
ドジャースの大谷翔平投手が、米テレビ番組『Access Hollywood』に出演。愛犬デコピンを題材にした絵本出版に関する裏話や、感銘を受けたというドジャースの野球哲学について語った。
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■「僕も感銘を受けている」
『Access Hollywood』に出演した大谷は、3日(日本時間4日)に米国で発売された絵本「Decoy Saves Opening Day(邦題=デコピンのとくべつないちにち)」について問われると、「娘が生まれるタイミングだったというのと……自分で本を読んであげたいなと。またそれが、ほかの家庭でお父さんやお母さんが息子や娘さんにデコの本を読んでくれているのを想像すると、すごくいいな、やりたいなという気持ちになったので」と、出版の経緯を明かした。
また、連覇を果たしたチームに関して「(ユニフォームの)前に書いているチームの名前というのは、背中の名前よりも重いとよく言われますけど……ドジャースの選手というのは、全員がドジャースの一員だということに誇りを持って、毎日仕事に取り組んでいる。僕も1年目から感銘を受けていますし、その一人としてプレーしたいなという気持ちを持っています」と語った。
「背中の名前のためではなく、胸の名前のためにプレーしろ」というフレーズは、ドジャースで長年指揮を執った名将トミー・ラソーダ氏が残した名言の一つ。球団史上初の連覇を果たし、新たな歴史を切り開いた二刀流にもドジャーブルーの血は受け継がれているようだ。
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