チーム一丸での勝利に「何とか摂津くんを勝たせたいという思いが出ていた」 22日、ソフトバンクの先発・摂津正が西武打線を5回無失点に抑え、2016月9月11日以来の白星をあげた。工藤公康監督も「ランナー
打線はメヒア、山川の本塁打などで7得点を挙げ快勝 西武は19日、敵地でのオリックス戦に7-0で快勝し、連敗を「2」で止めた。先発の多和田が9回6安打無失点の快投で今季初の完封勝利。リーグ単独トップに立
7回に清宮の大飛球を秋山が落球し、これが決勝点の足がかりに 日本ハムが1-0で息詰まる投手戦を制して連勝を飾った。16日、東京ドームでの西武戦。先発の上沢直之投手が完封勝利の好投を見せ、7回に奪った虎
プロ野球パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、初となるスポーツ業界合同中途採用イベント「パ・リーグ キャリアフォーラム」を5月25日(金)に開催する。
初回に山川の犠飛、外崎、木村文の連続適時二塁打で4点奪う 西武が6-0で勝利。連敗を4でストップした。13日、本拠地メットライフドームで行われたロッテ戦。先発の榎田大樹投手が2試合連続2桁得点中だった
多和田は8安打5四死球7失点で5回もたずにノックアウト 西武が2-11で敗戦。2試合連続の大敗で4連敗を喫した。12日、本拠地メットライフドームで行われたロッテ戦。先発の多和田が2回に5点を失うなど5
ロッテは新助っ人のドミンゲスに待望の来日初アーチ 西武が大敗で、今季初の3連敗となった。11日、本拠地メットライフドームでのロッテ戦。初回に2点を先制したものの、先発の佐野が炎上し、2回に大量8失点を
王手をかけてから14打席連続無安打「自分が自分じゃないような」 ソフトバンクの内川聖一内野手が9日、敵地メットライフドームで行われた西武戦で史上51人目となる通算2000安打を達成した。王手をかけてか
内川は8回の第4打席で中前安打を放ち、王手をかけてから15打席目で達成 ソフトバンクが3-0で勝利し、内川聖一内野手の通算2000安打達成を白星で飾った。9日、敵地メットライフドームで行われた西武戦。
通算1999安打で迎えた西武戦の4打席目に達成 ソフトバンクの内川聖一内野手が、史上51人目の通算2000安打を達成した。大台到達へ残り1本と王手をかけて迎えた9日、メットライフドームで行われた西武戦
月間MVPは9日に発表、セイバーメトリクスの指標を基に選出すると…「山賊打線」が牽引してパ・リーグ首位を走る西武、それ以上のチーム打率を記録した巨人の攻撃陣の猛攻ぶりが目立った3、4月のNPB。月間M
前回西武打線を止めた石川の投球は「参考にならない」とニヤリ 8日の西武戦に先発するソフトバンク・千賀滉大は7日、大宮への移動を前にヤフオクドームで練習を行った。 右肘付近の張りから一時離脱していた千賀
3回に秋山、浅村、栗山の3本塁打で試合を決定づける 西武が2試合連続の2桁得点で大勝した。6日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。3回に3本塁打が飛び出して一気に6点を奪うと、4回にも3点を追加。今季1
楽天先発の則本は3回までに9安打を浴びて7失点KO 西武が大勝し、3連勝を飾った。5日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。自慢の打線が序盤から爆発し、相手先発の則本から3回までに7得点。一方的な展
楽天は先発の塩見が3失点、2番手の釜田が2失点と投手陣踏ん張れず 西武が連勝で2位ソフトバンクとの差を5.5ゲーム差とした。4日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。同点で迎えた9回に、源田の振り逃
オリックス金子千尋は6回3失点で4敗目、いまだ今季未勝利 西武は12球団1番乗りで20勝に到達した。3日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。主砲の山川穂高内野手が12号のソロ本塁打を含む2安打3
4回にマレーロの2ランなどで5点を奪い同点に追いつく オリックスが5点差を逆転し首位西武相手に勝ち越しを決めた。2日、京セラドームで行われた西武戦を6-5で勝利。5点を追う4回に同点に追いつくと、7回
西武は開幕8連勝をマークし、本拠地無傷の11連勝と首位を快走 2018年のパ・リーグも1か月が経過し、全球団が対戦カードを1周。2週目に入っている。現在は好調のチームと不調のチームがくっきりと分かれた
秋山は2打席連続タイムリーで3打点、勝率8割も目前に 西武は30日、本拠地での楽天戦に5-2で快勝。3連勝を飾り、19勝5敗の貯金14、勝率.792として、首位を独走している。 西武は初回、1死三塁の
森も今季2号2ラン含む4打点の活躍 西武が29日、本拠地での楽天戦に16-4と大勝した。山川穂高内野手が2試合連続となる11号2ラン、森友哉捕手にも2号2ランが飛び出すなど、チームは今季最多16得点。
パ・リーグの観客動員は昨季よりも微増 4月28日からゴールデンウィークがスタートした。NPBも9連戦が行われるなど変則スケジュールに突入している。今回は今季ここまで12球団の観客動員数を、昨年と比較し
6回1死一、三塁で十亀が松田に勝ち越し3ランを浴びる 西武の連勝が5でストップした。26日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。5試合連続9得点超と絶好調だった打線が今季最少の3安打に終わり、
ソフトバンクが石川の好投で西武に快勝 ソフトバンクは26日、西武に4-1で快勝。石川柊太が西武打線を8回1失点に抑え、打っては松田宣浩のひと振りで接戦にケリをつけた。 これが鷹の“隠れエース”の実力だ
6回1死一、三塁で岡本から左中間スタンドへ 西武の山川穂高内野手が、敵地で大爆発した。25日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦。3回にグランドスラムを放っていた大砲が6回にも鷹にトドメを刺す3ラン。1
子供の頃からホークスファン「始球式に憧れていた」 25日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク対西武戦で、HKT48の渕上舞が始球式を行なった。 福岡県出身で幼少期からソフトバンクのファンだったという
巨人との日本シリーズを戦った2008年との共通点がある今シーズン 4月17日、埼玉西武ライオンズは球団創設以来、初の東京ドーム本拠地開催をおこなった。「ライオンズ・クラシック」と命名されてはいるが、試
ヤフオクドームで行われる福岡ソフトバンクホークスvs埼玉西武ライオンズ戦を全国の映画館で同時生中継する「鷹の祭典2018 全国ライブ・ビューイング」が、7月16日(月)に開催される。
昨年、巨人にFA移籍した野上の人的補償で西武に移籍 西武の高木勇人投手が22日、ロッテ戦(メットライフドーム)で移籍後初先発。6回3安打2失点の好投で今季初勝利を挙げた。チームも本拠地で開幕9連勝を飾
高校時代にはヤンキースを含むメジャー球団とも面談した菊池 エンゼルスの大谷翔平が二刀流で結果を残す中、米国では次に海を渡る日本人選手に注目が集まっている。今季終了後に向けて、一人の投手の去就に注目した
8回以降に8点差ひっくり返したミラクル勝利から3戦連続逆転勝利 西武は21日、本拠地でのロッテ戦に9-3で勝利した。先発の多和田が4回に3点を先制されるも、その裏に自慢の打線が爆発し、栗山の3ランで逆
平成時代に遊撃で1000試合以上出場した選手は16人 来年4月で平成は終わり。31年に及ぶ平成時代に、幕が下りる。プロ野球では、平成に入って多くの選手が活躍した。平成時代のベストナインを考えていきたい
8回表で8点のリード許すも…救援陣を攻めて 西武は18日、本拠地での日本ハム戦で8点差をひっくり返す大逆転劇を演じ、9-8でサヨナラ勝ちした。 西武は先発カスティーヨが6回1失点の力投。しかし、7回は
初始球式の樋口「ストライクが投げられるように頑張ります!」 西武は、4月20日に本拠地で行われるロッテ戦の始球式に、今年3月の2018年世界フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手が登
Dバックス社長が単独インタで明言「キクチさんは我々の補強リストに存在」 平野佳寿投手が所属するダイヤモンドバックスのデリック・ホール球団社長が単独インタビューに応じ、平野に続く日本人投手の補強策で西武
西武先発のウルフは7安打8失点、初回1死しか取れず右腕の異変を訴えて降板 楽天が猛打爆発で連敗を3で止めた。15日、本拠地・楽天生命パークで行われた西武戦。初回に打者13人の猛攻でいきなり8点を奪い取
茂木が1イニング2安打を放つなど、打者13人の猛攻 楽天が強烈な先制パンチを食らわせた。15日、本拠地の楽天生命パークで行われた西武戦。初回から打線が大爆発して打者一巡、8安打を集中していきなり8点を
初回に秋山が今季初アーチとなる先頭打者本塁打放つ 西武が3連勝で貯金を今季最多の9まで伸ばした。14日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。先発の多和田真三郎投手が楽天打線を内野ゴロの間の1失点に封
早くも米メディアで浮上する左腕の名前、関係者「彼は来ますよ」 エンゼルス大谷翔平選手の活躍で注目が集まる日本人選手。早くも来季以降に海を渡るであろう“次なる日本人メジャーリーガー”が話題になっている。
今年3月14日に阪神から電撃トレード 西武の榎田大樹投手が12日、敵地ロッテ戦で6回5安打2失点(自責2)と力投し、移籍後初先発で初勝利を飾った。今季初スタメンとなった松井稼頭央外野手が4回に同点打を
失点直後の初回に菅野が逆転三塁打「相手に与えるダメージ大きかった」 ロッテは11日、本拠地での西武戦に6-3で勝利した。井口資仁監督は「勢いのある相手にしっかりといい試合ができたと思います」と大きく頷