錦織圭、4連覇のメンフィスは「ここ3年で一番良いテニス」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

錦織圭、4連覇のメンフィスは「ここ3年で一番良いテニス」

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錦織圭がメンフィス・オープンで4連覇(2016年2月14日)
  • 錦織圭がメンフィス・オープンで4連覇(2016年2月14日)
  • 錦織圭がメンフィス・オープンで4連覇(2016年2月14日)
2月14日に行われた男子テニスのメンフィス・オープン。第1シードの錦織圭は、18歳の新鋭テイラー・フリッツと対戦。序盤こそ強烈なサーブに苦しんだが、主導権を握ってからは危なげない試合運びで6-4、6-4の勝利。大会4連覇を達成した。

試合後の会見で錦織は、フリッツとは練習で戦ったが1度も勝ったことなかったと明かした。

「彼とは去年、おととしと練習で5、6回戦ったことがある。何度も練習で戦ったのに、不思議と今まで勝ったことがなかった。だから今日は少し緊張していた」

実は苦手な相手との決勝戦だった錦織。難敵を退け4連覇を達成したディフェンディングチャンピオンには、来年5連覇の期待もかかる。錦織も「これでやめるのはおかしいですよね」と、2017年もメンフィスに戻ってきたいと話した。

また錦織は、「実は今週はこの3年で一番良いテニスができていた。今季ここまでのできと初タイトルが獲れたことを満足している」と、大会を通じて近年にない好調さを維持していたとも話す。

錦織の次戦は22日から始まるメキシコ・オープン。去年準優勝だったこの大会で優勝すれば、目標のひとつであるトップ5入りに近づく。メンフィスで見せたパフォーマンスを維持すれば、連続優勝も十分狙える。
《岩藤健》

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