東京都は、パラリンピック競技の体験イベント「NO LIMITS SPECIAL GINZA &TOKYO」を2016年5月2日(月)に開催する。
業界認証を取得して外国人観光客を取り込む。そのために必要なのは、接客のノウハウだ。しかし、中小の小売店や飲食店では、インバウンド接客のノウハウもなければ、人材もない事業者も多い。では、外国人をもてなすにあたって、必要なことは何なのだろう?
観光地をぐるりと巡る際に便利な観光タクシー。電車やバスなどを乗り継いで回るより出費は増えるが、観光スポットを効率良く移動でき、荷物を持ち歩く負担がない。ドライバーによる観光ガイドを楽しめるのも、マンツーマンな接客が行われるタクシーならではの魅力だ。
外国人観光客が日本を訪れるにあたり、宿泊施設の選択にあたって注目されているのが、第三者による評価だ。中部圏社会経済研究所の調査によると、“宿泊施設カテゴリー別に格付け”を「非常に重視する」、または「ある程度重視する」と答えたのは全体で91.3%。
2020年の東京五輪について、ビーチバレー選手の坂口佳穂さんと菅山かおるさんらが意気込みを述べた。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、8日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムの最終候補作品4点を発表した。同日開催された東京2020エンブレム委員会で決定した。
東武トップツアーズは、 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャル旅行サービスパートナーに決定したと発表した。
味の素は3月28日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会とのオフイシャルパートナー契約を締結した。同日、味の素ナショナルトレーニングセンターで調印式が行われた。
東京2020組織委員会は、新エンブレムの2次審査を終え、64作品が通過したことを発表した。次回は2016年1月7日から9日にかけての審査で商標調査に進めるエンブレムを選ぶ。
12月21日、都内で東京2020エンブレム第2次デザイン審査が行われた。この様子は、前回に続きオンラインでライブ配信、選考状況をオープンにし実施した。東京2020エンブレム委員会の宮田亮平委員長が今回の選考について報告と質疑応答が行われた。
12月21日、都内で東京2020エンブレム第2次デザイン審査が行われた。この様子は前回に続きオンラインでライブ配信、選考状況をオープンにし実施した。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催。その内容を報告したのち、旧エンブレム問題についての調査報告を行った。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。開かれた運営と決定フローの徹底を重視することが報告された。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12月18日、都内で第9回の理事会を開催した。
東京2020エンブレムの第1次デザイン審査が12月15日都内で開催された。8時30分ころからスタートし、12時頃より、エンブレム委員会の宮田亮平委員長が報道陣に審査の様子を伝えた。
11月27日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の準備、運営推進を図る基本方針が閣議決定された。これに伴い、担当の遠藤利明大臣を中心に、関係自治体が連携を強化するための連絡協議会が設置された。
トヨタ自動車は11月26日、会見を開き、2024年までパラリンピックの最高位パートナーである「ワールドワイド・パラリンピック・パートナー」を担うことを発表した。
トヨタ自動車は11月26日午前、都内にてパラリンピックへの取り組みについて会見を開いた。2024年まで、パラリンピックの最高位パートナーである「ワールドワイド・パラリンピック・パートナー(WPP)」を担うことを発表した。
1958(昭和33)年のアジア競技大会開催にあわせて建設された国立競技場「国立霞ヶ丘陸上競技場」。11月初旬、青山門から千駄ヶ谷門へ向けて時計回りに歩くと、スタンドがあったと思われる盛土と、トラック部分の整地が行われていた。30枚の写真とともにつづる。
全国の市立歯科大学・歯学部(15大学17歯学部)が加盟する一般社団法人日本私立歯科大学協会は10月21日、国民生活と密接な関わりを持つ歯科の最前線を伝える「第5回目 歯科プレスセミナー」を開催した。
世の中には多くのスポーツがあります。数多あるスポーツの中からマイナースポーツで活躍する選手を紹介していますが、そこで取り上げる競技に接する機会はなかなかありません。でも、面白そうなものばかり!
世の中には多くのスポーツがあります。数多あるスポーツの中からマイナースポーツで活躍する選手を紹介していますが、そこで取り上げる競技に接する機会はなかなかありません。でも、面白そうなものばかり!
スポーツゲインは、ハンドボーラーの銘苅淳(めかるあつし)がハンガリーNB I/B部リーグ「Nyiregyhazi KC(ニーレジハーザKC)」とコーチ兼選手としての所属契約を締結し、Balmazujvarosより移籍したと発表した。
世の中には多くのスポーツがあります。数多あるスポーツの中からマイナースポーツで活躍する選手を紹介していますが、そこで取り上げる競技に接する機会はなかなかありません。でも、面白そうなものばかり!
2012年より活動拠点を日本からハンガリーへ移したハンドボール選手がいる。本人は「自己満足です」と笑うが、より厳しい環境で活動する苦労は計り知れない。
日本ポール・スポーツ協会は、2015年7月25日~26日にイギリス・ロンドンのクリスタルパレス国立スポーツセンターにて、「第4回世界ポール・スポーツ選手権大会(World Pole Sports Championships 2015)」が開催されると発表した。
大きな輪の中に人が入って行う体操競技「ラート」。2013年世界ラート競技選手権で、日本人初の個人総合と種目別跳躍でダブル優勝を成し遂げた高橋靖彦選手。
2020年東京オリンピック会場となる、「新国立競技場」。その建築計画は、費用や工期をめぐってネット上でも様々な意見が沸き起こっている。
「長野県からプロサーファーなんて、無理なんじゃない?」
トランポリン日本代表選手の伊藤正樹。幼少のころから跳び続け、2016年リオ五輪そして2020年東京五輪での金メダルを目指す。
パドルを使って水をかくことで人力で進む舟、カヌー。その進むスピードを競うカヌー競技は、オリンピック種目にもなっており、全身を使うハードなスポーツだ。
「物心付いたときには、金メダリストを目指していました」
新しいスポーツを始めるときの「最初の一歩」ってなかなか難しいですよね。CYCLEの人気連載コラム【Next Stars】で扱うマイナースポーツになると、メジャースポーツに比べてその一歩も困難です。でも、面白そうな競技ばかり!
高校卒業後にアメリカの大学へスポーツ科学を学びに行ったが、その先で総合格闘技にのめり込んだ。そのままプロにまで上り詰めた異色のインテリ格闘家・松田干城選手。
2012ダブルスアート世界大会優勝の実績をもち、現在は日本でのポールスポーツの普及に力を注いでいる岡本雅世選手。夜の世界のイメージが強い「ポール」で行うスポーツとは、いったいどんな競技なのか。話をうかがってみた。
なわとび。子どものころ、これを使って遊んだ記憶がある人も多いだろう。小学校の授業などで飛び方を練習したかもしれない。だが、なわとびが競技化されていて、世界選手権など大規模な大会が行われていることを知っている人は多くはない。
新しいスポーツを始めるときの「最初の一歩」ってなかなか難しいですよね。サッカー、野球のようなメジャースポーツなら周りでやっている人も多いけれど、マイナースポーツとなると身近で競技者を探すことすら大変。
空を舞う。
インドアバレー界から、惜しまれつつもビーチバレーに転向した田中姿子選手。