馬の力を借りながらも山頂に登ったのはとても嬉しいことでした
二つの選択肢から選んだのは山を馬で登るということでした
エベレストが傍にそびえたつという臨場感で映画鑑賞会が行われました
ダイアモックスという薬のお蔭で高山病の症状が軽くなった
500キロの旅の準備を終えアデレードからスタートした
なかなか取れない疲労度とのたたかいが始まった
標高が高くなることで少しずつ体調にも変化が表れ始めた
自然の多く残されたタスマニアにはまだまだ隠された魅力が残っているようです
北海道の約10倍の広さを持つオーストラリア南オーストラリア州。これだけの広大な土地を旅しないわけにはいきません。久しぶりに時間ができたので、車で二泊三日のひとり旅に出かけました。
今年の冬は長い南半球なのですが、太陽の進む時間は確実に夏となっておりサマータイムを迎えました。日本でも一時導入されていたというサマータイム。
毎年8月オーストラリアで開催されているSALA(South Australia Living Artist)フェスティバル。
日本から来る多くの学生がオーストラリア研修旅行でカルチャーの違いに気づかされます。
ホームステイを体験して得たものは言葉だけに限らない
北半球がツァーでツールドフランスで盛り上がっている頃、南半球では2017年のツァーダウンアンダーの準備が着々と進められていた。
2週間かけてオーストラリアからようやくニューカレドニアへ
今回はここで掲載している旅レポートのネパールとニューカレドニアの旅を通じて旅のことを少し書いてみたいと思います。
オーストラリアから豪華客船でニューカレドニアへ向かう旅がスタートして早くも二週間が過ぎ、旅もいよいよ終盤へと近づいてきました。バヌアツ共和国・フィージーの島々を巡りながらの日々が続くなか、旅は後半に。寄港する港もわずかとなりました。
初めての豪華客船でニューカレドニアへの旅がスタート。バヌアツ共和国・フィージーの島々を巡りながらの日々が続くなか、旅は後半に。寄港する港もわずかとなりました。
オーストラリア・シドニーの港から出港したプリンセス・ダウィンは気象状況の影響を受け最初の寄港の予定だったニューカレドニア・リフォウのキャンセルを余儀なくされ、出発から5日にして、バヌアツ共和国へ寄港しました。
南オーストラリア州では、5月1日から8日にかけて食文化のイベント、Tasting Austraria(テースティング・オーストラリア)が開催されています。
毎日インターネットのニュースでは熊本での地震情報が流れています。また南米エクアドルでも大きな地震があり多くの犠牲者を出しています。
サイクロンの影響で第一回目の停泊ニューカレドニアはキャンセル、素朴さが残るバヌアツ共和国へ
音楽とコラボレーションすることでさらに自然環境について考える人が増えた
天国に近い国、ニューカレドニアは海が綺麗なことでも知られる国、今回はオーストラリアから客船でこの島を目指しました。
ネパールのカトマンズから約3週間をかけてのトレッキングでは、ヒマラヤ山脈の一部トロング・ラ(標高5416m)を制覇、旅の終わりでは、晴天の空からエベレスト山を眺めるという最高のツァーとなりました。
人にも自然にも優しいアデレードの街はこれからも住みやすい街として評価を受けるだろう
プロレースの関門でのレースで活躍した選手たち
オーストラリアのスポーツ観戦でもっとも人気が高いのは、AFL(オーストラリアン・ルール・フットボール)と競馬。大画面でそれらのスポーツが観戦できるパブも多くなっています。
乳製品の摂取の多さがオーストラリア人の基礎体力をつけているのではないだろうか。
オーストラリアでは新年早々、火災発生のニュースが飛び込んできた。2014年の夏は比較的涼しい日の多かったオーストラリアが、2015年を迎えたとたんの猛暑となった。
12月は祝日が重なるため南オーストラリア州の年末はのんびりしたものである。
オーストラリアでは、世界的な流れと同じく、この2年くらいでガラケーよりもスマートフォンが主流になりつつある。電車やバスに乗るとスマートフォン、タブレットでSNSを使っている人を多く見かける。
ここオーストラリアでフォトグラファーとして活動していると、季節の変化に敏感になる。2013年の花の成長をみると、2014年の花の開花が若干遅い気がしている。
オーストラリアはスポーツがとても盛んな国。週末になると公園では、スポーツに汗を流している姿が印象的です。
日本で見かける花屋の切り花。師走に入り、クリスマスやその他イベントで感謝の気持ちにと、贈る予定の方もいるかもしれませんね。
毎年、8月になると私は日本からの短期留学生の受け入れスタッフ・フォトグラファーとして学生のお世話をしています。
交通機関が日本ほど発達していないため、車がないと生活に不便さを感じるオーストラリア。しかし、車を持っていると必ず発生するのが登録料です。この支払いの時期がくるたびに、日本の車検制度の素晴らしさを感じます。
南オーストラリア州・アデレードの自転車ショップ Treadlyでは、自転車の図柄のアートペーパーを発売している。12色を使ったアートペーパーで、4種類(自転車のパーツ・自転車のサポートカー・自転車・ジャージ)。
この数年でアデレードには日本食と掲げるレストランが増えてきたように見える。看板には、日本食と書かれていたり、また名前が日本を感じさせるものであったり。
オーストラリアで、自転車のツアーを主催している団体ALL TRILSが、2015年にユニークなツアーの参加者を募集している。南オーストラリア州の州都アデレードから北上し大陸中心部のアリススプリングスまでのサイクリング。