【Next Stars】「人が鳥になる」って、こういうことか。…ウイングスーツ伊藤慎一選手 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【Next Stars】「人が鳥になる」って、こういうことか。…ウイングスーツ伊藤慎一選手

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ウイングスーツ伊藤慎一選手
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空を舞う。

特殊なスポーツ「ウイングスーツ」のプロ、伊藤慎一選手。CMの仕事なども受ける一方で、自衛隊や警察に装備品の販売もしている民間警備会社の代表のを務める顔も持つ。ウイングスーツも自社で製作しているという。マイナースポーツはどうしてもビジネスと掛け合わせなければ継続することは難しいが、その両立を見事にこなす伊藤選手の生き方は参考になる点ばかりだ。

■ウイングスーツとは?

伊藤慎一選手PV


---:ウイングスーツではどんな点が競技として評価される?

伊藤慎一選手(以下、敬称略):2点あります。ひとつは、決まった人数で決まった形(フォーメーション)を作ることができるか。もうひとつは、決められたコースを誰が早くクリアすることができるか。

新しいスポーツなので、空のスポーツを扱っている国際機関FAI(Federation Aeronautique Internationale)はまだウイングスーツを認めていないんですよ。スカイダイビングはあるのですが、まだウイングスーツは競技人口が少なすぎるので。

---:だからギネス記録で?

伊藤:そうですね。ギネスならば公式に認められているので。2012年、最高速度と飛距離をギネス記録に認定していただきました。

---:この競技に至るまで、まずスカイダイビングとの出会いがあった?

伊藤:そうですね。スカイダイビングからの派生という面がもありますので。ウイングスーツは、スカイダイビングの中上級者ができるスポーツといった方が正しいかもしれない。

---:スカイダイビングとの出会いはいつですか?

伊藤:22歳~23歳ごろですね。ですから、もう長年飛んでいることになります(伊藤選手は1964年生まれ)。当時、兄がアメリカにいて遊びに行ったんです。兄の家の近くにスカイダイビングセンターができて誰でも飛べるというので、体験ができるならぜひやってみたい、と興味本位でやってみたのがきっかけでした。もちろん初めてなのでインストラクターと一緒に飛んで、彼にすべての操縦を任せるわけです。その時に、インストラクターなしで自分ひとりで飛んでみたいと思って、スカイダイビングを本格的に始めることにしました。

ウイングスーツに関しては、スカイダイビングの中でも色々な競技があるのですけど、1番新しいです。ウイングスーツが売られ始めたのは1999年とか。「よっしゃ最後に飛んでみるか」というわけではないんですけれども、せっかくだしチャレンジしてみようかな、と思ったからですね。

伊藤選手を応援!

【次ページ 200回以上スカイダイビング経験がないと飛べない】
《大日方航》
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