【Next Stars】オリンピックを目指して漕ぎ続ける…カヌー小松正治選手 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【Next Stars】オリンピックを目指して漕ぎ続ける…カヌー小松正治選手

オピニオン ボイス
カヌー 小松正治選手
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パドルを使って水をかくことで人力で進む舟、カヌー。その進むスピードを競うカヌー競技は、オリンピック種目にもなっており、全身を使うハードなスポーツだ。

中学生でカヌーに出会い、カヌーに明け暮れた学生時代を過ごした小松正治(こまつ・せいじ)選手。今も国体を控えた愛媛県で大会に備えてトレーニングを続けている。

■カヌーとは

---:カヌーとはどういう競技ですか?


小松正治選手(以下、敬称略):カヌーというと、ボートと間違われることが多いです。主な違いは、ボートは進行方向に対して後ろ向きで進んでいきますが、カヌーは前に進むという点です。

カヌーは2種類あって、カヌースプリントとカヌースラロームがオリンピック競技で存在しています。スラロームはよくテレビでやっていますね。激流を下りつつ、ゲートをくぐる競技です。スプリントは陸上の100メートルみたいに横一線に並んでスピードを競う。静水でスピードを競う競技ですね。僕はこっちをやっています。



---:カヌーとの出会いはいつですか?

小松:中学校にカヌー部があって、それでカヌーを始めました。

---:部活動であったのですか?

小松:そうですね。僕の地元は宮城県の加美町なんですけど、2001年の宮城国体のときにカヌーの会場だったので、当時からコースが整備されていたのです。それゆえカヌーが盛んな地域だったんですね。結局、中学・高校と地元でカヌー部があったので、学生時代ずっと続けていました。

---:静水でスピードを競うスプリントを選んだのはなぜですか?

小松:もう本当にこれしか無くて。激流を下るスラロームのほうは、スプリントよりも競技人口が少なく、部活としてやっているところは少ないんです。その点、静水で行うスプリントは、どこも部活として活動しています。インターハイとかの種目にも入ってきています。

■オリンピックに出るためには

---:競技の距離は何メートルぐらいですか?

小松:1000メートル、500メートル、200メートルとあります。カヌーは1人乗り、2人乗り、4人乗りがあります。1000メートルはその全種目ありますが、200メートルはシングルとペアだけです。

オリンピックは、今は1000と200です。200メートルがロンドンオリンピックから採用されています。前は1000と500だったんですけど、ロンドンから1000と200になりました。自分が得意なのが200メートルだったので、今度のオリンピックに向けた追い風が吹いてきているかな、と思っているのですが。



---:その枠はロンドンからずっと変わりそうはないですか?

小松:今のところは。

---:現在、目指すタイトルはオリンピックですか?

小松:そうですね、オリンピックです。

---:世界の大会はやはりレベルが上がりますか?

小松:もう、厳しいですね。ヨーロッパが本当に盛んで、テレビでも生放送をやっています。スタジアム形式の競技場で、人もすごく集まりレベルもかなり高いです。

---:普段はどういったトレーニングをしていますか?

小松:1000メートルは持久系で淡々と長い時間漕ぐ感じです。200メートルではスタートダッシュとか、短い距離を何本もって感じですね。冬場はずっとウエイトトレーニングをします。カヌーに乗るより、ウエイトしてるほうが多いかもしれません。やっぱり200はメートルはパワーが大事なので。ベンチプレスとかも145キロがマックスなんですけど。プルも130ちょいぐらいやりますね。

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《編集部》
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