ソフトバンク、東浜巨が7回途中無失点で今季14勝目…楽天は打線が振るわず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、東浜巨が7回途中無失点で今季14勝目…楽天は打線が振るわず

スポーツ 短信
野球ボール イメージ
  • 野球ボール イメージ
ソフトバンクは9月1日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の東浜巨投手が7回途中無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。

ソフトバンクは0-0で迎えた4回裏、1死二塁の好機を作ると、中村晃外野手が適時打を放ち1点を先制。7回裏には松田宣浩内野手が今季第22号のソロ本塁打を放ち、貴重な1点を追加。2-0とした。

投げては、先発の東浜が楽天打線を封じてリーグトップの14勝目を挙げた。敗れた楽天は、ソフトバンクを上回る7安打を放つも、あと一本が出なかった。

《浜田哲男》

編集部おすすめの記事

page top