南アフリカのMTNクベカがイタリアのワールドツアーレース、ティレーノ~アドリアティコとミラノ~サンレモのワイルドカードでの出場権を獲得。チームは2013年にゲラルド・チオレックの手でミラノ~サンレモを制しており、2度目の優勝に意欲を見せている。
セリエAは第19節が終了し、丁度リーグ戦の半分を消化した。折り返し地点となるヴェローナ戦も4-0と大勝し、あらためて国内では敵なしの力を見せつけたユヴェントス。試合後にアッレグリ監督は会見でチームの状態を以下のように語った。
アルゼンチンのツール・ド・サンルイス、1月20日の第2ステージは頂上ゴールで争われ、コロンビアのトップクライマー、ナイロ・キンタナ(モビスター)は7位に食い込んだ。
テニスのグランドスラム大会、全豪オープンは21日も予定どおり行われ、男子シングルスでは世界ランキング2位のロジャー・フェデラーが2回戦に登場した。
現地19日にサンフランシスコ・ジャイアンツと1年契約を結んだ青木宣親外野手が、20日に予定されていた記者会見を行い、ユニフォーム姿もお披露目した。
テニスの全豪オープンで男子シングルスに参加中の錦織圭は、20日に公式Facebookでリー・ナとの写真を公開。「彼女はアジアスポーツ界のヒーローで、僕に多大なインスピレーションを与えてくれる人です」と紹介した。
現地21日にスペイン国王杯準々決勝で対戦することになったバルセロナのルイス・エンリケ監督と、ディエゴ・シメオネ監督は互いに相手の印象を語った。
2015年2月末にアワーレコード挑戦を予定していながらも、先週、トレーニング中の事故で右鎖骨を骨折したアレックス・ダウセット(モビスター)が早くもローラー台でのトレーニングを再開した。
1月20日、阪神の西岡剛内野手が、自主トレの地であるハワイへ向かった。
ツアー・ダウンアンダーは、第2ステージ。アンリーからステアリングまでの150.5km。Juan Jose Lobato Del Valle (Movistar)が、ステージ勝利をおさめた。
アルゼンチンのツール・ド・サンルイス、1月21日の第2ステージはラ・プンタ~ミラドール・デ・ポトレロ間の185.3km。今大会最初の頂上ゴールでの争いとなった。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー2015。1月20日に第1ステージがタヌンダ~キャンプベルタウンまでの132.6kmで行われ、ハイライト動画が公開された。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1月20日の第1ステージ、ドイツのジャイアント・アルペシンはエーススプリンター、マルセル・キッテルによるステージ優勝を狙ったが、逃げの4人をギリギリまで捕まえることができなかった。
ツアー・ダウンアンダー15第2ステージは、小雨が時々降る曇り空の下、現地時間11:00にアンリー地区をスタート。
1月20日、アジア杯1次リーグの最終戦で日本代表はヨルダンと対戦。本田が3試合連続となる先制ゴール、香川が9戦ぶりのゴールを決めるなど、2-0で快勝した。
1月20日、アジア杯1次リーグの最終戦で日本代表はヨルダンと対戦。本田が3試合連続となる先制ゴールを決めるなど、2-0で快勝した。
オーストラリア国内で大きなレースの一つスバルナショナルロードシリーズのサントス・ウィメンズ・ツアーは、Scandolara VALENTINA (ORICA-AIS)が総合優勝を果たした。
ロシアのカチューシャは、2015年は29選手が所属。スペインのホアキン・ロドリゲスとノルウェーのアレクサンドル・クリストフが中心となって勝利の量産を目指す。
1月20日、アジア杯1次リーグの最終戦で日本代表はヨルダンと対戦。香川の9戦ぶりのゴールが決まるなど2-0で快勝した。
サイクリングなどのアウトドアで愛用するスポーツ用のアイウエアも最近は度付きレンズが作れるらしい。ボクは強度の近視なので果たして適応範囲なのか、お気に入りのブランドやモデルで作れるか、いったいいくらかかるのかなど不安もあったが、一念発起してオーダー。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月18日の女子ケイリンは中国のリン・ジュンホンがチームメイトが降格処分を受ける中、優勝をつかんだ。
アジアカップに出場中のサッカー日本代表は20日、グループステージ突破を懸けヨルダンと対戦し、前半24分に岡崎のシュートを相手キーパーが弾いたところへ本田が詰め、3試合連続となるゴールで先制した日本が2-0で勝利した。
ロシアのティンコフ・サクソはフランスの自動車メーカー、シトロエンと2年契約を結んだことを1月20日に発表。ヨーロッパのレースでは、シトロエンC5ツアラーなど24台の車両がチームカーとして提供される。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月18日の男子スプリントはロシアのデニス・ドミトリエフが優勝した。
イタリアのクラシックレース、2015年ジロ・ディ・ロンバルディアのワイルドカード(招待枠)チームが主催者のRCSスポルトから1月19日に発表された。
オーストラリアのオリカ・グリーンエッジが19歳のオーストラリア人、ロバート・パワーと2016年からの契約を結んだことを1月19日に発表した。
セリエA第19節、日本代表本田圭佑選手が所属するACミランはホームでアタランタと対戦した。
「このコースは庭みたいなものだから、アドバンテージになることを願っている。逃げに入って、ステージ優勝を狙うよ」スタート前、ジャック・ボブリッジはそう語って2015年ツアー・ダウンアンダー第1ステージに臨んだ。
現地18日にAFCカンファレンス・チャンピオンシップが行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツが、インディアナポリス・コルツに45-7で圧勝した。ペイトリオッツは3年ぶりのスーパーボウル出場、QBのトム・ブレイディはキャリア6度目の大舞台となる。
スーパーボウル出場をかけたNFCカンファレンス・チャンピオンシップは現地18日、昨年の王者シアトル・シーホークスがグリーンベイ・パッカーズを28-22で破った。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17、18日の男子オムニウムはドイツのマキシミリアン・バイエルが優勝した。
セリエA第19節、ラツィオの本拠地スタディオ・オリンピコでラツィオとナポリが対戦した。
現地19日、サンフランシスコ・ジャイアンツがカンザスシティ・ロイヤルズからフリーエージェントになっていた青木宣親外野手と、正式に1年契約を結んだと複数の米国メディアが伝えた。
イタリアのクラシックレース、2015年ミラノ~サンレモのワイルドカード(招待枠)チームが主催者のRCSスポルトから1月19日に発表された。
レース前日のストリートパーティーはオシャレに
プレミアリーグ第22節、スウォンジーに5-0で圧勝したチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後のインタビューで開始1分でゴールを奪えたことが勝利に繋がったと語った。
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月16~18日の女子オムニウムはオランダのキルステン・ウィルドが優勝した。
サッカー日本代表は20日、メルボルンで行なわれたアジアカップ15のヨルダン戦に2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。
20日のヨルダン戦を前に19日、日本代表のハビエル・アギーレ監督と、ゴールキーパーの川島永嗣選手が前日記者会見を行っている。その詳報をお伝えする。
アルゼンチンのステージレース、ツール・ド・サンルイス(UCIアメリカツアー2.1)が1月19日に開幕。第1ステージはサンルイス~ビラ・メルセデス間の186.8kmで争われた。