10月29日から11月3日まで、ツール・ド・台湾が開催される。17チームが参加、全6ステージ、3000m以上の山に上るヒルクライムも盛り込まれている。日本代表として柿沼章、綾部勇成(ミヤタ・スバル)、長沼隆行(ブリヂストンエスポワール)、秋山英也(日大)、島田真琴
参加枠の獲得自体が困難で、完走はその向こうの夢だった男子エリートに、今年3名の枠を獲得。国内のセレクションを勝ち抜いた福島晋一・康司兄弟(ともにブリヂストンアンカー)と飯島誠(スミタラバネロパールイズミ)が挑んだ。目標は「完走」。273kmで競われる世界最
全日本選手権の個人ロードとタイムトライアルをともに征した新城幸也(21)と、田中聡(20)(ともにブリヂストンエスポワール)がエントリー。二人は、シーズンを通し、フランスのクラブチームに在籍し、欧州を本拠地として活動している。本場のレースで養われた勘は、日本
22日に開催されたジャパンカップのオープン女子(42.3km)は、沖美穂(31)=ラピスタ・ワナビー=が萩原麻由子(19)=鹿屋体育大学=とのゴール勝負を制して8連覇を達成した。
ブリヂストンサイクルより、アルミフレームとベルトドライブの組合せで発売してきた「アルベルト」に、新メカ・新施策を加え2005年バージョンとして11月15日より全国発売する。
ブリヂストンサイクルは、三輪車に乗る年齢(1.5歳程度)の子どもから乗ることができる、新しいコンセプト&デザインを採用した、ファーストバイク「KIX」を11月中旬より発売する。
ブリヂストンサイクルは、デザインを重視したスポ‐ティなシティライドタイプの電動アシスト自転車「A・C・L(アシスタシティリチウム)」を、11月上旬より発売する。
9月18日~19日にモヤヒルズスキー場(青森県青森市)で開催されたJシリーズダウンヒル男子決勝は井出川直樹(Team G Cross Honda/広島県)が優勝。女子は猪俣浩子(神奈川県)が優勝した。
福島晋一(32)=チームブリヂストン・アンカー=が悲願の個人総合優勝を飾った。東京ステージはステファノ・グエリーニ(26)=チームNIPPO=が制した。
第5戦宇都宮ステージで福島晋一(32)=チームブリヂストン・アンカー=が念願の個人総合トップに躍り出た。序盤から果敢に動き、トップとタイム差なしの3位に入り、個人総合で首位に立った。
28日、栃木県茂木町で開催された第4戦茂木ステージで、別府匠(24)=愛三工業レーシングチーム=が個人総合トップの座を死守した。
第3戦修善寺ステージが26日、静岡県の日本サイクルスポーツセンターで行われ、これまでのTOJで数々の名勝負を生んだ修善寺ステージ。最大の勝負どころに80選手が挑んだ。
第2戦奈良ステージが24日、3万人が見守る中、布目ダム周回コースで開催された。別府匠(24)=愛三工業レーシングチーム=初のステージ優勝を飾った。
第8回ツアー・オブ・ジャパンが開催、海外8チーム・国内8チームが参戦。今年の見どころは、実力を飛躍的にアップさせた日本勢の活躍ぶりだ。大会初の総合優勝と区間勝利の量産を狙う。
ブリヂストンサイクルは、電動アシスト自転車の買い替え、買い増し需要を狙い航続距離とアシストパワーを強化したワンランク上の電動アシスト自転車「アシスタスーパーリチウム」を5月下旬より発売する。
株式会社トミー(代表取締役社長:富山幹太郎)は、専用シューターを使い、実際に走らせて競技が楽しめるミニチュアMTB(マウンテンバイク)『韋駄天翔(イダテンジャンプ)』を、平成16年3月18日より、玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、自転車専門店等で販