■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
オリックスは7月1日、メットライフドームで西武と対戦。先発の松葉貴大投手が7回2失点の好投を見せ、4-2で勝利した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
オリックスは7月1日、メットライフドームで西武と対戦。指名打者・マレーロが2打席連続本塁打を放つ活躍を見せ、3-0で勝利した。
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
ロッテは6月28日、那覇で西武と対戦。延長11回までもつれ込んだ死闘を制し、4-3で勝利した。
■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
ソフトバンクは6月25日、ヤフオクドームで西武と対戦。福田秀平外野手が劇的な逆転サヨナラ弾を放ち7-6で勝利した。
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
西武は6月24日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の十亀剣投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、3-2で勝利した。
また勝つことができなかった。西武の菊池雄星が6月23日にソフトバンク戦で先発したものの、今シーズン最短の2回1/3で7失点を喫しノックアウトされた。菊池は対ソフトバンク戦16試合登板で勝ち星なしの11連敗になった。
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
ソフトバンクは6月23日、ヤフオクドームで西武と対戦。柳田悠岐が3打席連続アーチを放つなど投打で西武を圧倒。10-0で大勝した。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
中日は6月18日、ナゴヤドームで西武と対戦。ドラフト1位ルーキーの柳裕也投手が好投を見せ、4-3で接戦をものにした。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
中日は6月17日、ナゴヤドームで西武と対戦。先発のバルデス投手が好投を見せ、4-1で勝利。連敗を3でストップした。
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
西武は6月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。菊池雄星が8回10奪三振の好投を見せるなど、投打で圧倒し9-1で快勝した。
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
阪神は6月15日、甲子園球場で西武と対戦。原口文仁内野手がサヨナラ打を放ち、3-2で劇的勝利を飾った。
■巨人、セ・リーグ史上初の継投でのノーヒットノーラン…FA移籍後初登板の山口俊が初勝利
西武は6月14日、甲子園球場で阪神と対戦。主砲・中村剛也内野手が甲子園で初アーチを放つなど全打点を挙げる活躍を見せ、4-2で勝利した。
■巨人、菅野智之が完投で今季7勝目…ソフトバンクは打線が沈黙
阪神は6月13日、甲子園球場で西武と対戦。投打ががっちりとかみ合い、7-2で快勝した。
■西武、ウルフが7回無失点…DeNAは好投の今永昇太を援護できず
西武は6月11日、メットライフドームでDeNAと対戦。先発のウルフが7回無失点の好投を見せ、1-0で勝利した。
■楽天、美馬学が8回1失点の好投、広島は打線が沈黙
西武は6月10日、メットライフドームでDeNAと対戦。秋山翔吾外野手が3安打3打点と打線を牽引し、6-2で勝利した。
■巨人、連敗を13でストップ…マイコラスが8回1失点の好投
DeNAは6月10日、メットライフドームで西武と対戦。宮崎敏郎内野手が最終回に値千金の逆転弾を放ち、4-3で勝利した。
西武対巨人戦が6月8日にメットライフドームで行われた。試合は序盤から西武が大量リードを奪い、そのまま13-2で勝利している。敗れた巨人は球団ワーストを更新する13連敗になった。
■巨人、西武の13安打13得点の猛攻に屈し13連敗…球団ワーストを更新「言葉が出ません」
巨人は6月8日、メットライフドームで西武と対戦。西武打線の猛攻を受けて投手陣が崩壊し2-13と大敗。球団ワーストをさらに更新する13連敗を喫した。
■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」
巨人は6月7日、メットライフドームで西武と対戦。0-3で敗れ、球団ワースト記録を更新する12連敗となった。
■DeNAが投打で楽天を圧倒…筒香嘉智が今季第5号、桑原将志が先頭打者弾
巨人は6月6日、メットライフドームで西武と対戦。リードを守り切れずに5-8と痛恨の逆転負け。球団ワーストに並ぶ11連敗を喫した。
■DeNAがソフトバンク・千賀滉大を攻略し逆転勝ち…戸柱恭孝が決勝打