10月24日に埼玉県のさいたま新都心で開催されるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに、7月の本大会で総合優勝したスカイのクリストファー・フルーム(英国)、区間2勝のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)らが参戦する。
9月23日のDeNA対中日は、中日が4-1で勝ち連敗を2で止めた。中日のドリュー・ネイラーが6回3安打、1失点で4勝目(3敗)を挙げている。敗れたDeNAは4位以下が確定した。
9月23日に行われた日本ハム対ソフトバンク戦は、日本ハムが延長十一回に淺間大基のタイムリー二塁打で3-2とサヨナラ勝ちした。ソフトバンクは相手を上回る11安打放ちながら、打線がつながりを欠き得点に結びつかなかった。
9月23日に行われたラグビーW杯、日本はスコットランドと対戦し10-45で敗れた。初戦の南アフリカ戦から中3日で臨み、再び世界を驚かせることが期待された日本。だが入念な準備をしてきた相手に完敗だった。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ヤクルトは9月23日、神宮球場で広島と対戦。ヤクルトは主砲の畠山和洋内野手が2点本塁打を放つなど活躍し、6-0と快勝した。
ロッテは9月23日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。接戦となった試合は、ロッテが1-0で制して同一カード3連勝を挙げた。
ACミランは9月22日、アウェーでウディネーゼと対戦し3-2で勝利した。今シーズンからミランに復帰したマリオ・バロテッリがFKを決めるなど、ライバルが華々しい活躍をする一方で本田圭佑は存在感を示すことができなかった。
北海道・恵庭で9月に行われた、「片山晋呉インビテーショナルネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯」で、大会ホストプロの片山晋呉は、プロゴルフ界への想いや若手プロとのつながりについて、大会直前に持論を展開した。
9月22日に行われたブンデスリーガ第6節、バイエルン・ミュンヘンはヴォルフスブルクに5-1と大勝した。後半開始から登場したロベルト・レヴァンドフスキが、わずか9分間でハットトリックを達成し、5得点すべてを叩き込んだ。
マンチェスター・シティは9月22日のキャピタル・ワン・カップ3回戦で、サンダーランドに4-1で勝利した。開幕から好調を続けたシティだったが最近は公式戦2連敗。久しぶりの勝利にマヌエル・ペジェグリーニ監督も胸を撫で下ろしていた。
西武は9月23日、西武プリンスドームでオリックスと対戦。中盤以降、点の取り合いとなった試合は、西武がメヒアの本塁打などで突き放して快勝。8-4で勝利した。
巨人は9月23日、東京ドームで阪神と対戦。1点を争う好ゲームは9回までもつれこんだが、最後は巨人の寺内崇幸内野手がサヨナラ打を放ち、巨人が3-2で勝利した。
ラグビーワールドカップで9月23日にスコットランドと対戦する日本代表。決戦を前にエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は、スコットランドに勝って南アフリカ戦がまぐれじゃないと証明すると語った。
9月22日に行われた日本ハム対西武戦は、日本ハムがブランドン・レアードのサヨナラ2ラン本塁打で4-3と勝利した。打たれたデニス・サファテは今シーズン初黒星。
FIVBワールドカップ2015男子大会は最終日となる23日、各試合が行われ、ここまで全勝だったポーランドをイタリアが下して五輪出場権を獲得した。また、日本はロシアと対戦。善戦するも2-3で敗れた。
9月22日のDeNA対中日戦は、DeNAが10-6と大勝した。中日は先発した大野雄大が5回11安打、7失点の大誤算。試合を作れず中盤までに勝敗が決してしまった。
9月22日の神宮球場で行われたヤクルト対広島は、ヤクルトが4-2で勝利した。この結果により、23日にもヤクルトにマジック6が点灯する可能性が出てきた。
FIVBワールドカップ2015男子大会は22日、日本とポーランドが対戦。日本は、今大会9連勝中のポーランドを相手に1セットを奪取するも、セットカウント1-3で逆転負け。ここまでの通算成績は5勝5敗となり、今大会での6位が確定した。
ロッテは9月22日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。ロッテ・先発の石川歩投手が楽天打線を相手に7回無失点の好投を見せる活躍。試合は8-2でロッテが快勝した。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ヤクルトは9月22日、神宮球場で広島と対戦。ヤクルト・先発の石川雅規投手が広島打線を相手に6回1失点の好投で今季12勝目。試合は4-2でヤクルトが勝利した。
西武は9月22日、西武プリンスドームでオリックスと対戦。西武・先発の菊池雄星投手がオリックス打線を相手に5回を無失点に抑える好投を見せ、西武が5-2で勝利した。
巨人は9月22日、東京ドームで阪神と対戦。巨人・先発の菅野智之投手が巨人では47年ぶりとなる新人から3年連続二桁勝利を挙げる快挙を達成。試合は3-0で巨人が勝利した。
LUUVは、カメラスタビライザー「solidLUUV(ソリッドルーヴ)」が、国際的スポーツ用品専門見本市「ISPO」にて優秀賞を獲得し、世界3大デザイン賞のひとつであるドイツのレッドドット・デザイン賞を受賞したと発表した。
ラグビー・ワールドカップで日本が南アフリカに歴史的大金星。夢物語のようなその瞬間に、これまで日本ラグビー界で尽力してきた人たちが歓喜したのは言うまでもないが、今から30年ほど前、ひとつのエピソードがこの快挙の出発地となったことも忘れてはならない。
今夏モナコからマンチェスター・ユナイテッドに加入し注目を集めるアントニー・マルシャルが、9月20日のサウサンプトン戦で2ゴールを奪いチームの勝利に貢献した。
ラグビーワールドカップで南アフリカ相手に史上最大のアップセットを演じた日本代表。9月23日のスコットランド戦に向け会見を行い、エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)とリーチマイケル主将が意気込みを語った。
ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は、9月23日に行われるスコットランド戦に向け先発メンバーを発表した。南アフリカとの激闘から中3日で臨む日本代表は、先発メンバーを6人入れ替えてきた。
FIVBワールドカップ2015男子大会は21日、日本とアルゼンチンが対戦。日本は善戦するも、世界ランク7位の競合相手にストレートで敗れた。この結果、通算成績が5勝4敗となり5位以下が確定。W杯での五輪出場権獲得の可能性はなくなった。
1964年に第一回が開催されて以来、50年以上の歴史を誇るリノ・エアレースにて、日本人パイロットとして13年間連続出場する比嘉実さんにインタビューした。
9月19日、株式会社ジュン(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木進)が、NIKE(ナイキ)の協力のもと、ファッションとスポーツの融合をコンセプトにした新業態「NERGY(ナージー)」の旗艦店を渋谷にオープン。
2015年のF1第13戦シンガポールGPの決勝が20日、マリーナ・ベイ・ストリートサーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。
18~21日にかけて開催中のリノ・エアレースにて、同イベントをスポンサーするブライトリングによるアクロバット飛行に同乗した。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ロッテは9月21日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。ロッテは1番バッターの荻野貴司外野手が4安打を放つなど切込み隊長としての役割を果たし、10-4で快勝した。
ニューヨーク・ヤンキースは9月20日、田中将大投手が右太もも裏の張りのため、23日のトロント・ブルージェイズ戦は登板回避すると発表した。18日のメッツ戦に登板した際、打者として送りバントを決め走り出したところで痛めたという。
阪神は9月21日、甲子園球場でヤクルトと対戦。昨日、手痛い敗戦を喫したヤクルトだったが、この試合では主軸の山田の活躍もあり、5-2で阪神に勝利した。
巨人は9月21日、ナゴヤドームで中日と対戦。巨人は片岡治大内野手が貴重な3点本塁打を放つなど4-0で快勝した。
残りが10試合となり、いよいよ最終コーナーに突入したJ2戦線。各チームが32試合を消化しているなかで、3位につけているセレッソ大阪のキャプテンにして精神的支柱、ボランチの山口蛍はここまで5試合を欠場している。