10月5日、東京・有明で行われた楽天ジャパンオープン2014において、錦織圭がカナダのミロシュ・ラオニッチを下し、先週行われたマレーシア・オープンに続いて優勝した。
楽天ジャパン・オープン、錦織圭が準々決勝でフランスのジェレミー・シャルディにストレート勝ちを収め4強、10月4日の準決勝ではベンヤミン・ベッカーに勝利し、決勝進出を決めた。決勝の相手はミロシュ・ラオニッチ。
テニス・楽天ジャパンオープンに出場している錦織圭(24)がシングルス2回戦でアメリカのドナルド・ヤングをストレートで下しベスト8に進出した。
1時間11分の伊藤竜馬(日本)対ベンジャミン・ベッカー(ドイツ)試合は、前の試合で世界4位のスタン・ワウリンカ(スイス)をストレートで破った伊藤の敗北で終わった。
タグ・ホイヤーは、アンバサダーのプロテニスプレーヤー 錦織圭コラボレーションモデル 第2弾「アクアレーサー Air-K2 日本限定モデル」(税込価格29万7,000円) のシリアル001番を錦織圭選手に贈呈したと発表した。
男子テニス楽天ジャパン・オープン シングルス1回戦、世界ランキング103位の伊藤竜馬が世界ランク4位のスタニスラス・ワウリンカにストレートで勝利し、会場を沸かせた。
ダンロップスポーツマーケティングは、テニス活性化を目的に、10月13日にプロが集うイベント「ダンロップ テニスパーク」フェスタをマリンテニスパーク北村(大阪市大正区)で開催する。
GAORA SPORTSは、クアラルンプールで行われているテニスのマレーシアン・オープン準々決勝を、当初の予定を拡大し放送すると発表した。
9月24日、テニスのマレーシア・オープンにて錦織圭はラジーブ・ラム(米国)に圧勝し、準々決勝に進むことになった。
クアラルンプールで行われている男子テニスのマレーシア・オープンは、9月24日にシングルス2回戦が行われ、第1シードの錦織圭が登場。全米オープン準優勝以来となる初戦に注目が集まる中、錦織は6-2、6-3のストレートでラム(アメリカ)を下し準々決勝進出を決めた。
2014年9月15日(月・祝)、エレッセがオフィシャルパートナーをつとめる東レ パンパシフィック オープンテニスの目玉イベントの一つ、「エレッセプレミアムデー2014」が開催された。
錦織圭が9月末に出場を予定する「マレーシアン・オープン~クアラルンプール~」が、急遽GAORA SPORTSで放送決定した。
テニスの全米オープンで日本人初となる決勝進出を果たした錦織圭選手が、出身地の島根県・松江市から打診された県民栄誉賞・市民栄誉賞を辞退した。
東レ パン パシフィック オープンテニス 2014の本戦ダブルスに、元世界女王マルチナ・ヒンギス、ベリンダ・ベンチッチペアの出場が決定した。
全米オープンで準優勝の活躍を見せたテニスの錦織圭が帰国。会見を行なった。
GAORAが運営するCSチャンネルGAORA SPORTS(以下GAORA SPORTS)は、錦織圭が日本人男子として初出場を目指すツアー最終戦「ATP ワールドツアー ファイナルズ」に向けて重要な戦いとなる大会の模様を10月に放送することを決めた。
アメリカ・ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターにおいて9月4日(木)から9月7日(日)まで開催された全米オープン車いすテニスの部で、上地結衣(かみじゆい)選手が女子シングルス、ダブルス両種目において優勝した。
錦織圭が全米オープン決勝で敗れた。3-6、3-6、3-6のストレートでマリン・チリッチ(クロアチア)に勝利をゆずるも、ネット上では声援が行き交った。
錦織圭が全米オープン決勝で敗れた。3-6、3-6、3-6のストレートでマリン・チリッチ(クロアチア)が錦織を終始リードし初の世界一を手にした。
全米オープンで決勝に進んだ錦織圭。日本時間の9月9日6時に試合開始を控え、錦織効果で様々なことが話題になっている。
米ニューヨークで開催されている「全米オープン」は13日目の現地時間6日、男子シングルス準決勝で、マリン・チリッチ(クロアチア)がロジャー・フェデラー(スイス)を破った。
7日未明、全米オープン男子シングルス準決勝において、ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)を破り、ランキング11位の錦織圭選手(日本)が決勝進出を決めた。テニス四大大会のシングルスでの日本人選手の決勝進出は史上初だ。
米ニューヨークで開催されているテニスの「全米オープン」は、10~11日目の現地時間3~4日に、男子シングルス準々決勝4試合が開催され、錦織、ジョコビッチ、チリッチ、フェデラーが準決勝に進出した。
アメリカ、ニューヨークで開催中の全米オープンで6日、錦織圭がまたひとつ偉業を達成した。
全米オープンテニスで錦織圭のベスト4入りに、ファンが歓喜の声をあげている。
テニスの全米オープンで9月1日、第10シードの錦織圭が4回戦で第5シードのミロシュ・ラオニッチを下し、ベスト8に進出した。
ヨネックスは、ハトメ(靴ひもを通す穴の部分)を湾曲させた左右非対称の新設計で、圧力を分散して足への負担を減らすテニスシューズ「パワークッション フュージョンレブ」を9月下旬に発売する。
「東レ パン パシフィック オープンテニス 2014」(会期:2014年9月13日~9月21日/会場:有明コロシアム及び有明テニスの森公園コート)の本戦にダイレクトインする選手20名が決定した。
ヨネックスのアドバイザリースタッフのサビーネ・リシキが、女子テニスツアーのバンク・オブ・ウエスト・クラシック大会(7/28-8/3、アメリカ、ハード)で約211km/hのサービスを放ち、女子サービス最速記録を更新した。