アシックス、スポーツ体験システムをウェアラブルデバイスで開発 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アシックス、スポーツ体験システムをウェアラブルデバイスで開発

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アシックス、スポーツ体験システムをウェアラブルデバイスで開発
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アシックスは、パソコンやスマートフォン上で、スポーツを行うプレーヤーの行動や状況をリアルタイムにモニタリングできる2種類のシステムを新たに開発した。

ひとつはGPS測位を活用したもの。プレーヤーの位置、行動を5秒単位で追跡し、複数の人がブラウザ上でリアルタイムにモニタリングできる。システムは、NECソリューションイノベータの協力により実現。内閣府が運営する準天頂衛星「みちびき」の高精度測位情報の活用も可能だ。

もうひとつのシステムはリコー社の360度カメラ「THETA」を使用する。スポーツを行う際にTHETAを装着したプレーヤーが全天球動画を撮影。その動画を遠隔に設置されたパソコンへリアルタイムに送信することで、競技状況をモニタリングする。

全天球動画のリアルタイム送信、遠隔モニタリングの技術は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の協力で構築。スポーツ用品業界では初めてのこととなる。このシステムを使用して受信動画を没入型ディスプレイ内で再生し、そのスポーツを疑似体験するといった活用も目指す。

2月28日には東京・銀座のアシックスストア東京でこれらのシステムを使った実証実験を行う。公開時間は、1回目9:00~9:40、2回目11:30~12:00、3回目13:30~14:00。
《美坂柚木》

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