転車競技の国際統括団体。本部はスイスのエーグル におかれている。日本語では、かつて「国際サイクリスト連合」と訳されたことがあり、現在の日本のマスコミでは「国際自転車連合」と表記されることも多い。
2017年3月12日(日)に開催される「第11回 明治神宮外苑大学クリテリウム」にて、障がい者レースのパラサイクリング・ロードレース(タンデム)がUCI(国際自転車競技連合)公認タンデムレースとして開催される。
2015年ツール・ド・スイスでのシモン・スピラックの総合優勝により、UCIワールドツアーのチームランキングではロシアのカチューシャが首位に浮上した。
UCI(国際自転車競技連合)とWFSGI(世界スポーツ用品工業連盟) は、様々な関係者との協議を重ねた結果、将来プロロードレースにディスクブレーキを導入することを視野に今シーズン中に試験を開始することを4月14日に発表した。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。男子は、アメリカのアーロン・グウィン(スペシャライズド・レーシング)が優勝した。
2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。女子は地元フランスのエメリーン・ラゴ(MSモンドレーカー)が優勝した。
UCI(国際自転車競技連合)と各関係団体は、悪天候下でのレース開催や続行について今後、一定の基準を設けることで合意したと3月22日に発表された。
UCI(国際自転車競技連合)は、2014年に起こったドーピング事件の調査結果を踏まえ、アスタナのプロツアーライセンス取り消しを要求すると2月27日に発表した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会は、大会史上初の試みとして選手たちのバイクにオンボードカメラが搭載され、迫力ある映像が届けられた。
2015年UCIトラック世界選手権。最終日の2月22日の女子オムニウムは、オーストラリアのアネット・エドモンソンが金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権。最終日2月22日の女子ケイリンは、オーストラリアのアンナ・メアーズが女子史上最多となる11個目の金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、最終日2月22日の男子マディソンは地元フランスのブライアン・コカール/モルガン・クネイスキー組が接戦を制して金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権、4日目の2月21日の女子スプリントは、ドイツのクリスティーナ・フォーゲルが2連覇を達成した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会。4日目の2月21日、男子オムニウムでコロンビア期待の20歳、フェルナンド・ガビリアが金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会。4日目の2月21日、女子スクラッチでオランダのキルステン・ウィルドが悲願の金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、3日目の2月20日。女子個人追い抜きはオーストラリアのレベッカ・ワイザックが初の世界一に輝いた。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子スクラッチはドイツのルーカス・リスが優勝した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子500mタイムトライアルはロシアのアナスタシア・ボイノバが優勝した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子団体追い抜きの決勝が行われ、オーストラリアが世界新記録で優勝した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、女子チームスプリントで中国が32秒034の世界新記録を樹立し、初優勝を果たした。
2015年UCIトラック世界選手権が2月18~22日の5日間、フランス・パリ南西のサン・カンタン・アン・イブリーヌで開催される。男女19種目で世界一、そしてリオ五輪出場枠をかけた熱戦が繰り広げられる。
2015年UCIトラック世界選手権が、2月18~22日にフランス・パリ近郊のサン・カンタン・アン・イブリーヌで開催される。120年以上の歴史を持つ同選手権で生まれた数々の記録をひもといていこう。
フランスのサン・カンタン・アン・イブリーヌで2月18~22日に開催される2015年UCIトラック世界選手権で、史上初めてオンボードカメラが搭載されることがUCI(国際自転車競技連合)から発表された。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月18日の女子ケイリンは中国のリン・ジュンホンがチームメイトが降格処分を受ける中、優勝をつかんだ。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月18日の男子スプリントはロシアのデニス・ドミトリエフが優勝した。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17、18日の男子オムニウムはドイツのマキシミリアン・バイエルが優勝した。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月16~18日の女子オムニウムはオランダのキルステン・ウィルドが優勝した。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17日の男子ケイリンは地元コロンビアのファビアン・プエルタがうれしい優勝を飾った。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17日の女子チームスプリントはロシアが優勝した。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17日の女子スプリントはオランダの20歳、エリス・リヒトレーがワールドカップ初優勝を飾った。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17日の男子チームスプリントはフランスが約4年ぶりの優勝を飾った。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦が1月17、18日に開催される。今季最終戦の舞台は、昨年のトラック世界選手権も行われた南米コロンビアのカリである。
イタリアのイエローフルオ(ネリソットーリ)が、条件付きでプロコンチネンタルチーム登録されることがUCI(国際自転車競技連合)から12月10日に発表された。
UCIよりトラックワールドカップの動画を紹介する。コロンビア人のファビアンとオランダ人エレフィーの決勝戦。3戦中2戦先勝した者が優勝で、3戦とも熱い戦いとなった。結果、オランダのエレフィーが優勝を飾った。
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月7日の最終日、女子オムニウムは地元イギリスのスター選手、ローラ・トロットが優勝した。
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月6日の第2日、女子ポイントレースはエイミー・キュア(オーストラリア)が接戦を制して優勝した。
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月5日の第1日、女子スクラッチはジャニー・サルセド(コロンビア)が優勝した。
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月5日の第1日、男子ポイントレースはスペインのエロイ・テルエルが優勝した。
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月5日の第1日、女子チームスプリントは中国が優勝した。
UCI(国際自転車競技連合)は、UCIワールドチームと合わせてその下のカテゴリーである2015年のUCIプロコンチネンタルチームも12月2日に発表した。
UCI(国際自転車競技連合)は、2015年のUCIワールドツアーライセンスを認可したUCIワールドチームを12月4日に発表した。