2014-15トラックワールドカップ第2戦、男子ポイントレースはスペインのテルエルが優勝 倉林が4位と健闘 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2014-15トラックワールドカップ第2戦、男子ポイントレースはスペインのテルエルが優勝 倉林が4位と健闘

スポーツ まとめ
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、男子ポイントレースはエロイ・テルエル(スペイン)が優勝(c)Getty Images
  • UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、男子ポイントレースはエロイ・テルエル(スペイン)が優勝(c)Getty Images
UCI2014-15トラックワールドカップ第2戦イギリス・ロンドン大会、12月5日の第1日、男子ポイントレースはスペインのエロイ・テルエルが優勝した。

120周、30kmのレースで、テルエルは12回のスプリントポイントのうち4回をトップ通過、合計43ポイントで金メダルを獲得した。銀メダルは34ポイントでケニー・デケテレ(ベルギー)、銅メダルは31ポイントでエデュアルド・セプルベダ(アルゼンチン)。

日本の倉林巧和は30ポイント獲得し、僅差で表彰台を逃す4位と健闘。原田裕成は-14ポイントで17位だった。
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