9月16日(土)~24日(日)に有明で開催される「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2017」に、世界ランキング1位のアンゲリク・ケルバーと、同3位のカロリナ・プリスコバが出場を表明した。
全仏オープンテニス男子シングルス決勝はスタン・ワウリンカにとって厳しいものになった。これまでグランドスラム決勝では無敗。3度の優勝を誇っていたがラファエル・ナダルに初の敗北を喫した。
全仏オープンテニスで男子シングルス通算10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル。決勝では第3シードのスタン・ワウリンカを6-2、6-3、6-1で下した。大会を通じて1セットも落とすことなく全試合ストレートで優勝している。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、所属選手の上地結衣が「全仏オープン車いすテニスの部」女子シングルスとダブルスで優勝したことを発表した。
全仏オープンテニスは6月9日に男子シングルス準決勝が行われた。第3シードのスタン・ワウリンカは第1シードのアンディ・マレーと対戦。6-7、6-3、5-7、7-6、6-1で勝利した。
全仏オープンテニスは6月9日に男子シングルス準決勝が行われた。第4シードのラファエル・ナダルは第6シードのドミニク・ティエムと対戦して6-3、6-4、6-0で勝利。史上最多10度目の優勝に向け決勝へ駒を進めた。
全仏オープンテニスのオフィシャルパートナーを務める「ロンジン」が主催する未来のテニスチャンピオンを発掘するプロジェクト「ロンジン フューチャー テニス エース 2017」が開催され、日本から参加した中村健太がベスト4入りした。
全仏オープンテニスは6月8日に女子シングルス準決勝を行った。ノーシードから勝ち上がってきた20歳の新鋭エレナ・オスタペンコが第30シードのティメア・バシンスキーを7-6、3-6、6-3で破り決勝進出を決めている。
全仏オープンで2年ぶり2度目のベスト8に勝ち進んだ錦織圭。今シーズンは右手首の故障によりクレーコート大会で欠場や棄権が続き、思うような調整ができず苦しみながらの戦いが続いた。
全仏オープンテニスで2年ぶりに準々決勝まで進んだ錦織圭。第1シードのアンディ・マレーに6-2、1-6、6-7、1-6で敗れたあと、勝負を分けたターニングポイントを振り返った。
WOWOWは、オンラインレッスン事業を展開するだんきちと共同で、テニスのオンラインレッスンが受けられるアプリ「WOWOWパーソナルコーチ」の提供を開始した。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第4シードのラファエル・ナダルは第20シードのパブロ・カレノブスタと対戦し、相手の途中棄権により準決勝進出が決まった。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第2シードのノバク・ジョコビッチは第6シードのドミニク・ティエムと対戦。第1セットのタイブレークを落とすと続くセットも連取され6-7、3-6、0-6で敗れた。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第8シードの錦織圭は第1シードのアンディ・マレーと対戦。第1セットを先取するも6-2、1-6、6-7、1-6で敗れた。
全仏オープンテニスは6月5日に男子シングルス4回戦を行った。第8シードの錦織圭はフェルナンド・ベルダスコと対戦して0-6、6-4、6-4、6-0で勝利した。
全仏オープンテニスは6月2日に男子シングルス3回戦が行われた。第4シードのラファエル・ナダルはニコラス・バシラシビリと対戦して6-0、6-1、6-0の圧勝。ベスト16入りを果たしている。
DELPO セブ島留学サポートセンターとデフテニスジャパンは、英語とテニスを集中的に学べる「第2回フィリピン英語留学&テニスキャンプ in summer 2017」を2017年8月に共催する。
画像は2014年の全仏オープンでの一コマです。
テニスの全仏オープンは5月30日に男子シングルス1回戦が行われた。第8シードの錦織圭はタナシ・コキナキスと対戦して4-6、6-1、6-4、6-4で逆転勝ち。2回戦進出を決めている。
全仏オープンジュニア本戦進出権をかけた「全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会」が現地時間5月26日(金)、5月27日(土)に開催された。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、女子テニスJTAランキング7位の大前綾希子とアスリート契約を締結した。
日東電工(Nitto)は、ATPワールドツアーのシーズン最終戦「ATPファイナルズ」の2017年から2020年までの4年間のタイトルスポンサー契約をAssociation of Tennis Professional(ATP)と締結した。
テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチが、コート外のファッションも含め、スポーツウェアブランド「ラコステ」のスタイルアンバサダーに就任した。
フランステニス連盟は、「全仏オープン・ジュニア 2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会」を現地時間5月26日(金)、27日(土)に開催する。
男子テニスのロジャー・フェデラーが全仏オープン欠場を発表した。今シーズンのフェデラーは全豪オープン、マイアミ・オープンで優勝し好調だったが、クレーコート大会は全仏オープンを除き欠場すると発表してきた。その予定に修正を加える。
男子プロテニス協会(ATP)が5月15日に最新の世界ランキングを発表した。マドリード・オープンでクレー大会3連続優勝を果たしたラファエル・ナダルが4位に浮上している。
国内最大の国際女子テニストーナメント「東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2017」が9月16日(土)~24日(日)、有明コロシアム、有明テニスの森公園コートにて開催される。
GAORA SPORTSは、錦織圭が出場するATPテニス ワールドツアー マスターズ1000「ムチュア・マドリード・オープン」準々決勝を5月12日(金)~13日(土)にかけて生中継中心に全4試合を放送する。
テニスのマドリード・オープンは5月8日に女子シングルス2回戦が行われた。ウージニー・ブシャールはマリア・シャラポワと対戦し7-5、2-6、6-4で勝利した。
ラファナダルアカデミーが、スペインのマヨルカ島でジュニアサマーキャンプを開催する。
女子テニスのポルシェ・テニス・グランプリは4月29日にシングルス準決勝が行われた。復帰戦でベスト4まで残っていたマリア・シャラポワは、クリスティーナ・ムラデノビッチに6-3、5-7、4-6で敗れ決勝進出を逃した。
女子テニスのポルシェ・テニス・オープンは4月28日にシングルス準々決勝が行われた。マリア・シャラポワはアネット・コンタベイトと対戦し6-3、6-4で勝利。準決勝に進出している。
女子テニスの元女王マリア・シャラポワが復帰戦を勝利で飾った。4月26日にポルシェ・テニス・グランプリに出場したシャラポワは、ロベルタ・ビンチを7-5、6-3で下し2回戦に進出した。
女子テニスのポルシェ・テニス・グラングリは4月26日にシングルス1回戦を行った。予選勝者の大坂なおみは第6シードのジョハナ・コンタに6-7、6-3、1-6で敗れた。
スカパー! は、「内閣総理大臣杯争奪第45回記念日本車椅子バスケットボール選手権大会」準決勝・決勝、「マイナビスペシャル JAPAN OPEN第33回車いすテニス飯塚国際大会」決勝を生中継する。
ケガに苦しんだ昨シーズンから見事な復帰を果たしたロジャー・フェデラー。全豪オープンとマスターズ2勝を果たし、世界ランクも再びトップ10圏内まで返り咲いた。
WOWOWは、元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也と、WOWOWテニス解説者の松岡修造が対談を行った「WOWOWテニスデー APRIL ~錦織圭・大坂なおみ いざ勝負の全仏へ! 語り尽くせ5時間SP~」を4月15日(土)に放送する。
スペインのラファナダルアカデミーが、日本初となるジュニア向け公式テニスクリニックを4月20日(日)~23日(水)に山梨県で開催する。
ヨネックスは、広いスウィートエリアと高弾道のハイスピンボールを実現する「VCORE SV 100(Vコア エスブイ100)」の日本限定新デザインを4月中旬より数量限定発売する。
男子プロテニス協会(ATP)は4月3日、最新の世界ランキングを発表した。マイアミ・オープンの結果が反映されたランキングでは、男子シングルスで優勝したロジャー・フェデラーが4位に浮上している。錦織圭は3つ下げて7位になった。