男子プロテニス協会(ATP)は2月22日、最新の世界ランキングを発表した。日本勢では錦織圭が順位をひとつ上げ、6位に浮上している。ダニエル太郎は前回の94位から87位に上げ、自己最高位を更新した。
CSスポーツチャンネルのGAORA SPORTSは、錦織圭が出場する男子プロテニスツアー大会「アビエルト・メヒカーノ・テルセル~アカプルコ~」1回戦を2月23日に放送する。
エレッセは、2016年3月上旬より、テニスウエア「BRIGHT COLORS(ブライト・カラーズ)」コレクションを発売する。
男子テニスの世界ランク6位ダビド・フェレール。堅い守りと粘りのテニスで世界中に多くのファンを持つ人気選手は、リオ・オープン初戦を前に「リオ五輪が自分にとって最後の五輪になるだろう」と発言した。
明治は、ザバスミルクの特設サイト「部活ワザ選手権」でスポーツ小ワザ動画10本を公開した。
女子テニスの台湾オープンは2月14日、シングルス決勝が行われた。第2シードの土居美咲は第1シードのビーナス・ウィリアムズと対戦。元女王に挑んだ土居だったが4-6、2-6で敗れタイトル獲得はならなかった。
2月14日に行われた男子テニスのメンフィス・オープン。第1シードの錦織圭は、18歳の新鋭テイラー・フリッツと対戦。序盤こそ強烈なサーブに苦しんだが、主導権を握ってからは危なげない試合運びで6-4、6-4の勝利。大会4連覇を達成した。
女子テニスのサンクトペテルブルク・レディースは2月14日に決勝が行われ、第2シードのロベルタ・ビンチが第1シードのベリンダ・ベンチッチを6-4、6-3で破り優勝した。ビンチはWTAツアー通算10勝を達成している。
男子テニスのメンフィス・オープンは2月14日、決勝が行われ錦織圭がテイラー・フリッツを6-4、6-4で破り優勝した。錦織は自身が持つ大会連続優勝記録を4に伸ばした。
ゴールドウインのエレッセは、2016年2月下旬に、テニス専用の段階着圧ソックス「ellesse ENERGYSOCKS(エレッセ エナジーソックス)」から「プレイヤーズメッシュハイソックス」の販売を開始する。
ヨネックスは、2016年3月下旬より、中空5穴構造のアクセルチューブを搭載したソフトテニスストリング「V-ACCEL(V-アクセル)」を発売する。
男子テニスの錦織圭は2月10日、メンフィス・オープンの2回戦でライアン・ハリソンと対戦する。4連覇がかかる大会の初戦だが、錦織は「そんなにプレッシャーはない」と、いつも通り平常心で試合開始を待っている。
2月10日に行われるメンフィス・オープン男子シングルス2回戦を前に、錦織圭が会見に臨んだ。昨年この大会で史上初の3連覇を達成した錦織。今年は4連覇が期待される。
ダンロップスポーツは、2016年度日本ソフトテニス連盟の大会使用球として「スリクソン」のソフトテニスボールが採用されることを発表した。
ダンロップスポーツは、3月16日(水)より、バボラVSのテニスシューズ「JET(ジェット)」シリーズ3機種を発売する。
男子テニスの南フランス・オープンは2月3日、フランスのモンペリエでシングルス2回戦が行われた。世界ランク97位のダニエル太郎は、同53位で第8シードのマルコス・バグダティスと対戦し2-6、6-7で敗れた。
ヨネックスは、高速ショットを武器とした中上級者向けソフトテニスラケット「NEXIGA(ネクシーガ)70」シリーズを3月上旬より発売する。
ヨネックスは、1月18日~1月31日に開催されたテニスの全豪オープン2016でオフィシャルストリンガーを務め、サポートを行った。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、全豪オープン車いすテニスの部ダブルスで、同社所属の車いすテニス女子世界ランキング2位・上地結衣が優勝したことを発表した。
ユニクロは、同社グローバルブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチが全豪オープンテニス2016の男子シングルス部門で優勝したと発表した。
テニスの全豪オープンは1月29日、男子シングルス準決勝が行われ世界ランク2位で第2シードのアンディ・マレーが、同14位で第13シードのミロシュ・ラオニッチを4-6、7-5、6-7、6-4、6-2で破り、2年連続の決勝進出を決めた。
テニスの全豪オープンは1月26日、男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク3位で第3シードのロジャー・フェデラーは、同6位で第6シードのトマーシュ・ベルディヒと対戦。7-6、6-2、6-4のストレート勝ちで準決勝へ駒を進めた。
テニスの全豪オープンは1月26日、女子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク1位で第1シードのセリーナ・ウィリアムズは、同5位で第5シードのマリア・シャラポワと対戦し6-4、6-1でストレート勝ちした。
テニスの全豪オープンは1月26日、男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク7位で第7シードの錦織圭は、同1位で第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦し3-6、2-6、4-6で敗れた。
アディダス ジャパンは、スピードで勝負するプレイヤーのために作られたテニスシューズ「アディゼロ ウーバーソニック」を2月1日より発売する。
ダンロップスポーツは、女子テニス・奈良くるみの意見を取り入れたスリクソンテニスラケット「REVO CV(レヴォCV)」シリーズ4機種を3月12日より発売する。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、テニス全豪オープン準々決勝で王者ジョコビッチと対戦することが決まった錦織圭について「ジョコビッチの歩みを止めるテニスができている」と、準決勝進出への可能性について語った。
ヨネックスは、テニスの有望株と注目される韓国の19歳、チョン・ヒョンとテニス用品使用契約を締結した。
テニスの全豪オープンは1月24日に男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク7位で第7シードの錦織圭は、同10位のジョー=ウィルフリード・ツォンガを6-4、6-2、6-4で破り2年連続、3度目の全豪ベスト8を決めた。
テニスの全豪オープンは1月23日に女子シングルス3回戦が行われ、世界ランク127位の大坂なおみは同16位で第14シードのビクトリア・アザレンカに1-6、1-6で敗れた。
テニスの全豪オープンは1月23日に男子シングルス3回戦が行われた。世界ランク4位で第4シードのスタン・ワウリンカは、同51位のルカシュ・ロソルと対戦し6-2、6-3、7-6で勝利した。
テニスの全豪オープンは1月22日、男子シングルス3回戦が行われた。第3シードのロジャー・フェデラーは、第27シードのグリゴール・ディミトロフに6-4、3-6、6-1、6-4で勝利した。
テニスの全豪オープンは1月21日、男子シングルス2回戦が行われ第13シードのミロシュ・ラオニッチがトミー・ロブレドを7-6、7-6、7-5で破った。
テニスの全豪オープンは1月21日、男子シングルス2回戦が行われた。今大会限りで現役引退を表明している、レイトン・ヒューイットは第8シードのダビド・フェレールと対戦し2-6、4-6、4-6で敗れた。
テニスの全豪オープンは1月22日、男子シングルス3回戦が行われた。第7シードの錦織圭は、第26シードのギリェルモ・ガルシア=ロペスと対戦し7-5、2-6、6-3、6-4で勝利。全豪オープン5年連続の4回戦へ駒を進めた。
テニスの全豪オープンは1月21日に男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのアンディ・マレーはサム・グロスを6-0、6-4、6-1で破り3回戦に進んだ。
テニスの全豪オープンは1月20日、第1シードのノバク・ジョコビッチがカンタン・アリスを6-1、6-2、7-6で破り3回戦進出を決めた。危なげない勝利で大会6度目の優勝に歩を進めている。
テニスの全豪オープンは1月21日、女子シングルス2回戦が行われ大坂なおみが第18シードのエリーナ・スビトリナを6-4、6-4で下した。大坂はグランドスラム本戦初出場で3回戦に駒を進めている。
テニスの全豪オープンは1月19日、女子シングルス1回戦が行われ大坂なおみがドナ・ベキッチを6-3、6-2で下し2回戦へ駒を進めた。18歳の大阪は四大大会初出場で初勝利を挙げた。
テニスの全豪オープンは1月19日に男子シングルス1回戦が行われた。第5シードのラファエル・ナダルはフェルナンド・ベルダスコと対戦し、6-7、6-4、6-3、6-7、2-6で敗れた。ナダルが全豪初戦で敗れるのは初。