ロッテの4番・井上が存在感、井口監督は「連勝を止められたのは大きい」 小刻みに点を重ね、相手の勢いを止めた。千葉ロッテが10日、埼玉西武との3連戦初戦に勝利。負けなしの8連勝で乗り込んできた相手を、本
十亀は被安打2で3失点、打線も2点しか奪えず 西武は10日、敵地ロッテ戦に2-5で敗れ、開幕からの連勝は「8」でストップ。西鉄時代の64年ぶりの開幕9連勝はならなかった。 西武は2回、1死から外崎が四
オリックスは早くも今季、同一カード3連敗 西武は8日、本拠地・メットライフドームで行われたオリックス戦で7-4で勝利し開幕8連勝をマークした。1点を追う7回に打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転した。
ブルーを基調に白き風と無数のチャンピオンフラッグをデザイン 西武は7日、7月20日から始める「ライオンズ フェスティバルズ 2018」で着用する限定ユニホームを発表した。昨年の同企画で着用した赤を基調
多和田は6回1死まで背負った走者は1死球の1人だけ 西武は7日、本拠地でのオリックス戦に6-3で勝利し、開幕から無傷の7連勝を飾った。 この日、先発マウンドに上がった多和田が、1回2死から吉田正に死球
KADOKAWAと西武ライオンは、所沢を盛り上げるコラボレーション企画として、フリーマガジン「埼玉西武ライオンズ Ball Park(ボールパーク)Walker」2018年春号・For Girlsを4月7日(土)に発刊する。
パラアルペンスキーヤーの村岡桃佳選手が4月4日のソフトバンク戦で 西武は4月4日のソフトバンク戦で冬季大会日本選手史上最多メダルを獲得した、パラアルペンスキーヤーの村岡桃佳選手がセレモニアルピッチを行
昨年11月16日にテクニカルコーチ兼任で古巣・西武に復帰 日本野球機構(NPB)は30日、西武の松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチのコーチ登録を抹消すると発表した。 昨季まで楽天でプレーした松井は、昨
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、新たなパ・リーグ6球団公式メディア「パ・リーグ.com」を公開した。
動画配信サービス「Rakuten TV」は、定額見放題サービス「Rakuten パ・リーグ Special」を3月30日(金)より提供する。
現役最多は巨人・阿部で388本塁打、次いで西武・中村の357本塁打 NPBでは本塁打記録は、通算100本塁打から50本刻みで表彰している。史上最多本塁打は王貞治の868本。800本以上、700本以上は
日本球界NO1左腕への注目高まる「ほぼ間違いなくベストな先発投手」 昨年まで日本ハムでプレーしていた大谷翔平投手がエンゼルスに入団したことで、メジャーから最も熱い視線を浴びるNPBプレーヤーとなったの
春季キャンプ特別対談、西武の弁慶と義経、山川穂高×源田壮亮 昨夏、チーム59年ぶりとなる怒とうの13連勝をマークした埼玉西武。リーグ制覇とはならなかったが、パ・リーグに旋風を巻き起こした。 その象徴的
40周年記念事業も大きな効果、新規スポンサーの金額も昨年比で150% 西武が昨年9月に発売を開始した年間シートの新規席数が昨年比で148%と好調を維持している。さらに、2018年シーズンは、こんにゃく
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、パ・リーグ6球団共同企画「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」を2018年シーズンの該当試合にて開催する。
サンディエゴ・パドレスの牧田和久投手がユニフォーム姿を公開した。インスタグラムに真新しいユニフォーム姿の写真を投稿した牧田は、「似合います?ライオンズと変わらない(笑)」と青系統の色使いが埼玉西武ライオンズに近いことをネタにしていた。
西武ライオンズとplaygroundは、コミュニケーションアプリ「LINE」を通じて発券できる電子チケットを起点とした世界初の「チャットベースのスマートスタジアム」システムを2018年シーズン公式戦から開始する。
2016年のドラ1「深く反省」、ユニフォーム着用も禁止でジャージで練習へ 西武は6日、19歳の今井達也投手が喫煙していた事実が判明したことを発表した。球団は今井を厳重注意処分とし、参加している高知・春
意外に少ない打者通算記録、通算本塁打王は中村 埼玉西武ライオンズは、プロ野球がセ・パ両リーグに分立した1950年に西鉄クリッパーズとして創設された。のち西鉄ライオンズと改称。福岡を拠点として、太平洋ク
先発、中継ぎ、抑えとフル回転、メジャー挑戦の牧田は西武に感謝「サンディエゴ・パドレスと、無事に契約することができましたことを、ここにご報告いたします」 10日に記者会見を行い、ポスティングシステム(入
インスタで報告「正式にサンディエゴ・パドレスと契約して来ました」 西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してパドレスに移籍する牧田和久投手が7日(日本時間8日)、自身のインスタグラムで正式契約
新シーズンで飛躍期待される高橋光と高橋朋 2017年は「投」「守」が劇的に改善し、自慢の「打」がさらに破壊力を増したことで、念願のAクラスに返り咲いた埼玉西武。ただ、先発陣・救援陣のいずれにおいても絶
パドレス入りの西武牧田は「どんな人物?」「二刀流ではないが“ユニークさ”を提供」 西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手が、パドレスと2年契約を結んだ
牧田がパドレスと合意、米記者が伝える パドレスが西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久投手と2年契約で合意に達したと米地元記者が伝えた。米メディア「ファンラグ・スポー
30歳の球界代表する捕手、新会長就任に「責任は重い」 日本プロ野球選手会は、12月7日に一般社団法人通常総会および組合定期大会を開き、嶋基宏選手会長(楽天)が退任し、組合のトップである第9代選手会長と
今季はクライマックスシリーズのファーストステージで楽天に敗れたものの、シーズンを2位で終えた西武。後半戦から1軍に定着した山川穂高選手は月間MVPを受賞するなど4番でブレイクし、躍進したチームをけん引した。
「P-S」で見る「打って走れる」選手ランキング 打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。 数
今季途中から移行した「CATCH the FLAG」を引き継ぐ形に 西武ライオンズの2018シーズンのスローガンが、『CATCH the FLAG 2018栄光をつかみ獲れ!』に決定した。 今季は、『
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父は台湾代表でもプレーした名手「少しでもヒントをもらいたい」 西武は19日、南川忠亮、呉念庭との来季契約を更改した。 台湾ウィンターリーグから帰国した南川は、140万円ダウンの860万円でサイン。ルー
巨人が発表、西武から獲得の連絡 巨人は18日、フリーエージェント権を行使して巨人と契約した野上亮磨投手の移籍に対する補償として、西武から高木勇人投手を獲得するとの連絡があったと発表した。本人にも同日に
西武・菊池に海外から熱視線 今オフ、大きな盛り上がりを見せた大谷翔平の争奪戦はエンゼルスが制する形で決着がついた。そして将来的に渡米する可能性がある逸材として西武の菊池雄星への注目が高まっている。 ブ
2015年に西武に所属、今季はメジャーでキャリアハイ50試合に登板 パイレーツからFAとなった元西武のウェイド・ルブラン投手に6球団が興味示していると、米メディアが報じている。2015年に西武でプレー
課題の打撃面で覚醒の兆し、西武の内野定位置争いに挑む永江 今季、「源田たまらん」のフレーズでお馴染みの源田壮亮内野手が、埼玉西武の正遊撃手の座に就いた。パ・リーグファンであるならば、そのルーキーらしか
レンジャーズ、パドレスなどが獲得検討を明言 11日(日本時間12日)からフロリダ州オーランドで始まったウインターミーティングが14日(同15日)に閉幕した。日本人選手に具体的な動きはなかったが、救援投
レンジャーズは前日本ハムのマーティンも獲得 西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦を目指している牧田和久投手に、レンジャーズが興味を示していると、レンジャーズが本拠地を置くテキ
西武“愛されキャラ”岡田、来季さらなる飛躍なるか 大阪桐蔭高校出身であるにも関わらず、中村剛也選手、浅村栄斗選手、森友哉選手で結成された埼玉西武の「大阪桐蔭トリオ」になぜか仲間入りさせてもらえず、「(
埼玉西武ライオンズの山川穂高選手が12月12日、インスタグラムを更新。テレビに映る、芸歴4年のピン芸人・ゆりやんレトリィバァさんとの2ショット写真!?を公開した。
【プロ野球 西武 契約更改交渉】契約を保留し、渋い表情で会見に臨む山川穂高=2017年12月5日埼玉県所沢市 写真提供:産経新聞社契約更改を済ませ、書道八段の腕前を披露。『今日打たないと 明日はない』
源田本人もVTRで登場「ご飯をいっぱい食べてください」 7日、西武の新入団選手発表会が埼玉・所沢市で開催され、今ドラフト指名を受けた全8選手が、集まったファン500人の前であいさつした。 初めて、来季