
公式放送局『MLBネットワーク』は5日(日本時間6日)、第6回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の正式メンバーを発表した。米国代表は、昨季のア・リーグMVPアーロン・ジャッジ外野手を始めとする世界最高峰の精鋭たちが集結。2大会ぶりの覇権奪還へ全力を尽くす構えだ。
米メディア『FOX Sports』は同日、出場全20チームの「パワーランキング」を公開。過去3大会で頂点に立った日本代表「侍ジャパン」を3位に位置付けた。メジャーのトップクラスが顔を揃える米国が1位、ドミニカ共和国が2位に選出された。
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■「投手力が桁違いの戦力アップ」
『FOX Sports』は5日(同6日)、出場選手の正式発表を受けて「WBCパワーランキング:米国、日本に続く優勝候補はどこか?」と題した記事を公開。米国とドミニカ共和国に続いて、侍ジャパンを3位に選出した。
同記事では、「日本をここに置くのは、恐らく不公平だろう。侍ジャパンは、上位2チームほどメジャーのスーパースターを擁してはいないが、それでも証明されるまでは国際大会の王者である。この大会で複数回優勝した唯一のチームであり、2023年に大会を席巻したメンバーから10選手が復帰する。前回大会は、予選リーグで対戦相手を30点差で圧倒。今回は負傷で欠場した鈴木誠也外野手も参加する。大谷翔平投手は指名打者としての出場になるが、村上宗隆内野手や岡本和真内野手を含む、9人のメジャー選手を中心に互いを熟知した精鋭たちが揃っている」と称えた。
一方で、パワーランキング1位の米国については、過去の大会と比較して投手力が桁違いの戦力アップをしていると強調。両リーグのサイ・ヤング賞タリク・スクーバル投手とポール・スキーンズ投手を始めとする先発陣に加えて、リーグ有数のブルペンを招集した「これまで送り出してきた中で最強のチーム」と絶賛。「2023年の決勝敗退の雪辱を果たす、絶好の機会を迎えている」と息巻いた。侍ジャパンの連覇阻止へ、並々ならぬ決意をみなぎらせている。
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