2014年オフの日米野球でデューダを釘付け見逃し三振 日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す大谷翔平投手を巡る“争奪戦”が、連日米メディアの大きな注目を集めている。
球団提示額との間に開き、「もう決めているところがある」 西武の山川穂高は5日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約交渉を行い、「サインしていません。1回持ち帰ってからにします、ということにしました」
FA権を行使せず1年1億1000万円で残留、2年契約提示も「自分の成績に納得していない」 FA権を行使せず、残留を発表していた西武の炭谷銀仁朗が4日に1年1億1000万(1000万増)で来季契約を更改
不完全燃焼の今季「もう一度、レギュラーを獲るぐらいの気持ちで」 西武の中村剛也内野手が4日、契約交渉を行い、1億3000万円ダウンの2億8000万円の単年契約でサインした(金額は推定)。 今季は115
外野への挑戦で135試合出場「使い続けていただいた監督には心から感謝」 西武の外崎修汰選手が4日に埼玉県所沢市のメットライフドームで契約更改に臨み、倍額超の2700万円でサインした。「下位打線からしっ
新人王は1200万円から大幅増でサイン「最大限の評価をしたと言ってもらえた」 今季パ・リーグ新人王を獲得した西武・源田壮亮が4日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)で初の契約交渉を行った。「新人で、シ
今季メジャーでは史上最多の6104本塁打が誕生 日米両国が“大谷狂想曲”に沸く一方で、ロッテから海外FA権を行使した涌井秀章投手、オリックスから海外FA権を行使した平野佳寿投手、そしてポスティングで米
ポスティングでメジャー挑戦へ、日本人投手は「大谷だけではない」 日本ハムは、大谷翔平投手のポスティングシステム(入札制度)の申請手続きを取ったことを発表した。本人もメジャー各球団と交渉を持つためにロサ
結婚を発表した多和田「野球が終わってもずっと一緒にいる人」 西武の2015年ドラフト1位指名投手・多和田真三郎が2日、婚姻届けを提出したことを発表した。相手は、1つ年上の25歳一般女性で、タレントの山
今季輝いた対左打者のスペシャリストたち 現在の日本球界には、左の好打者が増えていると言われる。今季首位打者と最多安打の2冠に輝いた埼玉西武の秋山翔吾外野手や、3年連続の最高出塁率をマークした柳田悠岐外
プロ10年目は巨人でプレー 巨人は1日、西武からFA宣言していた野上亮磨投手と来季契約に合意したと発表した。 2008年のドラフト2位で日産自動車から西武入りした右腕は今季24試合に登板し、キャリア最
栗山は心境吐露「あまり好んで行く場面ではない」「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式が29日、都内で行われ、埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手とDeNAベイスターズの宮崎敏郎内野手が
捕手として6試合に出場し、すでに盗塁阻止は6度 オーストラリア・ベースボールリーグ(ABL)に参戦している西武の森友哉捕手が、所属するメルボルン・エイシズの公式サイトで特集されている。記事では、森につ
山田はトレード、田代はトライアウトを経て加入 ヤクルトは27日、山田大樹投手、田代将太郎外野手との契約締結を発表した。背番号は山田が「34」、田代が「65」に決まった。 山田はソフトバンクからのトレー
西武の郭俊麟はユニフォームの背ネームを「KUO」に変更 23日のプロ野球は2球団で背番号変更の発表があった。 西武は来季から7選手の背番号が変更となると発表した。外崎修汰内野手は「44」から「5」、金
侍でも大暴れ、2018年ブレイク必至の西武・外崎 埼玉西武の外崎修汰が今季からレギュラーに定着。アマチュア時代から定評のあった走力とパンチ力を、1軍の舞台でも発揮し始めている。秋山や浅村、山川といった
ファンクラブ会員の募集開始、入会特典に加わった「レオ」と「ライナ」 プロ野球はオフシーズンを迎え、早くも2018年シーズンのファンクラブ会員の入会募集が始まっている。埼玉西武ライオンズのファンクラブは
背番号は「26」に、「大変ありがたい」 楽天は21日、渡辺直人内野手との間で契約を合意したと発表した。楽天には8年ぶりの復帰となる。 渡辺は2006年の大学生・社会人ドラフト5巡目で楽天に入団。1年目
上本、渡辺、木村…3人の“松坂世代”が戦力外に リーグ4位に終わった昨季から躍進し、今季は2位に食い込みながらも、クライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した西武。来季のリーグ制覇、日本一に向
日本球界を代表するスーパースターが15年ぶりに帰還 かつて日本球界を代表するスーパースターとして所沢を沸かせた男が、15年ぶりに帰ってくる。今季限りで楽天を退団した松井稼頭央外野手が、埼玉西武に復帰し
松井は選手兼テクニカルコーチ&背番号7 西武は17日、松井稼頭央外野手との来季契約を発表した。松井は2003年以来、15年ぶりの古巣復帰で選手兼テクニカルコーチを務める。背番号は「7」。 42歳のベテ
若獅子寮、室内練習場、西武第2球場など育成環境もさらに充実 埼玉西武ライオンズは15日、都内で会見を開き、2018年に所沢市に本拠地を構えて40周年を迎えるのを機に、本拠地メットライフドームエリアの改
LINEが運営するニュースサービス「LINE NEWS」は、埼玉西武ライオンズの菊池雄星への独占ロングインタビューを公開した。
【プロ野球・西武対ソフトバンク】10回のマウンドにあがる、西武・牧田和久=2017年9月17日、埼玉県所沢市のメットライフドーム 写真提供:産経新聞社1995年の野茂英雄から、日本からMLB移籍が盛ん
県内で1日、プロ野球の秋季キャンプがスタートした。埼玉西武ライオンズは日南市南郷町の南郷中央公園で、巨人は宮崎市のKIRISHIMAヤマザクラ県総合運動公園で、来シーズンの日本一を目指して練習に励んで
引退後は楽天でも投手コーチ 西武は25日、前台湾・ラミゴ所属の杉山賢人氏と来季投手コーチ契約について合意したと発表した。 杉山氏は現役時代に西武、阪神、近鉄、横浜で中継ぎ左腕として活躍。通算333試合
リーグ戦を2位で終え、4年ぶりにクライマックスシリーズ(CS)出場を果たした西武だったが、本拠地開催のアドバンテージを生かせず、1勝2敗で楽天に敗れ、ソフトバンクとのファイナルステージ進出を逃した。楽
楽天が逆転でのファイナルステージ進出を決めた。16日、敵地メットライフドームで行われた西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦。第2戦に勝利していた楽天が接戦となった第3戦を5-
楽天がステージ突破へ逆王手をかけた。15日、敵地メットライフドームで行われた西武とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ第2戦。序盤に奪った3点のリードを、今季FAで西武から楽天へと加入
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ初戦は西武が楽天に10-0で快勝した。先発の菊池が9回5安打9奪三振1四球無失点の完封。打線は炭谷が3安打2打点、中村は3ランを含む4打点
西武が、クライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ突破に王手をかけた。14日、本拠地メットライフドームで行われた楽天との初戦。先発したエース菊池が楽天打線を完封すれば、打線も10得点を奪っての
西武が、“勝てばステージ突破率100パーセント”の初戦をモノにした。14日、本拠地メットライフドームで行われた楽天とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージの初戦。打線が楽天のエース則本昂
クライマックスシリーズ(CS)初出場となる主な選手たち(ルーキーを除く)を紹介していきたい。14日にCSファーストステージが開幕、初出場の意外な選手たちは… 10月10日、今シーズンのパ・リーグ公式戦
今季も多くのラテン系の選手が日本球界に在籍し、チームの主力として躍動した。特にパ・リーグのAクラスを見ると、ラテン系の選手の活躍がめざましい。楽天、西武にはホームラン打者が揃う 今季も多くのラテン系の
パ・リーグは10日に今季ペナントレースの全日程を終え、各タイトルが確定。西武の秋山翔吾外野手は初の首位打者、2年ぶり2度目の最多安打賞を獲得した。4月22日から一度も3割を下回らず「意味のあること」
侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)は8日、決勝が行われ、日本はチャイニーズ・タイペイに6-1で勝利。5回の集中攻撃もさることながら、ショートを守る藤岡裕大内野
パ・リーグのペナントレースは、8日の試合を含めて残り4試合。半年に及ぶ長丁場の戦いは、いよいよ大団円を迎える。8月以降の成績を限定すると、新たに見えるペナントレースの顔 パ・リーグのペナントレースは、
西武は8日、14日からはじまる「2017ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」ファーストステージとファイナルステージの全日程で、「炎獅子ユニホーム」を着用して戦うと発表した。炎獅子ユニ着用時は
今季、開幕から先発ローテーションを守り、最後まで投げ抜いた埼玉西武の野上亮磨投手。勝利数ランキングではリーグ7位タイの11勝、同9位の防御率3.63という好成績を残し、4年ぶりとなるチームのAクラス入
西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7選手に来季契約をしないことを通達したと発表した。7選手に来季契約しない旨を通告 西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7