレッドブル・エアレース第5戦で、日本の室屋義秀が3位入賞を果たした。レース後の室屋は、シーズン開幕戦のアブダビからテストを続けてきたことが、ひとつにまとまったと手応えを語った。
5月に米国司法当局が大規模な汚職に関わったとして、FIFA(国際サッカー連盟)の幹部を含む6名を逮捕、14名を起訴した事件は新たな進展を迎えている。
8月16日に行われたブンデスリーガ第1節、シュツットガルト対ケルンはアウェーのケルンが3-1で勝利を収めた。ケルンの大迫勇也は後半9分から途中出場し、後半アディショナルタイムにゴールを決めた。
テニスのロジャーズ・カップは8月16日、男子シングルス決勝が行われ第2シードのアンディ・マレーが、第1シードのノバク・ジョコビッチを6-4、4-6、6-3で下し優勝した。
鹿島は8月16日、ホームでベガルタ仙台と対戦。前半のうちに2点のリードを奪われた鹿島だったが、途中出場のMF土居聖真が2得点を挙げる活躍を見せるなど躍動。3-2で劇的な逆転勝利をおさめた。
プロ野球楽天の斎藤隆投手が今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことが分かった。日米球界で活躍した右腕にファンからは別れの言葉が多数寄せられている。
イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は8月16日、日本代表DF長友佑都も所属するインテルが、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチをレアル・マドリードに放出すると伝えた。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第1試合は早稲田実業(西東京)と九州国際大付(福岡)が対戦し、ホームラン3本の一発攻勢で早実が8-1と大勝した。
浦和は8月16日、埼玉スタジアムで湘南と対戦。緊迫した試合となったが、DF槙野智章が値千金の決勝弾を決めて浦和が1-0で勝利した。
ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長の原田泳幸さん。1948年、長崎県生まれの66歳。
日本ハムは8月16日、コボスタ宮城で楽天と対戦。日本ハム・先発の中村勝投手が今季初勝利を挙げ、2-1の接戦を制した。
ロッテは8月16日、京セラドームでオリックスと対戦。ロッテはオリックス打線を相手に投手陣が完封リレー。打線も効果的に加点するなど投打がかみ合い、オリックスに5-0と快勝した。
西武は8月16日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。西武は、序盤に4点をリードされながらも中盤以降に追い上げて逆転。6-4でソフトバンクに勝利した。
フットボールシーズン到来、一足先に、8月8日からプレミア・リーグがスタートした。
ブンデスリーガは8月15日に開幕を迎え、ドルトムントはボルシア・メンヘングラードバッハに4-0で快勝した。日本代表MF香川真司はトップ下で先発出場した。
広島は8月16日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。広島・先発の福井優也投手がDeNA打線を相手に8回途中まで投げて1失点と好投。広島が7-2で快勝した。
中日は8月16日、ナゴヤドームで巨人と対戦。中日は、最終回に巨人に反撃を受けるもなんとか逃げ切り、3-2で接戦をものにした。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第4試合は興南(沖縄)と鳥羽(京都)が対戦し、終盤に得点を積み重ねた興南が逆転でベスト8進出を決めた。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第3試合は花巻東(岩手)と仙台育英(宮城)の東北対決になり、序盤のリードを守った仙台育英が追いすがる花巻東を振り切った。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第2試合は関東一(東東京)と中京大中京(愛知)が対戦し、関東一が九回裏に5番・長嶋亮磨のソロホームランでサヨナラ勝ちした。
阪神は8月16日、神宮球場でヤクルトと対戦。阪神は福留孝介外野手が3安打4打点と大活躍するなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
8月14日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦、バルセロナをホームに迎えたアスレティック・ビルバオは、4-0の衝撃的なスコアで大勝した。
8月15日に日本代表は世界選抜と対戦し20-45で敗れた。世界のトッププレーヤーが集まったとは言え、急造チームに完敗したことでワールドカップの結果を心配する声が挙がっている。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、サウサンプトン対エヴァートンの試合は、エヴァートンが敵地で3-0と完勝した。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は2試合連続でフル出場した。
男子テニスのマスターズ大会ロジャーズ・カップで錦織圭は8月15日、準決勝で第2シードのアンディ・マレーと対戦し3-6、0-6のストレートで敗れた。準々決勝のラファエル・ナダルに続くBIG4撃破はならなかった。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、レスターの岡崎慎司は2試合連続で先発し、前半27分にプレミア移籍後の初ゴールを決めた。試合はレスターが2-1で勝利している。
ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦し20-45で敗れた。9月18日からイングランドで開催されるワールドカップに向け、世界のトップ選手と戦う貴重な機会だったが後半に4トライを奪われ完敗した。
男子プロテニス協会(ATP)は、公式Twitterで「今年の驚くべきショット」として、日本の西岡良仁を紹介した。
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は8月15日、セントルイス・カージナルス戦に2番・右翼手で先発し、4打数2安打だった。連続試合安打を5に伸ばし、日米通算4193安打でタイ・カッブを抜き、歴代2位となった。
第97回全国高校野球選手権大会11日目、第1試合は健大高崎(群馬)と秋田商業(秋田)が対戦した。試合は延長までもつれる接戦になり、秋田商が4-3で勝利している。
8月16日のプレミアリーグ第2節でマンチェスター・シティと対戦するチェルシーは、ジョゼ・モウリーニョ監督が会見に出席した。会見ではチームドクターとの意見の相違が、シティ戦の準備に影響するのではとの憶測を一蹴した。
昨シーズンのリーガ・エスパニョーラ王者と、スペイン国王杯王者が対戦するスペインスーパーカップが8月14日に行われ、3冠王者のバルセロナがアウェーで0-4の衝撃的な大敗を喫した。
ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパーは8月14日、敵地AT&Tパークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し、今シーズン30本目のホームランを放った。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第4試合には九州国際大付(福岡)と作新学院(栃木)が登場した。中盤までスコアボードに0が並んだ試合は、4番・山本武白志の2試合連続弾で先制した九州国際大付が七回にも1点を追加し2-0で逃げ切った。
ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディと、NFLとの和解は成立するのか。協議の行方に注目が集まっている。