日本ハム、連敗を4でストップ…大谷翔平の復帰後初アーチは場外弾
日本ハムは7月26日、帯広の森野球場でロッテと対戦。大谷翔平の復帰後初アーチが飛び出すなど投打がかみ合い、4-2で勝利した。
西武は7月26日、メットライフドームでオリックスと対戦。主砲・中村剛也内野手が同点弾、ダメ押し打を放つ活躍を見せ、6-2で勝利した。
広島が3連勝、巨人との接戦を制す…菊池涼介が決勝打、野村祐輔が7回無失点
広島は7月25日、岐阜・長良川球場で巨人と対戦。先発の野村祐輔投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、2-1と接戦をものにした。
西武は7月25日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の十亀剣投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
■ロッテ、サントスの来日初本塁打が決勝弾に…石川歩が今季2勝目
西武は7月23日、メットライフドームで日本ハムと対戦。14安打と打線が爆発し、先発のウルフ投手が好投。投打がかみ合い、9-2で快勝した。
■ソフトバンク、武田翔太が2勝目…ロッテは打線が沈黙、好投の二木康太を援護できず
西武は7月22日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の多和田真三郎投手が7回9奪三振無失点の好投を見せ、4-0で快勝した。
■阪神・秋山拓巳が9回1失点の好投…ヤクルトは泥沼の14連敗
西武は7月21日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の菊池雄星投手が7回途中8奪三振3失点の好投を見せ、8-5で勝利した。
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
ソフトバンクは7月19日、北九州市民球場で西武と対戦。両チーム合わせて28安打が飛び交う乱打戦を制し、10-6で勝利した。
西武のドラフト3位ルーキー・源田壮亮が7月18日、ソフトバンク戦の四回に盗塁を決め今シーズン25盗塁目をマーク。リーグトップに並ぶとともに球団の新人最多タイ記録となった。
■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
ソフトバンクは7月19日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発のバンデンハーク投手が好投を見せ、3-1で勝利した。
■ロッテ、加藤翔平が劇的サヨナラ打…オリックスは守護神・平野佳寿が誤算
ソフトバンクは7月17日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発の東浜巨投手が8回1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
■巨人、村田修一が値千金の決勝犠飛…ヤクルトは泥沼の10連敗
西武は7月12日、メットライフドームでロッテと対戦。先発のファイフ投手が5回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-3で勝利した。
■巨人、菅野智之がリーグ単独トップの9勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗
西武は7月11日、メットライフドームでロッテと対戦。17安打と打線が爆発し、16-6で大勝した。
パシフィックリーグマーケティングは、台湾プロ野球「中華職業棒球大聯盟(CPBL)」の試合を7月13日(木)にリーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」にてライブ配信する。
■巨人がヤクルトに逆転勝利…長野久義が決勝弾、田口麗斗が8勝目
西武は7月10日、メットライフドームでロッテと対戦。主砲・中村剛也内野手が決勝弾を放ち、5-3で勝利した。
エクシングは、埼玉西武ライオンズの球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を歌って踊る人型ロボット「Pepper(ペッパー)」をライオンズキッズパーク前にて公開した。
■オリックス、完封リレーでロッテに快勝…ディクソンが7回無失点の好投
ことしで10周年をむかえるリアル脱出ゲームは、かつてない壮大な規模の脱出に挑むことに。6月24日には、埼玉西武ライオンズの本拠地、メットライフドームで1万人同時参加のリアル脱出ゲーム大パーティが開催され、世界記録を更新した。
楽天は7月9日、Koboパーク宮城で西武と対戦。初回に4点を先制されるも5-4と見事な逆転勝利。同日、ソフトバンクが日本ハムに敗れたため、首位に返り咲いた。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
楽天は7月8日、Koboパーク宮城で西武と対戦。代打・アマダーが値千金の決勝打を放ち、4-2で勝利した。
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
西武は7月7日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が9回を投げて14奪三振の圧巻の投球を見せ、5-0で完勝した。
■中日が3連勝、ヤクルトとの接戦を制す…バルデスが今季5勝目
西武は7月6日、札幌ドームで日本ハムと対戦。序盤に立て続けに失点する苦しい展開となるも、中盤に逆転し7-6で勝利した。
■巨人、首位広島に2試合連続完封勝利…菅野智之は今季8勝目
■西武・中村剛也、2試合で3発目となる決勝2ラン…日本ハムは投打ともに振るわず
西武は7月4日、東京ドームで日本ハムと対戦。主砲・中村剛也が決勝の2点本塁打を放ち、4-1で勝利した。
西武は7月3日、東京ドームで日本ハムと対戦。主砲・中村剛也内野手が今季3度目となる“おかわり弾”を放ち、11-4で快勝した。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
オリックスは7月2日、メットライフドームで西武と対戦。指名打者・マレーロが3安打3打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、6-3で勝利した。