
ドジャースは6日(日本時間7日)、レッズからウェーバーでベン・ロートベット捕手を獲得。これに伴い、救援左腕のアンソニー・バンダ投手をメジャー出場前提の40人枠から外す措置「DFA」にした。
バンダは今後7日以内にトレードされるか、ウェーバー公示で獲得希望球団があれば移籍。なければ自由契約か、マイナー選手としてチームに留まることになる。
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■ウェーバー通過の可能性低く、移籍濃厚か
32歳のバンダは昨季、チーム最多の71試合に登板。5勝1敗、防御率3.18の好成績を残した。スライダーを軸とした力強い投球はファンに人気で、地元メディア『ドジャース・ネーション』も「サプライズのロースター変更を行った」と驚きを持って伝えている。捕手枠を確保するため、余剰気味だった左腕の整理が必要になったようだ。
ドジャースは6日(同7日)、レッズからウェーバーにかけられていたロートベットを獲得。ウィル・スミスとダルトン・ラッシングをバックアップする「第3の捕手」として、再び常勝球団の一員に加える決断を下した。一方で、ブルペン陣にはタナー・スコット投手を始め、多数の左腕を抱えている状態。バンダのDFAは、成績不振ではなく編成上の都合だったと見られている。
バンダは今後7日以内に、トレードかウェーバー公示で獲得希望球団があれば移籍する。なければ自由契約か、マイナー選手としてチームに留まる可能性もあるが、『ドジャース・ネーション』は「別の球団に獲得される可能性が非常に高い」と予想。年俸162万5000ドル(約2億5500万円)と、比較的安価なブルペン左腕に興味を示す球団は多いと見立てた。
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