2020年東京オリンピック・パラリンピックへの序章ニュースまとめ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2020年東京オリンピック・パラリンピックへの序章に関するニュースまとめ一覧

2020年に日本で開催されることが決まった東京オリンピック・パラリンピック。日々鍛錬に励むアスリートたちのなかには将来、このビッグイベントで輝きを放つであろう金の卵も少なくない。

「オリンピック」や、「アスリート」と言うワードを聞けば、一般的には陸上や水泳、ウィンタースポーツ各種に野球、サッカーといった立場的にも確立されたプロスポーツを思い浮かべるかもしれない。もちろん、それらのメジャー競技あってこその大舞台だというのは間違いない。

ただ、そうしたメジャー競技ではなくとも、必死に走り続ける「マイナースポーツアスリート」たちも多く存在する。それぞれの競技の未来を背負いながら、アルバイトをかけもち、遠征費を捻出するために東奔西走している選手もいる。自らのスポンサー獲得のために企業へプレゼンも行なう選手もいる。過酷な環境下で、戦っている選手たちがいるのだ。

今回取材陣は、競技の認知度を高めるために様々な活動をしているマイナースポーツアスリートたちの背中を追った。いずれの競技も現段階ではさまざまな課題を抱えているが、近い将来、メジャー化していく可能性を多いに秘めている。

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取材対象競技は20競技を超える。

・アルティメット
・ビーチテニス
・自転車BMX
・サーフィン



・ハンググライダー
・ウイングスーツ
・ビーチバレー
・ラフティング



・リュージュ
・武術太極拳
・総合格闘技



・ウインドサーフィン
・キンボール
・ロープスピッキング
・水上バイク



・トランポリン
・カヌー
・パラグライダー
・ポールダンス



・ローラースキー
・ムエタイ
・スタッキング
・ラート


いずれの競技も第一線にいるアスリートたちの言葉を集めた。上記の競技の中にも、「知っている競技」「聞いたことはあるけど、なんだかよくわからない競技」「聞いたことすらない競技」など色々とあるだろう。それぞれの競技を紹介するとともに、トップ選手の取り組みをお伝えする。

なお、上記の競技で既にオリンピック競技であるのは

・自転車BMX
・ビーチバレー
・トランポリン
・カヌー

の4競技だが、多くの競技はオリンピック競技を目指すという大きな目標をもっている(取材した競技の中には、オリンピック出場を目標としていない競技もあるということが判明したが、ほとんどの競技がオリンピック出場を目指している)。

「オリンピック競技」になるためには様々な手段があるが、そのひとつが、「第二のオリンピック」と呼ばれる「ワールドゲームズ」で結果を出すことだ。

「ワールドゲームズ」とは、国際オリンピック委員会(IOC)の後援で4年に1度、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催されているトップアスリートによる総合競技大会。



国際スポーツ団体総連合と、国際ワールドゲームズ協会加盟競技の中で、オリンピック競技種目に採用されてない種目で、世界の4大陸40カ国以上に協会があり、かつ、3回以上の世界選手権等が行われていることが条件となる。また、ワールドゲームズ競技種目は、オリンピック競技種目との入れ換えも行われている。

多くの競技は、ワールドゲームズでファンを増やし、世界的に認知されていくことでオリンピック競技としての枠を狙う。オリンピック競技になっていないスポーツは、まず、このワールドゲームズに参加することを目指し、そこからさらに上、オリンピック競技枠を目指す必要がある。



他のパターンとして、上記の競技のひとつを例に挙げると「ビーチテニス」の方法がある。

この競技は、テニスにひもづけられた競技であるため、既にオリンピック競技であるテニスの力を借りて、オリンピック競技に引き上げてもらうという形も有効だという。

華やかなオリンピックの舞台に立つためにも、様々なハードルを越えなくてはならない。権利ビジネスなどが複雑に絡むスポーツ業界を勝ち抜くためには、多方面からのアプローチが必要になる。

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一般には知られていないオリンピック・パラリンピックにまつわる裏事情や、様々なマイナースポーツの魅力、アスリートたちの本音に迫る連載企画をスタートする。

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取材協力
「アスリートエール」

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大迫傑が海外に練習拠点を移した理由には、あるスポーツの存在があった

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大迫傑は2020年東京オリンピックをマラソンで挑むのか?…ボストンマラソンを振り返る

4月17日に開催されたボストンマラソンで、初マラソンにもかかわらず3位入賞し、世間の耳目を集めた大迫傑(すぐる)選手。

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【東京2020とわたし】「仕方ないんじゃないですかね」日本が輝いた1964年、当時の大学生が抱いていたオリンピックへの思いを考察

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1964年と2020年の東京オリンピックに共通する、日本が抱え続けている課題とは

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