ソフトバンクは9月3日、ヤフオクドームで楽天と対戦。息詰まる投手戦となるも、最後は指名打者・デスパイネがサヨナラ打を放ち、1-0で劇的な勝利を飾った。
2017年のF1第13戦イタリアGPの公式予選が2日、モンツァサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が歴代最多記録を更新する通算69回目のポールポジションを勝ち取った。
野球日本代表・侍ジャパンU-18は9月2日(日本時間3日)、「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」のオープニングラウンドの第2戦で前回王者の米国と対戦し、0-4で完敗した。
9月2日に横浜スタジアムでDeNA対巨人の22回戦が行われた。巨人は先制を許すも逆転に成功し3-1で勝利。3位のDeNAに0.5ゲーム差まで迫った。
広島は9月2日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の薮田和樹投手が6回無失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海予選第7節が9月1日に行われた。メキシコはホームでパナマと対戦。1-0の勝利を収め本大会出場を決めている。
ソフトバンクのデニス・サファテ投手が9月2日、楽天戦の九回に登板して無失点に抑えた。チームが3-1で勝利してサファテにはプロ野球最多記録に並ぶ今季46セーブ目がついている。
Bリーグは9月2日に関東アーリーカップ2回戦を行った。船橋アリーナで行われたアルバルク東京対川崎ブレイブサンダースの試合は、終了間際のゴールによりA東京が63-62で勝利している。
ロッテの涌井秀章投手が9月2日の日本ハム戦に先発して5安打無失点に抑えた。チームが3-0で勝ち涌井は自身6年ぶりの完封勝利をマークしている。
ニューヨーク・メッツが9月2日、トロント・ブルージェイズを自由契約になった青木宣親と契約したことを発表した。青木にとってはメジャー7球団目の所属先になる。
ジャパンラグビー第3節が9月2日に行われた。秩父宮ラグビー場ではサントリーサンゴリアスとヤマハ発動機ジュビロが対戦。終了間際にトライを奪ったサントリーが27-24で劇的な勝利を収めている。
ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選第7節が9月1日に行われた。グループF首位のイングランドは最下位のマルタと対戦。ハリー・ケインの2ゴールもあり4-0で大勝した。
阪神は9月2日、甲子園球場で中日と対戦。先発の能見篤史投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、9-2で勝利した。
ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選第7節が9月1日に行われた。グループC首位のドイツは3位のチェコと対戦し2-1で勝利。7戦全勝で本大会出場に前進した。
Bリーグの関東アーリーカップ2回戦が9月2日に行われた。船橋アリーナでは千葉ジェッツと栃木ブレックスが対戦。先手を奪った千葉が栃木を圧倒して88-56で勝利した。
ソフトバンクは9月2日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の千賀滉大が8回途中1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
オリックスは9月2日、京セラドーム大阪で西武と対戦。1点を争う攻防を制し、4-2で勝利した。
ロッテは9月2日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。先発の涌井秀章投手が6年ぶりの完封で3-0と勝利した。
移籍期限ギリギリでレスター・シティからチェルシーに移籍したダニー・ドリンクウォーター。クラブ公式サイトのインタビューで喜びを語っている。
昨季の活躍で“レアル・マドリードの未来”と評されるようになったマルコ・アセンシオ。成長著しい21歳のMFはワールドカップ(W杯)欧州予選を戦うスペイン代表のメンバーにも選ばれた。
リバプールが8月31日にアーセナルからイングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンを獲得した。当初はチェルシー行きが有力視されていたが、移籍期限ギリギリでリバプールが獲得に成功している。
ボストン・セルティックスに移籍したカイリー・アービングが9月1日、新天地で入団会見を行った。今回のトレードはセルティックス側が複数の選手にドラフト上位指名権もつける形で成立した。
セリエA史上初の7連覇を目指すユベントス。今年こそは止めようと各クラブも夏の移籍市場で積極的な動きを見せた。しかし、それでもスクデット争いの一番手はユベントスだと、元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏は語る。
長くマンチェスター・ユナイテッドの監督を務め、同クラブに数多のタイトルをもたらしたアレックス・ファーガソン氏。UEFAエリート・コーチフォーラムの席で現代のサッカー界について語った。
34歳にしてイングランド代表に復帰したFWジャーメイン・デフォー。3歳年下のウェインルーニーは代表引退を表明したが、デフォーは35歳で迎える2018年のワールドカップ(W杯)にも出場する意欲を見せている。
サッカードイツ代表が9月1日にチェコ代表とワールドカップ(W杯)予選で戦う。試合前の会見に出席したドイツのヨアヒム・レーブ監督は、「誰もW杯へのフリーチケットを持っている選手はいない」とチーム内での競争を促した。
阪神は9月1日、甲子園球場で中日と対戦。中谷将大外野手が逆転弾を放ち、5-3で勝利した。
巨人は9月1日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の菅野智之投手が7回無失点の好投を見せ、3-0で勝利した。
西武は9月1日、ほっともっとフィールド神戸でオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-2で勝利した。
ソフトバンクは9月1日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の東浜巨投手が7回途中無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
ロッテは9月1日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。主砲・ペーニャが決勝弾を含む2本塁打を放つ活躍を見せ、4-3で勝利した。
スポーツオブハートは、公式Facebookペ―ジに「いいね!」をして障がい者スポーツを応援するプロジェクトを開始した。
8月31日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選。日本はオーストラリアを2-0で下し本大会出場を決めた。この試合ではこれまで代表を引っ張ってきた経験豊富な選手がベンチスタートになり、代わって入った若い選手が躍動した。
西武の菊池雄星が負けられない試合で真価を発揮した。8月31日にKoboパーク宮城で行われた楽天戦に先発して、5安打2失点で完投勝利。今季13勝目を挙げた。西武が楽天を抜き2位に浮上している。
阪神がまた一歩、広島の背中に近づいた。8月31日に甲子園で行われたヤクルト戦で、阪神は鳥谷敬の適時打による1点を守り1-0で勝利した。首位の広島とは5.5ゲーム差に変わっている。
日本を6大会連続のワールドカップ(W杯)に導いたのは若手の一撃だった。8月31日に行われたW杯アジア最終予選、日本はオーストラリアに2-0で勝利した。前半41分に浅野拓磨が挙げたゴールが決勝点になっている。
8月31日に東京ドームで巨人対広島戦が行われた。巨人は先発の田口麗斗投手が7回4安打、1失点の快投を見せ連勝。5月26日以来の貯金1とした。
ワールドカップ(W杯)出場が決まった瞬間、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は感極まり目頭を押さえた。勝てば6大会連続のW杯出場が決まる大一番。日本はオーストラリアを2-0で下し自力で出場権をつかんだ。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が8月31日に行われた。日本は埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦し2-0で勝利。6大会連続のW杯出場を決めている。