
卓球の国際大会「WTTコンテンダースコピエ」は4日から7日にかけて北マケドニア・スコピエで本戦が行われる。日本からも有力選手がエントリーしており、その活躍に期待が高まっている。
日本勢による優勝争いの可能性があるのが女子シングルス。上位シードにつける有力選手を中心に、その戦いぶりに注目が集まっている。
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■大藤は準決勝で日本人対決も
北マケドニアで行われるWTTシリーズでは、多くの日本選手がエントリーしており、その活躍に期待がかかる。
女子シングルスで第1シードに入ったのが世界ランキング11位の大藤沙月(ミキハウス)。今季は2月の「WTTスターコンテンダーチェンナイ」、4月の「WTTコンテンダー太原」で優勝を飾ると、直近の「WTTコンテンダーラゴス」も制覇した。継続して結果を残しており、今回も優勝争いに絡むことが予想される。
第2シードとして臨むのが世界ランキング13位の橋本帆乃香(デンソー)。「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(世界卓球)」では決勝の中国戦で蒯曼に勝利するなど存在感を示したカットマンは、前回のラゴス大会で決勝に進出したものの、大藤に敗れて連覇を逃している。
今回も大藤、橋本を中心とした争いが予想される中、各ブロックには実力者が控える。
大藤は準決勝で朱芊曦(韓国)、佐藤瞳(日本ペイントグループ)、木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)らとの対戦の可能性がある。また、橋本もアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)や昨年の優勝者ユアン・ジアナン(フランス)と戦う可能性があり、取りこぼすことなく勝ち進めるかが鍵を握る。
大藤と橋本が決勝に勝ち進めば、ラゴス大会に続く対戦が実現する。前回の勝利で大藤が3連敗から4連勝とし、対戦成績を逆転。橋本が意地を見せられるかも今大会の見どころとなるだろう。
日本勢を中心に優勝争いが予想される今大会。北マケドニアの地で、大藤、橋本を中心とした熱戦が展開されるのか。注目が集まる。
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