ベスト8の出揃ったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、日本時間3月17日20時に準々決勝の組み合わせ抽選会が行われる。いずれ劣らぬ精鋭たちとの戦いを前にボルシア・ドルトムント(ドイツ)のトーマス・トゥヘル監督は、自分たちの立場を「挑戦者」と表現した。
ラウンド16ではベンフィカ(ポルトガル)と対戦したドルトムント。敵地で行われたファーストレグを0-1で落とすが、セカンドレグは4-0の快勝。2戦合計スコアで勝ち上がりを決めた。
「リスボンで言ったことがその通りになったと感じた。CLで勝ち進むには良い45分間が4回必要ということだ。そうでなければどの時間帯も命取りになりかねない。失点を許して追いかけることになる。小さなことが決定的な意味を持つ。2試合ともしっかり注意すべきだ」
2年ぶりにCLの舞台へ戻ってきたドルトムント。過去には2013年の準優勝もあるが、トゥヘル監督は挑戦者の立場から今後の試合を楽しみにしていると語った。
「抽選会に参加できることを非常に嬉しく思っている。我々は挑戦者だと理解した上で今後の試合を楽しみにしている」
《岩藤健》
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