全豪オープンテニスで1月23日に男子シングルス4回戦が行われ、デニス・イストミンが第15シードのグリゴール・ディミトロフに挑んだが6-2、6-7、2-6、1-6で敗れた。
野球日本代表・侍ジャパンが1月24日、公式サイトおよび公式ツイッターにて追加選手8名を発表。計27名の選手が出揃った。
『荒れる全豪』という言葉がある。1月に行われる全豪オープンテニスは波乱が起きやすく、しばしば上位シードの選手が思わぬところで敗れるためだ。
セリエA第21節が1月22日に行われ、ユベントスがホームでラツィオに2-0の勝利を収めた。試合後の会見でユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「今後はサッカーの質を向上させていきたい」と話している。
NFLでは1月22日にAFCチャンピオンシップが行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツがピッツバーグ・スティーラーズを36-17で下し、2年ぶりのスーパーボウル出場を決めた。
アトレティコ・マドリードは1月22日、リーガ・エスパニョーラ第19節でアスレティック・ビルバオと敵地で対戦し、一時逆転を許すも2-2で引き分けた。
NFLでは1月22日にNFCチャンピオンシップが行われ、アトランタ・ファルコンズがグリーンベイ・パッカーズを44-21で破り、スーパーボウル出場を決めた。
公式戦40試合無敗を達成したあと、まさかの連敗を喫したレアル。ジネディーヌ・ジダン監督は、サポーターに冷静さを求めている。
アーセナルが劇的な勝利を収めたイングランド・プレミアリーグ第22節。しかし、アーセン・ベンゲル監督はバーンリーFCとのこの試合をピッチサイドで見守ることができなかった。
新新山の神、神野大地が卒業した青山学院大。3連覇がかかった箱根駅伝で原晋監督がその後継者として期待したのが4年生の内田翼。三大大会は一度も出場したことがなかったが、上りに関してはチーム随一の実力を秘めていた。
イングランド・プレミアリーグ第22節でトッテナム・ホットスパーと引き分けたあと、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督には選手への不満を聞き出そうとするかのような質問が浴びせられた。
イングランド・プレミアリーグ第22節が1月22日に行われ、首位のチェルシーはハル・シティと対戦し2-0で勝利した。アントニオ・コンテ監督は、「素晴らしい団結力を示した」と勝利に満足している。
リーガ・エスパニョーラ第19節が1月22日に行われ、乾貴士の所属するエイバルはFCバルセロナと対戦した。乾は先発で後半33分までプレーしたが、試合はバルセロナに0-4で敗れている。
イングランド・プレミアリーグ第22節で吉田麻也の所属するサウサンプトンが、岡崎慎司のレスター・シティと対戦。ホームのサウサンプトンが3-0の勝利を収めた。吉田はフル出場、岡崎は先発で後半18分までプレーした。
大学駅伝三冠、箱根駅伝3連覇の青山学院大が、この冬はマラソン界に殴り込み。一色恭志、秋山雄飛(以上4年)、下田裕太、中村祐紀(以上3年)が2月から3月にかけて国内マラソンレースに挑戦する。
イングランド・プレミアリーグ第22節が1月21日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でストーク・シティと対戦。前半19分にオウンゴールで先制されたが、後半アディショナルタイムにウェイン・ルーニーのゴールで追いつき1-1で引き分けた。
大相撲初場所は1月22日に千秋楽が行われ、大関・稀勢の里が横綱・白鵬にすくい投げで勝利した。すでに優勝は決めていた稀勢の里だが、この勝利で横綱昇進を期待する声も増えている。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第2シードのアンディ・マレーが世界ランク50位のミーシャ・ズベレフに5-7、7-5、2-6、4-6で敗れた。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第5シードの錦織圭が第17シードのロジャー・フェデラーと対戦した。第1セットを奪った錦織だが、第2セットからフェデラーの逆襲に遭い7-6、4-6、1-6、6-4、3-6で敗れた。
実戦でレフリーやチームメイトと正確で速いコミュニケーションをとりたい、相手チームの選手の動きをかけ声からも読み取りたい…。そんなニーズに応えるべく、英会話のイーオンが立ち上がった。ラグビー日本代表向け公式語学トレーニングサポートだ。
今シーズンのスーパーボウル行きを懸けたNFCチャンピオンシップが1月22日に行われる。試合前の会見にグリーンベイ・パッカーズのクォーターバック(QB)アーロン・ロジャースが出席した。
ドイツ・ブンデスリーガが1月20日に開幕した。再開初戦の第17節でバイエルン・ミュンヘンはSCフライブルクと対戦し、前半4分に先制されたもののロベルト・レヴァンドフスキの2ゴールで2-1の逆転勝利を収めている。
イングランド・プレミアリーグのリバプールは1月20日、同クラブのOBスティーヴン・ジェラードがアカデミーコーチに就任することを発表した。指導者として古巣復帰を果たしたジェラードは、「これはセンチメンタルな決定ではない」とコメントしている。
大相撲初場所14日目が1月21日に両国国技館で行われ、大関・稀勢の里が西前頭13枚目の逸ノ城を寄りきりで破った。星ひとつの差で優勝を争っていた横綱・白鵬が東前頭10枚目の貴ノ岩に敗れたため、千秋楽を待たずして稀勢の里の初優勝が決まった。
全豪オープンテニスは1月21日に男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク117位のデニス・イストミンが第30シードのパブロ・カレノ=ブスタに6-4、4-6、6-4、4-6、6-2で勝利した。イストミンは自身初の全豪ベスト16進出を果たしている。
全豪オープンテニスは1月21日に男子シングルス3回戦が行われ、第9シードのラファエル・ナダルが第24シードのアレクサンダー・ズベレフを4-6、6-3、6-7、6-3、6-2で下した。
全豪オープンテニスで1月20日に男子シングルス3回戦が行われ、第5シードの錦織圭と第17シードのロジャー・フェデラーがそれぞれ勝利した。4回戦で対戦することが決まった両者に大きな注目が集まっている。
野球日本代表・侍ジャパンの大谷翔平選手(日本ハム)と秋山翔吾選手(西武)が1月20日、都内で開催された「J SPORTS 開局20周年プレス発表会」に登壇し、トークショーを行った。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第17シードのロジャー・フェデラーは第10シードのトマーシュ・ベルディヒと対戦し6-2、6-4、6-4でストレート勝ち。錦織圭の待つ4回戦に駒を進めている。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第1シードのアンディ・マレーは、第31シードのサム・クエリーと対戦して6-4、6-2、6-4のストレート勝ちを収めている。
テニスの全豪オープンで1月20日に男子シングルス3回戦が行われた。第5シードの錦織圭は世界ランク121位のルカシュ・ラツコと対戦して6-4、6-4、6-4のストレート勝ちで6年連続6度目のベスト16入りを果たした。
FCバルセロナのルイス・エンリケ監督が、1月19日に行われるコパ・デル・レイ準々決勝前の会見に出席した。ゴールが激減しているFWネイマールについて聞かれると、「彼は数字以上のものを与えてくれる」と擁護した。
テニスの全豪オープンで1月19日に男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのノバク・ジョコビッチが世界ランク117位のデニス・イストミンに6-7、7-5、6-2、6-7、4-6で敗れた。
SSCナポリのセリエA初制覇30周年を祝うイベントが1月17日にイタリアのナポリで行われ、当時クラブの中心選手だった元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が同地を訪れた。
テニスの全豪オープンで1月19日に女子シングルス2回戦が行われた。大坂なおみは第9シードのジョアンナ・コンタに4-6、2-6で敗れ2年連続の3回戦進出はならなかった。
今シーズンのイングランド・プレミアリーグで快進撃を続けるチェルシー。昨シーズンの10位からアントニオ・コンテ監督の下チームを立て直し、ここまでリーグ首位に立っている。
男子バスケットボールのBリーグは1月18日、第16節の試合を行った。B1リーグ中地区で首位を独走する川崎ブレイブサンダースは、横須賀アリーナでサンロッカーズ渋谷を迎え撃ち69-66で勝利した。
昨シーズンの王者が苦しんでいる。岡崎慎司の所属するレスター・シティは第21節が終わって15位と低迷し、降格圏まで勝ち点5差しかない危うい状況だ。
男子バスケットボールのBリーグは1月18日、第16節の試合を行った。シティホールプラザアオーレ長岡に横浜ビー・コルセアーズを迎えた新潟アルビレックスBBは、第4クォーターにビハインドを逆転し74-72で勝利した。
陸上競技ハンマー投げの金メダリストで、東京五輪・パラリンピック組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏(42)が「開催費負担など東京都・組織委員会・政府の三者で今後も話し合いを続けるが、アスリートファーストの視点で大会をサポートしていきたい」と語った。