全米オープンテニスは9月11日、男子シングルス準決勝が行われた。第2シードのロジャー・フェデラーは第5シードのスタン・ワウリンカを6-4、6-3、6-1で下し、全米オープンでは6年ぶりの決勝進出を果たした。
全米オープンテニスは9月11日、女子シングルス準決勝が行われ、年間グランドスラムを目指した第1シードのセリーナ・ウィリアムズが、ノーシードから勝ち上がったロベルタ・ビンチに6-2、4-6、4-6で敗れた。
全米オープンテニス男子シングルスは、9月11日に準決勝が行われた。第1シードのノバク・ジョコビッチが、第9シードで前年王者のマリン・チリッチを6-0、6-1、6-2で下し決勝に駒を進めている。
ダンロップスポーツは、9月15日より10月31日までソフトテニスボール『スリクソン』を購入のさいに2つのキャンペーンを実施する。
元男子プロテニス選手ジェームズ・ブレーク氏が、宿泊していたホテルから全米オープンの会場へ向かう途中、警官に誤認逮捕される事件が起きた。ブレーク氏は手錠をかけられ、地面に倒されるなどした。
全米オープンテニスは9月9日、男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラーが第12シードのリシャール・ガスケを6-3、6-3、6-1のストレートで下した。
全米オープンテニス男子シングルス準々決勝は9月9日、第5シードのスタン・ワウリンカ対第15シードのケビン・アンダーソンの試合が行われた。ワウリンカが6-4、6-4、6-0のストレートで勝利し、ベスト4進出を決めた。
全米オープンテニス男子シングルス準々決勝。9月8日のナイトセッションで第1シードのノバク・ジョコビッチは、第18シードのフェリシアーノ・ロペスと対戦。ロペスの強力なサーブに苦しめられたが6-1、3-6、6-3、7-6で破りベスト4進出を決めた。
全米オープンテニス女子シングルス準々決勝。9月8日の試合では第1シードのセリーナ・ウィリアムズと、第23シードのビーナス・ウィリアムズが対戦した。注目の姉妹対決は6-2、1-6、6-3で妹のセリーナに軍配が上がった。
日本テニス協会は9月8日、男子テニスの国別対抗戦デビスカップでコロンビアとの入れ替え戦に臨む、代表選手4名を発表した。今回選ばれたのは錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇。
全米オープンテニス女子シングルス準々決勝、9月8日の試合ではセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズの姉妹対決が行われる。通算27度目の対決にセリーナは「以前よりも楽しめるようになった」と話している。
全米オープンテニス男子シングルス4回戦。9月7日の試合では第3シードのアンディ・マレーが、第15シードのケビン・アンダーソンに6-7、3-6、7-6、6-7で敗れる波乱があった。
9月7日に行われた全米オープンテニス男子シングルス4回戦。第2シードのロジャー・フェデラーは第13シードのジョン・イスナーを7-6、7-6、7-5のストレートで破りベスト8進出を決めた。
ヨネックスは、「東レ パン パシフィック オープンテニス」と「楽天ジャパンオープン」のオフィシャルストリンガーを務め、高品位なストリングサービスを提供すると発表した。
全米オープンテニスは9月7日、男子シングルス4回戦が行われた。第5シードのスタン・ワウリンカが、ドナルド・ヤングを6-4、1-6、6-3、6-4で下し準々決勝進出を決めた。
全米オープンテニス男子シングルスは9月4日、第8シードのラファエル・ナダルが第32シードのファビオ・フォニーニと対戦、2セット先取したが6-3、6-4、4-6、3-6、4-6で逆転負けした。
全米オープンテニス男子シングルス3回戦、第1シードのノバク・ジョコビッチは9月4日、第25シードのアンドレアス・セッピを6-3、7-5、7-5で下しベスト16入りした。
全米オープンテニス女子シングルス、9月4日の3回戦にセリーナ・ウィリアムズが登場し、ベサニー・マテック=サンズを3-6、7-5、6-0で下し4回戦に進んだ。
全米オープンテニス女子シングルスは9月4日に3回戦が行われ、ビーナス・ウィリアムズがベリンダ・ベンチッチを6-3、6-4で下し4回戦進出を決めた。
全米オープンテニス男子シングルス2回戦、9月3日の試合で第3シードのアンディ・マレーは、アドリアン・マナリノと対戦し5-7、4-6、6-1、6-3、6-1で勝利した。2セットダウンと追い込まれた状況から、3セット連取での逆転だった。
テニスの全米オープンは9月3日に男子シングルス2回戦が行われ、今年の全仏覇者スタン・ワウリンカがチュン・ヘヨンと対戦し7-6、7-6、7-6のストレートで勝利した。3セット続けてタイブレークにもつれる接戦だったが、ワウリンカが勝ちきった。
ギネスワールドレコーズジャパンは、2015年9月10日(木)に、澤 穂希・国枝 慎吾・上地 結衣選手などが新たに樹立した世界記録を紹介する「ギネス世界記録2016」日本語版が発売されると発表した。
全米オープンテニス男子シングルス2回戦、9月3日の試合に第2シードのロジャー・フェデラーが登場した。フェデラーはスティーブ・ダルシーを6-1、6-2、6-1で一蹴し3回戦進出を決めた。
テニスの全米オープンは9月4日、女子シングルスに奈良くるみが登場しシェルビー・ロジャースと対戦した。1回戦で第27シードのアリーゼ・コルネを下し期待された奈良だったが、2回戦は4-6、4-6のストレートで敗れた。
全米オープンテニスの男子シングルス、9月3日の2回戦に西岡良仁が登場。第30シードのトマス・ベルッチに0-6、3-6、4-6で敗れ3回戦進出はならなかった。
WOWOWは、「全米オープンテニス」2回戦に臨む西岡良仁に、現地解説を務める松岡修造氏が独占インタビューを行った模様を公開した。
全米オープンテニスは9月2日、女子シングルス2回戦が行われ、土居美咲は第12シードのベリンダ・ベンチッチと対戦した。土居は第1セットを先取したが7-5、6-7、3-6で逆転負けした。
テニスの全米オープンで9月1日、奈良くるみが第27シードのアリーゼ・コルネと対戦。奈良は2-6、6-4、6-4で勝利し、全米オープンで3年連続の初戦突破。
WOWOWは、2015シーズン最後のグランドスラム「全米オープンテニス」2回戦に臨む土居美咲に独占インタビューを行った。
テニスの全米オープン男子シングルス1回戦、9月1日は第2シードのロジャー・フェデラーが登場。フェデラーはレオナルド・メイヤーを6-1、6-2、6-2のストレートで下した。
テニスの全米オープンは9月1日に男子シングルス1回戦が行われ、西岡良仁がポール=アンリ・マチューを6-4、2-6、6-7、6-1、6-2で下し、グランドスラム初勝利を挙げた。
テニスの全米オープン男子シングルス1回戦が8月31日に行われ、第4シードの錦織圭はブノワ・ペールに4-6、6-3、6-4、6-7、4-6で敗れ初戦で姿を消した。
シチズン時計は、8月31日~9月14日(現地時間)に開催される「全米オープンテニス大会」にオフィシャル・タイムキーパーとして協賛する。
WOWOWは、8月31日に開幕する2015シーズン最後のグランドスラム「全米オープンテニス」に出場する錦織圭にインタビューを行った。
8月31日から開幕するテニスの全米オープン、錦織圭は自己最高の第4シードで出場する。昨年の準優勝者として、今年は優勝が期待される中での出場だが、ブノワ・ペールとの1回戦に向け調子はいいと語った。
フレッドペリー(FRED PERRY)が8月28日、エクスクルーシブライン「Laurel Wreath Collection」から、クラシカルなテニスシューズをリデザインした「Exhibition」を発売する。
ナイキラボ(NikeLab)が8月27日、フラグメント デザイン(Fragment Design)とのコラボレーションによる新作テニスシューズ「NikeCourt Air Trainer 1 MID x fragment」(税込1万7,280円)を発売する。
全米オープンテニスは8月27日、1回戦の対戦カードを発表した。錦織圭は世界ランク41位のブノワ・ペールと対戦することが決まった。昨年この大会で準優勝の錦織、今年は自己最高の第4シードで開幕を迎える。
ユニセフ(国連児童基金)は、2015年8月26日に、ノバク・ジョコビッチ選手を国際親善大使に任命した。
ナイキは、ストリート・テニスの発表から20周年を記念し、その光景を再現した。