JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。最難関の第5ステージでは、増田選手が9位でゴール。日々アクシデントに見舞われながらも、日本代表は着実な成長を見せている。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第4ステージ、廣瀬敏選手(愛三工業レーシング)がステージ優勝を飾った。カテゴリー1のレースでの大きな勝利となった。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第3ステージ、日本代表は増田選手(ミヤタ・スバル)が健闘し、10位でステージを終えた。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。9日に行われた第2ステージでは、先頭集団と後続の間に29分半の差がつくという、波乱の展開となった。
JCF広報より、オーストラリアのステージレース、ヘラルド・サンツアーの開幕直前情報が届いた。日本代表は、若手を多く登用したチーム編成で臨む。
世界選手権に向けて、日本代表選手団が会場であるオーストリアに集結している。JCF広報より、現地レポートが届いた。
秋の最大のステージレース「ツールド北海道」。3日目の第2ステージで、Team VANGの宮澤選手が逃げ切り優勝。総合首位に躍り出た。
9月7日~10日、イタリアで開催されたステージレース「Giro della Toscana(UCI2.2)」に、U23の日本人選手5名が出場した。初日は135kmのステージ、イタリア勢の1-2フィニッシュとなった。
ブリヂストンサイクルは、新しいものに敏感な30~50歳代の大人の自転車「アビオス」を発表した。団塊の世代を開拓するニュースポーツバイクとして、9月20日から販売を開始する。
日本代表チームで遠征中のTeam VANGより、ツール・ド・インドネシアのレポートが届いた。難関の第4ステージで、福島晋一選手が総合リーダーとなった。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアの第4ステージレポート。福島晋一選手(Team VANG)が2位を獲得。個人総合で、ついに首位に立った。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアの第3ステージレポート。飯島誠選手(ブリヂストンアンカー)が、見事ステージ優勝を飾った。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアのレースレポートが届いた。第2ステージでは福島晋一選手が2位でゴール。日本代表はチーム総合首位に立っている。
Tour of East Javaから、日本選手団が帰国した。飯島誠選手(ブリヂストンアンカー)が、第1ステージに続き第5ステージでも優勝、2勝を飾っている。
7ステージに渡ったツール・ド・韓国が終了した。最終的には、田代選手が個人総合7位、山岳賞を獲得し、日本代表の戦いは幕を下ろした。
ツール・ド・韓国第6ステージレポート。総合を狙える位置にいる田代選手と鈴木真理選手の順位をひとつでも上げるべく、日本代表は団結してこのステージに挑んだ。
第5ステージはアップダウンの激しい山岳ステージ。田代恭崇選手(ブリヂストン・アンカー)が3位に入り、総合の順位も一気に7位に上がった。
ツール・ド・韓国第4ステージ。今日はクリテリウム。昨日に引き続き雨がパラつき、気温も低く、路面の状態も良くない。
ツール・ド・韓国第3ステージ。山岳ステージは、悪天候に見舞われ、厳しいものとなった。
第2ステージは、ドーム式の競輪場の回りを回るクリテリウム。2周に1回設けられたスプリントポイントのため、スピーディーなレースとなった。
ツール・ド・韓国初日の4日は、半袖でも少々汗ばむほどの陽気。第1ステージは、1.6kmのコースを40周する64.00kmのクリテリウムが行われた。
ジロ・デッレ・レジオニ最終ステージが終了した。日本勢は村山が6位、新城が10位と、2名が10位以内に食い込んだ。個人総合1位はグラボウスキ(ウクライナ)。
リーダーのグラボウスキが、9秒の差をつけて優勝。総合でも2位以下とのタイム差を自力で広げ、明日の最終ステージに備える形となった。
ジロ・デッレ・レジオニ第5ステージは、午前に行われる、ほぼ平坦の第5Aステージと、午後に行われる個人タイムトライアルの第5Bステージとに分かれる。
すばらしい健闘をみせてくれたジロ・デッレ・レジオニに続き、「ツール・ド・韓国」が始まった。8つの海外チームと、15の韓国国内チームが、全7ステージを戦う。
ジロ・デッレ・レジオニ、第2ステージは厳しい山岳ステージ。前半の流れを決めるレースを征したのは、U23の世界チャンピオン、グラボウスキだった。
4月26日、U23の国際レース「ジロ・デッレ・レジオニ」がスタートした。小雨の中のレースとなった第1ステージ、日本勢は終始健闘を見せた。
ジロ・デッレ・レジオニはU23の国代表が競い合うレースであり、世界のU23のトップが集う、スター選手のたまごたちの大会。今年は、ヨーロッパを中心に25カ国が参加、イタリア中部から北部にコースが設定され、最終ステージのゴールはミラノとなっている。
今年で10回目を迎えるツアー・オブ・ジャパンが5月14日に大阪で開幕する。これまで同様に8日間、6ステージで開催されるが、記念大会にふさわしく各地でさまざまなイベントが行われる予定だ。
ツール・ド・台湾第7ステージが終了した。個人総合では岡崎和也選手(Team NIPPO)が7位で日本人最高位。また、田代恭崇選手が山岳賞ジャージを獲得した。
ツール・ド・台湾第6ステージは田代恭崇選手がステージ優勝、別府匠選手(愛三工業レーシング)が3位を獲得した。
ツール・ド・台湾第5ステージは、花蓮鯉魚湖周回138.6kmのコース。真鍋和幸選手(Team NIPPO)が2位で表彰台を飾った。
田代恭崇選手(ブリヂストンアンカー)がステージ優勝!岡崎和也選手(TeamNIPPO)もアジアリーダーを守り、日本代表チームも団体総合の首位に。個々人の力、チームとしての力をアピールするステージとなった。
ツール・ド・台湾第3ステージは156kmのコース。ステージ終了後、アジアリーダージャージは岡崎選手の手に移っている。
ツール・ド・台湾第2ステージのレポートが届いた。高雄市街を周回する今回のステージでは、飯島がアジアリーダージャージを獲得した。
2006年ツール・ド・台湾は、高雄市街地を周回するクリテリウムからスタート。11カ国70名の選手は初日のレースとあって、激しいアタック合戦を繰り広げた。
3月5日~11日、ツール・ド・台湾が開催される。日本からは、ベテランを中心に編成された実力派ぞろいのメンバーが参戦する。
YAHOO!JAPANが日本人選手による自転車ロードレースのチームを作り、ツール・ド・フランス出場を目指すことが1月27日、分かった。
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamで開催されるシクロクロスの世界選手権に出場するエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名と高校生から主婦、17歳から42歳まで、総勢9名の日本代表選手のプロフィールを一挙公開!
10月30日に開催された第2ステージは、台南市内で、5.4kmを18周するクリテリウム。綾部勇成(日本代表/ミヤタ・スバル)選手からのレポート。