全豪オープンテニスは1月29日に男子シングルス決勝が行われ、第17シードのロジャー・フェデラーが第9シードのラファエル・ナダルを6-4、3-6、6-1、3-6、6-3で下し7年ぶり5度目の全豪制覇を成し遂げた。
全豪オープンテニスで1月28日に女子シングルス決勝が行われ、第2シードのセリーナ・ウィリアムズが第13シードのビーナス・ウィリアムズに6-4、6-4のストレート勝ち。1回戦から1セットも落とすことなく、全試合ストレート勝利で2年ぶり7度目の優勝を飾った。
全豪オープンテニスで1月27日に男子シングルス準決勝が行われ、第9シードのラファエル・ナダルが第15シードのグリゴール・ディミトロフに6-3、5-7、7-6、6-7、6-4で勝利。ナダルは3年ぶりの決勝戦に駒を進めた。
ビーナス・ウィリアムズ、セリーナ・ウィリアムズの姉妹による決勝となった今年の全豪オープンテニス女子シングルス。決戦を前にそれぞれが会見で意気込みを語っている。
全豪オープンテニスは1月26日に女子シングルス準決勝が行われ、第13シードのビーナス・ウィリアムズ、第2シードのセリーナ・ウィリアムズが勝ち上がった。今年の全豪オープン決勝はウィリアムズ姉妹の対決に決まった。
全豪オープンテニスで1月26日に男子シングルス準決勝が行われ、第17シードのロジャー・フェデラーが第4シードのスタン・ワウリンカに7-5、6-3、1-6、4-6、6-3で勝利した。
プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾が、2017年1月28日(土)にWOWOWが生中継する「全豪オープンテニス」車いす男女シングルス決勝でゲスト解説を務めることが決定した。
全豪オープンテニスは1月25日に男子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのラファエル・ナダルが第3シードのミロシュ・ラオニッチに6-4、7-6、6-4のストレート勝ちを収めた。
ヨネックスは、 パワーと打ち応えが増した軽量バドミントンラケット「VOLTRIC FB(ボルトリック エフビー)」を2017年2月上旬に世界同時発売する。
全豪オープンテニスで1月25日に男子シングルス準々決勝が行われ、第15シードのグリゴール・ディミトロフが第11シードのダビド・ゴファンを6-3、6-2、6-4で下して大会初のベスト4進出を決めた。
スペインを拠点に活動するプロテニスプレーヤーの内山靖崇選手(北日本物産)。オフシーズンは日本に帰国し、イベント出演などもこなし忙しくもあるが2017年シーズンへ向けた貴重な時間を過ごした。
ダンロップスポーツは、3種類の断面形状を組み合わせた新形状と強靭なカーボン繊維を採用したスリクソンテニスラケット「REVO CX(レヴォ シーエックス)」シリーズ5機種を2017年3月19日(日)から順次発売する。
全豪オープンテニスは1月24日に女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク35位のココ・バンダウェイが第7シードのガルビネ・ムグルサに6-4、6-0で勝利した。
全豪オープンテニスで男子シングルス準々決勝が1月24日に行われ、第17シードのロジャー・フェデラーが世界ランク50位のミーシャ・ズベレフを6-1、7-5、6-2で下した。
バボラVSは、リストバンド型のテニス専用ウェアラブル機器「バボラ POP」を2017年2月1日(水)より発売する。
全豪オープンテニスで1月24日、男子シングルス準々決勝が行われた。第4シードのスタン・ワウリンカは第12シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガと対戦して、7-6、6-4、6-3のストレートで勝利した。
全豪オープンテニスで1月23日に男子シングルス4回戦が行われ、デニス・イストミンが第15シードのグリゴール・ディミトロフに挑んだが6-2、6-7、2-6、1-6で敗れた。
『荒れる全豪』という言葉がある。1月に行われる全豪オープンテニスは波乱が起きやすく、しばしば上位シードの選手が思わぬところで敗れるためだ。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第2シードのアンディ・マレーが世界ランク50位のミーシャ・ズベレフに5-7、7-5、2-6、4-6で敗れた。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第5シードの錦織圭が第17シードのロジャー・フェデラーと対戦した。第1セットを奪った錦織だが、第2セットからフェデラーの逆襲に遭い7-6、4-6、1-6、6-4、3-6で敗れた。
全豪オープンテニスは1月21日に男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク117位のデニス・イストミンが第30シードのパブロ・カレノ=ブスタに6-4、4-6、6-4、4-6、6-2で勝利した。イストミンは自身初の全豪ベスト16進出を果たしている。
全豪オープンテニスは1月21日に男子シングルス3回戦が行われ、第9シードのラファエル・ナダルが第24シードのアレクサンダー・ズベレフを4-6、6-3、6-7、6-3、6-2で下した。
全豪オープンテニスで1月20日に男子シングルス3回戦が行われ、第5シードの錦織圭と第17シードのロジャー・フェデラーがそれぞれ勝利した。4回戦で対戦することが決まった両者に大きな注目が集まっている。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第17シードのロジャー・フェデラーは第10シードのトマーシュ・ベルディヒと対戦し6-2、6-4、6-4でストレート勝ち。錦織圭の待つ4回戦に駒を進めている。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第1シードのアンディ・マレーは、第31シードのサム・クエリーと対戦して6-4、6-2、6-4のストレート勝ちを収めている。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第5シードの錦織圭は世界ランク121位のルカシュ・ラツコと対戦して6-4、6-4、6-4のストレート勝ちで6年連続6度目のベスト16入りを果たした。
テニスの全豪オープンで1月19日に女子シングルス2回戦が行われた。大坂なおみは第9シードのジョアンナ・コンタに4-6、2-6で敗れ2年連続の3回戦進出はならなかった。
テニスの全豪オープンでは1月18日に男子シングルス2回戦が行われ、第17シードのロジャー・フェデラーがノア・ルビンに7-5、6-3、7-6で勝利した。フェデラーの全豪オープン3回戦進出は18年連続。
テニスの全豪オープンで1月17日に男子シングルス1回戦が行われ、西岡良仁がアレックス・ボルトを6-4、1-6、6-2、6-4で下した。地元選手との試合を制した西岡は、全豪で自身初の2回戦進出を果たした。
テニスの全豪オープンで1月17日に男子シングルス1回戦が行われ、第9シードのラファエル・ナダルがフロリアン・マイヤーに6-3、6-4、6-4で勝利した。
テニスの全豪オープンで1月17日に女子シングルス1回戦が行われ、大坂なおみがルクシカ・クムクムと対戦し6-7、6-4、7-5で勝利した。19日の2回戦では第9シードのジョアンナ・コンタと対戦する。
テニスの全豪オープンで1月18日に男子シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭は世界ランク72位のジェレミー・シャルディーと対戦して6-3、6-4、6-3のストレート勝ちを収めた。錦織は全豪で7年連続の3回戦進出を果たしている。
テニスの全豪オープンは1月16日に男子シングルス1回戦を行った。第5シードの錦織圭はアンドレイ・クズネツォフと対戦して5-7、6-1、6-4、6-7、6-2で勝利した。
男子テニスのノバク・ジョコビッチはこれまで、グランドスラムでシングルス通算12度の優勝を成し遂げている。2016年には全仏オープンで初優勝し、生涯グランドスラムも達成した。世界ランク1位の座も2014年7月から2016年11月まで守り続けた。
2016年11月に男子テニスで世界ランク1位を奪取したアンディ・マレー。デビュー12年目にして到達した高みに立ち続けるため、今後もさらなる向上を続けていきたいと決意を語った。
テニスのグランドスラム初戦、全豪オープンが1月16日に開幕する。第5シードで今大会に臨む錦織圭が会見に出席した。アンドレイ・クズネツォフとの初戦に錦織は、「気持ちは自然と高まってきている」とコメントしている。
プロテニスプレーヤー・大坂なおみの自身初となるオフィシャルホームページ「naomiosaka.com」がオープンした。
女子テニス 元シングルス世界ランキング1位のマリア・シャラポワが、2017年4月にドイツで開催される「第40回ポルシェ テニスグランプリ」でプロテニス界に復帰する。
アディダス ジャパンは、アディダス テニスから、伊達公子をアドバイザーに迎えて共同開発したテニスウェア「FEELINGKIT(フィーリングキット)」を2017年1月15日(日)より発売する。
男子テニスのジョー=ウィルフリード・ツォンガが2017年最初のグランドスラムを前に、今年の抱負やテニス界で予想される動きについて語った。