卓球日本の快進撃に公式が賛辞 木造勇人は「優勝で歓喜の鐘が鳴り響く」 2冠の赤江夏星は「圧倒的な強さ」【WTTフィーダー・ハビージョフ】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

卓球日本の快進撃に公式が賛辞 木造勇人は「優勝で歓喜の鐘が鳴り響く」 2冠の赤江夏星は「圧倒的な強さ」【WTTフィーダー・ハビージョフ】

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卓球日本の快進撃に公式が賛辞 木造勇人は「優勝で歓喜の鐘が鳴り響く」 2冠の赤江夏星は「圧倒的な強さ」【WTTフィーダー・ハビージョフ】
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卓球の「WTTフィーダー・ハビージョフ」が13日から17日にかけてチェコで行われた。WTTシリーズの下部カテゴリーに位置する大会で、世界ランキング上位進出を目指す選手たちの活躍に注目が集まった。

日本からも多くの選手がエントリーする中、男女シングルスで日本勢が優勝。WTT公式サイトもその活躍ぶりを称えている。

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■上位大会を目指す戦いで躍動

フィーダーはWTTシリーズの下部カテゴリーに位置する大会で、主に世界ランキング50位以下の選手が中心となる。ランキングポイントを積み上げ、コンテンダーなど上位大会への出場を目指す位置づけとなっている。

男子シングルスで優勝を果たしたのは木造勇人(関西卓球アカデミー)。今年の全日本選手権でベスト8入りを果たした26歳のサウスポーは、世界ランキング457位ながら予選から勝ち上がると、決勝では同124位のデニ・コジュル(スロベニア)を3-0で下し、優勝を成し遂げた。

WTT公式サイトは「予選から勝ち上がったユウト・キズクリがハビージョフで優勝し、歓喜の鐘が鳴り響く」とこの優勝を称賛。「ついに待ちに待った瞬間が訪れた。ユウト・キズクリが国際大会初となるシングルスのタイトルを獲得した」と祝福している。

また、女子シングルスでは赤江夏星(日本生命)が優勝。昨年の全日本社会人選手権を制した21歳は第3シードとして勝ち上がり、決勝では世界83位の黄愉倢(台湾)をストレートで破った。さらに、笹尾明日香(日本生命)との女子ダブルスでも優勝し、2冠を達成した。

赤江の活躍に対し、WTT公式は「第3シードのアカエは本戦5試合中4試合でストレート勝ちを収め、圧倒的な強さを見せた」と評価。準決勝での笹尾との同士討ちについても「4度のマッチポイントをしのいで勝利を収めた」と、その勝負強さを称えている。

5月にロンドンで行われる世界卓球(団体戦)では優勝候補の一角に挙げられるなど、日本は男女ともにトップ選手を輩出し、選手層の厚さを見せている。そうした中、チェコで行われたWTTフィーダーシリーズで日本勢が男女アベック優勝を果たし、存在感を示した。

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