WOWOWは、2017年のテニス4大大会(グランドスラム)の「全豪オープンテニス」、2017年1月開催の男子テニスATPツアー「ブリスベン大会」「シドニー大会」の放送を決定した。
男子プロテニス協会(ATP)は10月17日、上海マスターズの試合中に無気力な姿勢を見せたり、ファンと口論したりしたニック・キリオスに対し、8週間の出場停止処分を科した。
男子テニスの世界ランキングが10月17日に更新され、錦織圭は前回4位から5位に順位をひとつ下げた。代わってミロシュ・ラオニッチが4位に浮上している。
男子テニスの上海マスターズは10月16日にシングルス決勝が行われた。第2シードのアンディ・マレーが第15シードのロベルト・バウティスタを7-6、6-1で破り5年ぶり3度目の優勝を果たしている。
男子テニスの楽天ジャパン・オープンで10月5日、大会第1シードの錦織圭が試合中に臀部の痛みを訴え棄権した。心身ともに好調と言っていただけに、急な痛みには錦織も「信じられない」と呆然としていた。
2016年9月某日、スペインのマヨルカ島で行われたテニスのダブルス・エキシビジョン・マッチ「ラファエル・ナダル、サイモン・ソルバス VS ジョン・マッケンロー、カルロス・モヤ」で、ある珍事が起こってしまいました。
テニスの楽天ジャパン・オープンで10月3日、第1シードの錦織圭がシングルス1回戦でドナルド・ヤングと対戦した。第1セットを奪われたが4-6、6-2、6-2で逆転、大会3度目の優勝に向け2回戦へ駒を進めた。
27日、日本を中心に活躍するレーシングドライバーのミハエル・クルム選手が、プロテニス選手である伊達公子さんと前日に離婚したことを自身のホームページで発表した。ただ、今後もふたりは互いの活動をサポートし合っていくということで、ポジティブな方向にあるようだ。
ヨネックスは、ATP・WTAのテニス9大会でオフィシャルストリンガーを務める。
ダンロップスポーツマーケティングは、テニス普及活性化イベント「プレイ&ステイ with ケビン・アンダーソン」を10月2日に開催する。
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンで9月25日、大坂なおみがシングルス決勝でキャロライン・ウォズニアッキと対戦した。元世界1位のウォズニアッキに第1セット途中までリードを奪ったが、最後は5-7、3-6で敗れた。
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンは9月24日に準決勝が行われ、大坂なおみがエリナ・スビトリナに1-6、6-3、6-2で勝利。WTAツアー初の決勝進出を果たした。
男子テニス世界ランク2位のアンディ・マレーが今季の戦いぶりを振り返り、「最高のシーズンだった」と語るとともに世界ランク1位への意欲を見せた。
アシックスジャパンは、京浜急行電鉄品川駅構内の「アシックスステーションストア品川」をテニスをテーマにした外観と商品構成で新たに展開する。
プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が9月20日は“先生”となって、中央大学の就職活動生たちに講義を行った。森永製菓による『inゼリー 錦織圭選手 就活生応援セミナー』のヒトコマだ。
プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が9月20日、黒のレーシングスーツに身を包み、東京・お台場でジャガー・ランドローバー・ジャパンの試乗体験イベント「THE ART OF PERFORMANCE TOUR(ザ・アート・オブ・パフォーマンス・ツアー)」に参加した。
男子テニスの国別対抗戦『デビスカップ』は9月18日、ワールドグループ(WG)入れ替え戦の3日目が行われた。初日に続いてシングルスはダニエル太郎、西岡良仁が出場。ともに勝利して日本は5戦全勝でウクライナを下しWGに残留した。
男子テニスの国別対抗戦『デビスカップ』は9月17日、ワールドグループ(WG)入れ替え戦の2日目が行われた。日本は大阪の靱(うつぼ)テニスセンターにウクライナを迎え、ダブルスで6-3、6-0、6-3のストレート勝ち。3連勝でWG残留を決めた。
テニスの国別対抗戦『デビスカップ』で9月16日、日本はワールドグループ(WG)残留をかけウクライナと対戦した。
ヨネックスは、次世代航空宇宙用途向けに開発された“高弾性”かつ“高強度”なカーボンを使用したテニスラケット「EZONE DR(イーゾーン ディーアール)」の新デザイン『ブラック/ブルー』を10月上旬より発売する。
今年の全米オープンテニス女子シングルス、優勝したのは第2シードのアンゲリク・ケルバーだった。準決勝で第1シードのセリーナ・ウィリアムズが敗れたため、大会終了後の世界ランキングで自身初の1位が確定していたケルバー。優勝で女王戴冠に花を添えた。
今年の全米オープンテニスで優勝したスタン・ワウリンカが、ニューヨークの街を見下ろしながら記念撮影を行った。
ある男性が地面にカップヌードルを並べるところから始まるこの映像、2013/12/12 に公開されたこの映像、何の説明もないのですが、どうやらこの男性がテニスプレーヤーの”錦織圭”選手ではないかと思われるのです!
全米オープンテニスは9月11日、男子シングルス決勝が行われた。第3シードのスタン・ワウリンカは第1シードのノバク・ジョコビッチを6-7、6-4、7-5、6-3で下し大会初優勝を果たした。
ロジャー・フェデラーは2017年シーズンの完璧なカムバックを目指している。ウィンブルドン後の7月26日、ヒザと腰の故障を理由に今シーズンの残り試合を欠場すると発表したが、フェデラーの闘志は衰えていない。
全米オープンテニスで9月9日、男子シングルス準決勝が行われた。第6シードの錦織圭は第3シードのスタン・ワウリンカと対戦、第1セットを先取したが6-4、5-7、4-6、6-2で敗れ2年ぶりの決勝進出はならなかった。
全米オープンテニスで9月7日、男子シングルス準々決勝が行われた。第6シードの錦織圭は第2シードのアンディ・マレーと対戦し1-6、6-4、4-6、6-1、7-5で勝利。3時間57分の激闘を制して準決勝に進んだ。
女子テニスで活躍するクルム伊達公子選手。ファンから「緊張しないにはどうしたらいい?」と聞かれることがあるという。
現在開催されているテニスの全米オープンで錦織圭選手がベスト4に入った。テニス界の先輩、クルム伊達公子選手はその勝利や近年の活躍に対して「彼が異次元に行ってしまっている」と褒め称えた。
全米オープンテニスで9月8日、女子シングルス準決勝が行われた。第2シードのアンゲリク・ケルバーは、キャロライン・ウォズニアッキと対戦し6-4、6-3で勝利。決勝進出を決めた。
全米オープンテニスで9月8日、女子シングルス準決勝が行われた。第1シードのセリーナ・ウィリアムズは、第10シードのカロリナ・プリスコバと対戦し2-6、6-7で敗れた。
アディダス ジャパンが東京・渋谷マークシティに期間限定の体験型ギャラリー『FIND FOCUS LOCKER ROOM』をオープンした。オープニングイベントが9月9日に行われ、女子テニスのクルム伊達公子選手が登壇した。
全米オープンテニスで9月7日、フアン・マルティン・デル=ポトロは第3シードのスタン・ワウリンカに敗れ、今季のグランドスラム挑戦を終えた。
全米オープンテニスで9月7日、男子シングルス準々決勝が行われた。第3シードのスタン・ワウリンカが2009年覇者のフアン・マルティン・デル=ポトロと対戦して、7-6、4-6、6-3、6-2で勝利。錦織圭との準決勝に駒を進めている。
テニスの4大大会最終戦・全米オープンの男子シングルス準々決勝が9月7日に行われ、錦織圭が英国のアンディ・マレーをフルセットで下した。錦織は準優勝した2014年ぶり、2年ぶりのベスト4に進出となった。
全米オープンテニスで9月7日、女子シングルス準々決勝が行われた。第1シードのセリーナ・ウィリアムズは、第5シードのシモナ・ハレプと対戦し6-2、4-6、6-3で勝利している。
全米オープンテニスで9月7日、男子シングルス準々決勝が行われた。第6シードの錦織圭は第2シードのアンディ・マレーと対戦、4時間近い激闘を1-6、6-4、4-6、6-1、7-5で制した。
2016年9月17日(土)から開催される「東レ パン パシフィック オープンテニス 2016」のエキシビジョンマッチに、車いすテニスのトッププロ 上地結衣と二條実穂が登場する。
全米オープンテニスは9月6日、男子シングルス準々決勝が行われた。第1シードのノバク・ジョコビッチは第9シードのジョーウィルフリード・ツォンガと対戦し、ツォンガの途中棄権で勝利した。
全米オープンテニスで9月5日、男子シングルス4回戦が行われた。第2シードのアンディ・マレーは第22シードのグリゴール・ディミトロフと対戦し6-1、6-2、6-2で勝利した。