舗装路を主とした道路で高速走行を可能とする自転車。 ロードレース用自転車に準じるが、競技使用を前提としなければ競技機材規定に拘束されず、またトライアスロンは自転車競技(ロードレース)ではない為、厳密にはロードレース用自転車を特定して指すものではない。 高速走行性能を優先的に設計されるが、空気抵抗の面では更にロスが極小化されたリカンベントが存在する。どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない。前照灯や後部反射板を備えていない車両も存在する。 溝が浅くて少なく幅の細い高圧タイヤを履き、走行抵抗の減少を図っている。基本的にドロップハンドルと呼ばれる特徴的な形状のハンドルをもつ。部品、素材は開発が続けられており、自転車の中で最も軽量化が進んでいる。(引用:Wikipedia)
ロシアのカチューシャは、世界三大珍味キャビアのメーカー「キャビア・デ・リオフリオ」と契約を結んだことを1月27日に発表した。
ドイツのジャイアント・アルペシンが、自転車メーカーのジャイアントバイシクルの地元である台湾台北を今週初訪問し、チームプレゼンテーションを行った。
ステージ2のスタートになった街アンリーは、州都アデレードから10kmほど離れた上品で静かな街です。アデレードでも、行政のサービスが整っておりリタイヤ後の人たちがのんびりと過ごしている街の一つになっています。
ティンコフ・サクソが2015年シーズンで使用するロードバイクのひとつ、スペシャライズドSワークス・ターマックの詳細を動画で紹介した。
ツアー・ダウンアンダーの楽しみ方は自転車レース観戦に留まりません。スタートとゴール周辺では、いつもの街とは違った様子を見られるのも楽しいもの。ステージの戦いを振り返りながら、街の楽しみ方を紹介したいと思います。
オーストラリアのオリカ・グリーンエッジは、2月1日に開催されるカデル・エバンス・グレートオーシャン・ロードレースの出場メンバーを1月27日に発表した。注目はオーストラリア人と韓国人のハーフで20歳のスプリンター、カレブ・ユワンだ。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイスでは、コロンビア人のロドルフォ・トーレス(チームコロンビア)とナイロ・キンタナ(モビスター)が総合2位と総合3位に入り、表彰台に上がった。
2014年UCIワールドツアー個人ランキング1位のアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が、スペイン・マヨルカ島で2015年1月29日~2月1日に開催されるチャレンジ・マヨルカで今季初レースを戦う。
2015年ツアー・ダウンアンダーの第6ステージでも、集団落車が発生。第4ステージで衝撃の落車シーンのオンボード動画を配信したジェレミー・ロワ(FDJ)が、再び動画を公開した。
アメリカ最大のロードレース、2015年ツアー・オブ・カリフォルニアの出場18チームが、1月23日に発表された。第10回大会となる今年は5月10~17日に開催され、8つのUCIワールドチーム、4つのプロコンチネンタルチーム、6つのコンチネンタルチームが争う。
寒すぎてなかなかグルメライド行けませんでしたが、重い腰をあげてやっといってきました。
年明けからUCIワールドツアーが開幕、ツアー・ダウンアンダーもスタートし、シーズンが動き出した。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイス、昨年のこのレースを制したナイロ・キンタナ(コロンビア)だが今年は総合3位と連覇を逃した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1週間後に引退を控えているカデル・エバンス(BMCレーシング)は20秒差の総合3位でレースを終え、まだまだ力が衰えていないことを証明した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、オーストラリア・タスマニア出身のリッチー・ポート(チームスカイ)はわずか2秒差の総合2位でレースを終えた。
2015年ツアー・ダウンアンダー第7ステージ、アデレード市街でのクリテリウムをスプリントで制したのは24歳のオランダ人、ワウテル・ウィッパート(ドラパック)だった。
ツアー・ダウンアンダー15で、カデル・エバンス(BMC)を一目見ようと、レース会場には多くのファンが詰めかけた。
400人以上のキッズサイクリストが、ツアー・ダウンアンダーのファイナルステージを駆け巡った。
ツアー・ダウンアンダー最終日は、ワウテル・ウィッパート(Dorapac Pro Cycling)が勝利した。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月25日に最終第6ステージがアデレード市街で行われ、ハイライト動画が公開されている。
ツアー・ダウンアンダー最大の勝負どころウィランガ・ヒル、2015年大会でも2年連続でこの上りを制したのはリッチー・ポート(チームスカイ)だった。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月23日に第4ステージがグレネグル~マウント・バーカーまでの144.5kmで行われ、ハイライト動画が公開されている。
24日はツアー・ダウンアンダーのメインレースであるウィランガヒルズのヒルクライムを迎える。
2015年ツアー・ダウンアンダー、総合1、2位を独占するBMCレーシングの2人、ローハン・デニスとカデル・エバンスは第4ステージのゴール前の集団落車にも巻き込まれることなく、順位を守った。
2015年ツアー・ダウンアンダー第4ステージ、ゴール前の集団落車を切り抜けたスティール・ボンホフ(UniSAオーストラリア)がステージ優勝に輝いた。ボンホフは、同じく第1ステージを制したチームメイトのジャック・ボブリッジに感謝した。
TDUのレースコースを走る人気のイベントBupa Challenge Tourは、平日であるにも関わらず6000人のサイクリストで賑わった。
ツアー・ダウンアンダーは、ステージ4。グレネルグからマウント・バ-ーカーまでの144.5km。ゴール直前で集団クラッシュしたが、Steele Von Hoff (UNI SA)が、勝利をおさめた。
練習中に右鎖骨を骨折したアレックス・ダウセット(モビスター)が、2月27日に予定していたアワーレコード挑戦を延期することが、1月22日にチームから発表された。
スペシャライズド・ジャパンは、4月19日に開催される第31回全日本トライアスロン宮古島大会に参加するスペシャライズドバイクのオーナーを対象に、フィッティングサービス「ボディージオメトリーフィット」の体験モニターを募集する。
USADA(アメリカ・アンチドーピング機関)などは、ベルギーのヘールト・ラインダース医師のドーピング違反に対して、米国仲裁協会のスポーツ北米仲裁裁判所が永久追放処分の判決を言い渡したことを1月22日に発表した。
2015年ツアー・ダウンアンダー第2ステージのゴール後、ホテルに戻る途中で落車し、左鎖骨を骨折したキャンプベル・フレイクモア(BMCレーシング)の手術が成功したと、チームが1月22日にSNSを通じて発表した。
アルベルト・コンタドールが2014年ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝したときに駆っていたロードバイク「Sワークス・ターマック」が、ティンコフ・サクソとスペシャライズドからチャリティー・オークションに出品される。
ツール・ド・サンルイス、1月22日の第4ステージはビヤ・ドロレス~アルト・エル・アマゴ間の142.5km。1級山岳の頂上ゴールで、地元アルゼンチンのダニエル・ディアス(ファンビック)がライバルたちに約1分差をつけて今大会ステージ2勝目を挙げた。
ツアー・ダウンアンダー15、第4ステージはスタートから2時間16分経過。スプリントを通過し90.6km地点ストラサルビンに向けて展開中。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月22日に第3ステージがノーウッド~パラクームまでの143.2kmで行われ、ハイライト動画が公開されている。
2015年ツアー・ダウンアンダー第3ステージ、チームスカイは積極的に集団をコントロールし、地元オーストラリアのリッチー・ポートを完璧な位置に送り込んだ。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月21日に第2ステージがアンリー~ステアリングまでの150.5kmで行われ、ハイライト動画が公開されている。
2015年5月にイギリスで初開催されるステージレース、ツール・ド・ヨークシャーのコースが1月21日に発表された。このレースは昨年のツール・ド・フランスの開幕地となったイギリス・ヨークシャー地方が舞台となるメモリアルレースである。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1月22日の第3ステージはノーウッド~パラクーム間の143.2km。BMCレーシングのローハン・デニスとカデル・エバンスが1-2フィニッシュを飾った。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1月22日の第3ステージはゴール前の上りで後方からライバルたちを一気にかわしたローハン・デニス(BMCレーシング)が制した。2位には引退前に総合優勝を狙うチームの大先輩、カデル・エバンスが続いた。